土曜日の夕方 末っ子から電話
かなり心が疲れた様子
電話で話すこと2時間
放っておけず
19時過ぎに 高速片道3時間弱の道のりを突っ走った
笑顔は 見えない
手を握り 黙って寝付くのを待った
朝になり 少し笑顔も出てきた
ふたりで 出掛けて 給油したとき
1円玉が落ちてるの気付いた
そのままにしようかと思ったけど スタッフに手渡して車に戻った
そんなのそのままにしといたらいいのに…と末っ子
みとってみ
絶対 いいことあるから!と私
ショッピングモールの駐車場
1階は満車の文字
でも 空いてることもあるし…と末っ子
入ってすぐ 出ようとする車発見
しかも 入口の近く
ラッキー!
さっそく 小さな幸せあったね!