犬の高齢化

こんにちは!
あなたの藤井です!(^-^ゞ

以前に話の流れで「あなたの藤井」と書きましたが以外としっくりきました。

当院トリミングには技術コンセプトってのを決めていて

それが何なのかと言いますと

人、動物の生涯に責任を持つ技術」な訳ですよ。


つまり飼い主さんに寄り添いたい訳です。

トリミングや知識の提供だけでなく何気ない会話の話相手になりたいのですよ!

サザエさんでいうところのポストのりすけさんを狙っている訳です。

「そこの醤油とって」って言える間柄を目指していきたいです。はい。

ここの辺りはまた今度深く書きたいものです。





とはいえ今日も何はともあれ戌年です(?)

はい、まだ若干正月ボケ中です。




本記事の概要

今日はペットの高齢化について書いていきたいと思います。

現状、これから先のこと、個人的考察、そして対策。

その辺りまで書き上げていきたいとおもいます。



犬は人と同じ道を歩んでいる

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今年も新たな1年を迎えることになりましたが

毎年心配になることがあるとです。

今の社会情勢って少子高齢化の問題が取り沙汰されていますよね。

まぁ結構前からですけども、若い自分としてはちょっと不安に思うこともあるんです。

「年金支払っているけども、俺らが受けとる頃はきちんと支給されるんかね~。あたしゃ心配だよー。」

国「大丈夫大丈夫!高齢者でもちゃんと働ける制度作るから!これがほんとのDIE JOB!(死ぬまで働く)なんっつってー!」



不安だなー!!



と、いうのもあるんですが、僕が毎年感じる不安は

犬の方の高齢化なんですよね。

犬の高齢化。詳しくリサーチをかけた訳ではないですが

動物病院勤務の僕として感じるのは間違いなく進んでいると思います。

実際、当院のトリミングを利用してくださっている方の

ワンコのステージは7割8割がシニアであります。

まさしく人と同じルートをたどっている状態です。

さあ一体これがどう不安なのか。



高齢化による問題
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まず当然ながら高齢になるにつれ病気のリスクが増えます。

これは人も犬も同じことがいえますね。どうしても体力や免疫は徐々に落ちていくので仕方のないことではありますが・・・。


そして介護が必要になること。

一昔前の犬の平均寿命は10年くらいだと言われてました。

まだ比較的体が若い状態で死んでいたのです。

しかし、飼育環境の変化と高度医療の発達で犬の寿命というのは
爆発的に延びたのです。

いま現在からいうと15~20年くらいまで延びたんじゃないでしょうか?

とはいえ体は老体な訳ですから今までと同じ行動はできなくなってくるのです。

筋肉は落ちて歩行も難しくなったり、目や耳が遠くなったり、自力で排便も難しくなっています。

そうなってくると介護は必要不可欠となってきます。


そして個人的に一番心配しているのが犬の団塊世代というものです。

犬に団塊なんてないだろ。と思いでしょうが

10年ほど前に消費者金融のCMでチワワが大ヒットしたのを覚えてますでしょうか。

あの時に実は犬の飼育率がガツンと上がったのです。

近年犬より猫の飼育数の方が上だとささやかれてますが、そのヒット以前は現在と同様のトントンだったのです。

皆さん
猫は犬より飼育が楽だから猫が人気なんだと。
そんな誤情報の安易な理由でペットを迎えてはいけませんよ。

話が逸れました汗

この一昔前に起きたブームの波が今、団塊の世代という問題となって押し寄せてきているのです。


個人的考察
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いま現在当院のトリミング利用者の方の大半の犬がシニア世代だとお伝えしました。

そしてその数はこれからも右肩上がりとなってくるはずです。

ここで一つ懸念されるのが、他のサロンから断られ動物病院なら安心だからと勧められるパターンです。

当院では一定の規約を守って頂ければトリミングすることは可能です。

しかし、実際のところサロンと動物病院のトリミングに技量の差はほとんどありません。
サロンより動物病院のトリマーの方が優等なんてことはないのです。
逆に言えば、高齢になってから利用施設を変えるよりも気心の知っているトリマーさんに施術してもらった方が安心、安全とも言えます。

まぁサロンの規約上「高齢犬お断り」と言われればそれまでですが、正直なところお互いそうも言ってられないのではないでしょうか。

大切なのは自分に合ったサロンを見つけ、高齢になっても安心して預けられるような関係作りをしっかりしていくことだと思います。




結論
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皆さんはここなら何があっても受け入れられる。納得できる。
それほどの信頼がある場所をお持ちですか。

最初にもお伝えしましたが、僕らの技術コンセプトは人、動物の生涯に責任を持つ技術です。

全員を幸せにすることは難しくても、ここに通ってくださっている方、今までお世話になった方だけは絶対に笑顔にしていきたいと考えてます!




いつもありがとうございます♪
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