さわ・かわ | 陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

この部屋の中にいるヤツに会いたいのなら もっと、寿命をのばしてからおいで

けほっけほっ。

みんな風邪には気をつけような!


すいません、なんにも考えないで書き始めています。

えっと。

ぼくは教育学部なので教職課程をとっていて、それで中学の書道が必要なんですね。

書道には墨と硯と筆と半紙が必要です。

集めないといけません。

先生のおっしゃるところではまともな墨とまともな硯とまともな筆とまともな半紙でなければならないそうです。

「弘法筆を選ばず」

相矛盾する複数の命題に引き裂かれてある状態を生きること。

そりゃ風邪もひくとおもいます。


新歓が収束しつつあるのでスケジュールの過密が緩和されてきました。

ぼくはほんとうにオゴラレホーダイでした。

みなさん楽しかったですありがとうございました。

うーんツケは来年まわってくるんだよなあ。

うーんうーん。


大学生活は太ります。

ワセメシは量が多いです。

でも稽古をすれば太りません!

ほんとうです。

ほんとうになんだか磨り減ります。

でもなんだか楽しいような気がしてきます。

たぶん「ひとの代わりにいる」んだという心持でいるからだと思います。

一拍は一生であり一生は一拍なのだと思います。


あたかも「おのれを告げはするが、おのれを示さないもの」ではなく「告げるもの自身」であるかのようにふるまいながら「おのれを告げる」ことで現れのうちに隠すこと。

それがコミュニケーションを起動する「最初の一撃」となるんじゃないか。


ひょろくんからのありがたーいお言葉。

「楽しめば楽し」

どーでしょ?