2011-01-07 21:35:06

2010年日本インターネット大賞「日本映画部門」投票

テーマ:話題(映画関連)
2010年日本インターネット大賞
「日本映画部門」

★日本インターネット大賞HP
今年もまた日本インターネット映画大賞の投票締切日が近づいて来ました。
毎度の事ながら腰の重い私ですが、
まずは日本映画部門から投票作業に入りたいと思います。
私のようにまだ投票が済んでいない方は急いでくださいね。
因みに投票締切日は1月20日(木)、
結果発表は2月16日(水)となっています。

さて、昨年鑑賞した日本映画は全部で以下46作品でした。
(昨年度公開作品なども含む)
この中から上位10作品を選ぶことにします。
「悪人」「風が強く吹いている」「カラフル」「キャタピラー」「クローズZERO」
「劇場版銀魂 新訳紅桜篇」「告白」「孤高のメス」
「ゴースト もういちど抱きしめたい」「ゴールデンスランバー」「今度は愛妻家」
「最後の忠臣蔵」「THE LAST MESSAGE 海猿」「猿ロック THE MOVIE」
「シーサイドモーテル」「シネマ歌舞伎 大江戸りびんぐでっど」「十三人の刺客」
「食堂かたつむり」「スイートリトルライズ」「スープ・オペラ」
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」「ソラニン」
「誰かが私にキスをした」「ちょんまげぷりん」「ディア・ドクター」「トイレット」
「時をかける少女」「20年後の約束」「ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う」
「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」「のだめカンタービレ 最終楽章・後編」
「ノルウェイの森」「のんちゃんのり弁」「パーマネント野ばら」「半分の月がのぼる空」
「人を喰った話」「秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3 ~http://鷹の爪.jp は永遠に~」
「武士の家計簿」「FLOWERS フラワーズ」「真幸くあらば」「マザーウォーター」
「誘拐ラプソディー」「酔いがさめた、らうちに帰ろう。」「レオニー」
「彼岸島」
以上、殆どの作品のレビューを仕上げないまま今日に至ってしまっていますが、
この場を借りてまとめの感想なども書いておきたいと思います。

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[作品賞投票ルール(抄)]

 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

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【作品賞】(5本以上10本まで)
  
「 悪人                」  5 点
  「 孤高のメス             」  4 点
  「 ゴールデンスランバー        」  4 点
  「 最後の忠臣蔵            」  4 点
  「 カラフル              」  3 点
  「 パーマネント野ばら         」  3 点
  「 今度は愛妻家            」  3 点
  「 酔いがさめたら、うちに帰ろう。   」  2 点
  「 のだめカンタービレ 最終楽章・後編  」  1 点
  「 ちょんまげぷりん          」  1 点

【コメント】
★2010年鑑賞映画一覧【日本映画】はこちら
2010年に鑑賞できた日本映画を改めて振り返ってみると、
例年より水準が高く佳作は多かった気がするのですが、
「フラガール」は「おくりびと」が公開された時のように、
「今年の代表作はこれだ!」と言えるような、
飛び抜けて抜きん出た作品が無かったように思います。
その結果、私の付けた得点もご覧のような感じになっています。
ボーダーライン上には甲乙付け難い作品がいくつも並び、
かなり悩んだ末に10作品を選びました。
そのボーダーライン上で惜しくもランク外になってしまった作品について、
先に少し触れておきます。
「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」
「シーサイドモーテル」
「トイレット」
「誘拐ラプソディー」
・・・などは、「1点」獲得でベスト10入りしている
「のだめカンタービレ 最終楽章・後編」
「ちょんまげぷりん」と、
殆ど差がないくらい好きな作品です。
脚本が良くて、楽しくて、出演者のパワーに溢れていて、
鑑賞後に「ウフフ・・・」となる小粒だけど魅力的な作品だと思います。
一方、クセが強い作品ではありますが、
「キャタピラー」
「ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う」
「ノルウェイの森」
「真幸くあらば」
「十三人の刺客」
・・・などもランク外の次点に着けています。
観る人によって好き嫌いが分かれるこの個性的な5作品ですが、
その独特の表現方法も、作品の底に流れるテーマも、
これはこれで良い!と思うし、私は高く評価したい・・・。
思わず目を逸らしたくなるような描写が含まれていたとしても、
原作ファンやオリジナルファンの期待に応え切れなかったとしても、
「私は、好き。」と言える作品たちです。
そのように考えてみると、ここ最近の日本映画はとても楽しい!
「悪人」「孤高のメス」のように深い部分で真面目に向き合える作品もあるし、
「パーマネント野ばら」「今度は愛妻家」「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」のような、
恋人たちや夫婦の愛をハートフルに描いた作品に、
思わずホロリとさせられることもあります。
惜しみなく(?)制作費をかけて作った「SPACE BATTLESHIP ヤマト」では、
日本でもこれだけのCG作品が出来るようになったことに感動し、
SF映画の未来にも期待を抱くようになりました。
確かに突出した作品はありませんでしたが、
沢山楽しい作品に出会えた年でもあった訳です。
さて、一般には高評価の「告白」を私は何故ランク外にしてしまったのか。
その理由は、主人公の女教師の生き方に私自身が共感出来なかったから。
それだけなのです。
もともと中島哲也監督の作品は大好きですし、
あの問題作を映像化した手腕も見事です。
さすが中島監督とは思っているのですが、
最後までどうしても主人公の言動に納得出来なかったのです。
「のだめカンタービレ 最終楽章・前後編」は、
娯楽作品として本当に完成度が高く最後まで観客を楽しませてくれました。
しっかりと心に響く作品がある一方で、
「のだめ」
のように「娯楽に徹する潔さ」を持つ前向きで力強い作品が、
今後も元気に後に続いてくれることを祈ります。
最後になりますが今年のアニメ作品からは、唯一「カラフル」を選びました。
アニメ作品としては地味ですが、物語も絵も、とても好きです。
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【監督賞】     作品名
   [ 李相日 ] (「悪人」)
【コメント】
「フラガール」の感動とはまた違う心の揺さぶり方で迫ってきた作品です。
キャスティングも、脚本も、「絵」も、完成度の高い素晴らしい作品だと思います。

【主演男優賞】
   [ 役所広司 ] (「最後の忠臣蔵」「十三人の刺客」)
【コメント】
どのような役でもこなせる、今や日本を代表する俳優。
コメディもシリアスも全て自分のものにしてしまう演技派です。
今年は時代劇2編で、得意分野の演技にさらに磨きをかけたように思います。

【主演女優賞】
   [ 寺島しのぶ ] (「キャタピラー」)
【コメント】
貞淑な妻の瞳の奥にチラチラと燃える愛憎・・・。
衝撃的とも言える映像と内容で話題を呼んだこの作品で、
第60回ベルリン国際映画祭で最優秀女優賞を受賞、
体当たりの演技を見せてくれた寺島さんに新たな魅力を発見しました。
戦時下の食糧難の時代に生きる農家の嫁にしては、
少々肉付きが良すぎる感じもしますが、
それを補って余りある迫真の演技には、
同じ立場に立ったときの我が身を想像してしまうほど、
リアルなものを感じました。

【助演男優賞】
   [ 稲垣吾郎 ] (「十三人の刺客」)
【コメント】
SMAPの「吾郎ちゃん」を払拭する演技に釘付けになりました。
映画に引き続き、ドラマでも見せてくれた「悪人」の役。
特に「十三人の刺客」で吾郎ちゃんが演じた「暴君」の「類い稀なる狂気」は、
この作品の核になっています。
最大級に振り切れた演技をして「魅せた」吾郎ちゃんに拍手!

【助演女優賞】
   [ 満島ひかり ] (「悪人」)
【コメント】
冒頭での彼女の演技が、
この物語の中で描かれる「悪人」の定義を、私たちに考えさせるきっかけになって行きます。
満島さんも何を演じても上手い女優さんですね。
昨年のヨコハマ映画祭 最優秀新人賞、今年は最優秀女優賞を獲得しました。
すっかり演技派女優に仲間入りですね。

【ニューフェイスブレイク賞】
   [ 佐藤寛子 ] (「ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う」)
【コメント】
一切の躊躇も、妥協も、見せない。
衝撃的な役を臆すことなく演じ切ったその心意気にとにかく惚れました。
人形のように綺麗な顔、見事な姿態、そして大胆な演技。
佐藤さんの決意と潔い演技が、この映画を価値のあるものにしています。
今後彼女はどのように磨かれ、花開くのか、とても楽しみです。

【音楽賞】
  「のだめカンタービレ 最終楽章・後編
【コメント】
この映画のお陰で、クラッシックがぐっと身近なものになったと思いませんか?
楽しい物語とクラシック・コンサートを同時にスクリーン上で楽しめる贅沢!
シリーズ終了が淋しいです・・・。

【ブラックラズベリー賞】
  「該当なし」
【コメント】
今年も鑑賞した作品には不満が無く、幸せです(笑。

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【勝手に○×賞】
   [コミックから抜け出して来たで賞!] (「のだめカンタービレ 最終楽章・後編」)
  「千秋・のだめを始めとするキャスト全員に感謝!」
【コメント】
オリジナルのイメージそのままのキャラ設定と、
エンターテインメントに徹した作風に拍手!
コミックそのものの世界を実写で楽しませてくれて、
本当にありがとうと言いたいです・・・。


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(同意しない方は「同意する」を「同意しない」に書き改めて下さい)
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コメント

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4 ■cyazさんへ。

主演男優賞は役所さんで決まりですよね!
本当に100本観るのって結構厳しいんだなあと、
私も実感する年になりそうです。
15作品中6本は確立高いですよね~。

3 ■6作品が~

hyoutan2005さん、こんにちは^^
TB&コメントありがとうございましたm(__)m
僕のベスト15の作品と6作品が合っていましたね!
そして主演男優が役所さん、文句なしでした。
昨年は95本(うち邦画55本)という結果ですが、
なかなか100本目標は難しいですね(笑)

2 ■mayさんへ。

ありがとう。
「BOX」は結局見損なってしまったので、
とても残念です。
私も基本明るい映画が好き!
今年は映画の話もしたいね!

1 ■お疲れさま!

再び、UP頑張ったね!お疲れさま。
私の2010年邦画No.1は「BOX」でした。市原君が男の可愛さ満開で、泣けちゃった。のだめも良かったね-。私は、明るい方が好きかもしれないわ。
また、たくさん映画談義もしたいね。

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