39度近くまで熱が上がったときはどうなるかと思ったけど・・・なんとか復活
だけど自分の声ってこんな低くてハスキーだっけ？っていう状態で安定・・・まぁセクシー度アップということにしとくかｗ
病院に行こうか迷ったけど、2時間かけて通院している病院に行く体力も気力もなかったよ。
もちろん地元の病院でもいいんだろうけど、HIVのことを言えないので、いろいろ困るしね・・・
自分自身の危機管理上、具合が悪くなったときのことをちゃんと考えて置かないとと思うけど、難しい。
元気になったらころっと忘れるしねｗ
こうやって寝込んでいる間に、『○○会社の○○部に所属し有給休暇を消化している人』から『無職の人』へ・・・
その切り替えの瞬間をかみしめる暇もなく、いつの間にか社会的な肩書きを失った。。。
そうなって自分を内観すると、私という人間は自分を飾るものは何にもいらない人間なのだなとつくづく思う。
社会的な地位もお金も綺麗な洋服も、よく考えたらなーんもいらねぇじゃねーかってくらい・・・
心の幹の部分だけ折れなければ私は私。誰からどう見られようと私は私。
なんにも持たないまま、今日からまた歩き出そう