ギグリーマン

ギグリーマンは、世界の平和を願って、よなよな銀座や新橋界隈でギグる、サラリーマンバンドです。ギグリーマンブログへようこそ!


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ピアノ&ボーカル担当のヒロです。

今日も、音楽と少し離れた話題ですみません。

先日のライブのトークの際に、「最近目が良くなった気がする」というお話をしたところ、何人かから反応がありまして、せっかくなのでこのブログで改めて紹介します。

 
ボーカル担当なので、可能な限り、歌詞は覚えようとしてはいますが、
もともと記憶力は決して良くなく、さらに年とともに記憶力の低下は避けられず、
かといって、ライブ途中で歌詞を忘れて真っ白になるわけにもいかないので、実はこっそりと手元に小さな小さな歌詞カードを置いています。
大きさでいうと、5センチ×10センチぐらいでしょうか、
この小さな紙片にぎっしりと歌詞が書かれているのですが、
これを歌っているときに見るのは結構厳しいものがあるのです。
MROLDIESでライブを初めて昨年8月頃は、この文字が小さくて
本番でよく見えないときもありました。

しかし、最近では「よく見えない」ということがなくなってきました。
その理由に心あたりが一つだけあり、
昨年の8月頃からちょっとした目のトレーニングをしており、
ひょっとするとそれの効果なのかな、と思っています。
視力検査をしたわけではないので、
「間違いなく上がった」とは断言できません。
以下、あくまで「良くなった気がする」という個人的な感想をベースとした話として読んでいただければ幸いです。
 
昨夏、本屋をぶらぶらしていると、とある本の題名が目に入りました。
あまり具体的に書くと、著者から「勝手に引用するな」とクレームが来ることもあるかもしれないので、あえて題名や著者名は出しません。
でも、ググると出るかな?
 
その本は、わずか2週間のトレーニングで目がよくなるというのです。
「2週間で良くなりゃ誰も苦労はしないよ。まぁ、よくあるキャッチの本だな」と鼻で笑いつつ、ちょっとだけパラパラとめくりました。
冒頭のつかみで、こう書かれていました。
「誰もが年をとると筋力が落ちる。多くの人はそれを避けるため、筋トレとかするはずだ。では、なぜ目だけは、筋トレをしないのか。目の筋肉も年とともに衰えるから、目が悪くなるのは当然だ」
とあります。
 
「おおお! それはもっともだ!」
とまず、冒頭のつかみで心を掴まれました。
 
「鍛える筋肉は3つだ。そのためのトレーニングも3つだ」
と著者は語られます。
「おお、なんてわかりやすい」
このわかりやすさ、簡単さが気に入りました。
 
その3つとはこうです。
①遠く、近くを見て、毛様体を鍛える。
②上下右左を見て、眼球移動筋を鍛える。
③明るい、暗いを行き来させ、虹彩を鍛える。
 
このトレーニングだけで良くなるというのです。
なんだかとっても嘘くさいですが、理屈は合っているような気がしますし、お金もかからずそんなに大変でもない。
やったけど効果がなかったとしても騙された感もあまりないので、
騙されたと思って、この日から、暇があればちょこちょここのトレーニングをやるようにしました。
たとえ良くならなくても、目の疲れをとるにはいいトレーニングのようですし。
 
実際には、本に書いているトレーニング量はこなせていないのですが、継続は力なりか、なんとなく年末あたりから良くなってきたような気がします。
それに気づいたのは、新聞を読んでいるときです。
最近は、老眼で新聞が見づらくなっていたのですが、
あるとき、あまり苦労しないで読んでいることに気づきました。
「あれ? 前からこうだったっけ?」
その時はあまり感じませんでしたが、
冒頭で紹介した「ライブ用の小さな歌詞カード」を見ることが苦にならなくなったことで、徐々に確信に変わってきました。
 
「俺の目はひょっとしたら良くなっているのかもしれない・・・」
 
劇的に良くなっているわけではないので、
何度も言いますが、私の思い込みや勘違いかもしれません。
本当はちゃんと視力検査をして客観的なデータとして紹介できればいいんですけど、そこまでのめりこんでいるわけでもないし、責任ももてないので、今日は「良くなったかもしれない」という程度の紹介にしておきます。
5月に会社の健康診断があるので、その時の視力検査で真偽がはっきりするでしょう。
効果はあったのか、いや、よくある思い込みによる勘違いか。
改めて報告します。

 

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ギター担当.タツです。
久しぶりのブログ登場です。


ヒロが「ブログネタがない~」と泣きついてきたので、とっておきの楽器ネタを書きます。

といっても、寝かせていたネタではなく、2月3日に買ったばかりの楽器の紹介なんですが。

 

自分はギター担当ですが、ここで紹介するのは、意表をついて、なんとピアノ。

まぁ、能書きをさておいて、まずは写真を。

 

 

みての通り、グランドピアノです。

ディアパソンというメーカーのピアノを中古で購入しました。

自分はピアノが弾けないのですが、自宅がエレクトーン教室なもんで、商売道具として購入。

 

こいつがまた、いい音するわけです。

あんまりいい音がするので、毎日、フタの中に頭を突っ込んで、目をつぶって残響音に浸ってます。こんなにいい音を頭に聴かせたら、毛が生えてきそう!

 

このピアノ、実は、大橋さんという、勲章をもらった職人さんが、浜松で作った特別仕様で、象牙黒檀にすべての弦が一本張りという贅沢なつくりになっております。その証拠に、フレームに大橋デザインの文字が、この通り入っている。

 

 

ハンマーのフェルトはドイツのなんたらというピアノと同じものらしいです。

えーと、なんだっけ。ベーゼンドルファーか。

違った。そうだ。ベヒシュタインだ。

1982年製だそうです。

 

もちろん、いいものが安いわけもなく、中古ながら値段の方も結構しました。

いいギターが3本は買えたかな~? 

でも、こんなに素晴らしい楽器とはそうそう出会えないので、買わない手はないでしょ。

 

自分もこれからはピアノを練習してうまくなってやろうかと密かにたくらんでます。

うまくなったら、ヒロに代わって、ピアノ担当になろうか。

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ピアノ&ボーカル担当のヒロです。

今日は、音楽と少し離れた話題を書きます。

 

すみません、最初にお詫びを。

今日の題名は「映画に出る!」なんて、センセーショナルな題名をつけましたが、完全なる誇大広告です。m(_ _)m

単なるエキストラです。

諸事情があって、先日、人生初、映画のエキストラに参加しました。

 

映画詳細についてはまだオープンになっていなので、主演が誰とかは書けないのですが、5月頃にロードショーが予定されている映画です。
どちらかというと若者向け内容で、若い女優さんが主演します。

 

撮影は朝8時から夜の9時ぐらいまで都内某オフィスビルで行われました。
主演女優さんもこの時間ずっと撮影で、これは本当にもう大変です。
しかし、それ以上に大変だなぁと思ったのは、撮影現場のスタッフの方々で、8時~9時頃の撮影にむけて、6時集合、機材の撤収等で帰宅できたのは10時、11時ではないかと思います。

この日の労働時間はおそらく18時間ぐらいでしょう。

働き方改革が進んでいる今日、こんな労働時間でいいの? とちょっと心配になります。

 

まず、撮影用の機材の量が半端なくすごいです。
照明用のライトが大小合わせて5~6台、反射板のようなものも2~3台、カメラ、モニター、パソコン、脚立、マイク2本、カメラを移動させる線路(?)、その他に大量の衣装、小腹に入れるお菓子や飲み物、その他いろいろ・・・。

よくまぁ、これだけのものを搬入したものです。

 

スタッフの方々は30人ぐらいいたでしょうか、

みなさん自分の担当を一生懸命にきびきびとこなされています。
マイクの人は、重いであろうマイクを一生懸命持って俳優さんのセリフを拾い、髪セット担当の方は、俳優さんの髪の毛をショットごとに丁寧に何度も何度も直します。
照明の人は毎回照度を図って向きを調整します。
小道具の人は、俳優さんの小物やエキストラの小物をいろいろ用意されます。
そして監督さんは、自ら演技指導をされ、俳優さんの演技の細かいところを何度もチェックし、満足いくまでOKを出しません。
数秒のカットのために、何回も何回もリハーサルを繰り返します。

「ああ、こんなにも映画の1シーンを撮ることは大変なんだ」と本当に痛感しました。

何秒かのシーンにどれほど多くの方がかかわって何度も何度も撮り直したかと思うと、とてもさらっと見ることはできないです。これからは映画の見方が変わること間違いないです。

 

さて本題のエキストラの紹介です。

エキストラの方々は全部で30名ぐらいだったでしょうか、役は全員、主演女優と同じ会社で働く同僚の役です。

さて、私は、というと、10時間ぐらいの間に出番が3回ほどありまして、もちろんエキストラですから、別にどうってことない役なんですが、「こっちに来てこういう演技してください」といわれると、なんかとても嬉しくて、映画館ではきっと誰も背景の私のことなんか見ないであろうとわかってはいるのに、一生懸命演技してしまいました。


その3回は、以下でした。
①同僚と昼食をとっているシーン。
②同僚とパソコンを見ながら議論しているシーン。
③同僚と帰宅するシーン。

①では、おにぎりとサンドイッチをお茶が渡され、食べるシーンを10回ぐらい繰り返しました。これは背中だけです。
③ではセリフがあり「お先に失礼します」といいました。
これも10回ぐらいやったかな?

 

今後、キャストの発表等が正式にあれば、どんな映画かこのブログでも発表しますね。

さて、この3シーン、採用されますでしょうか。
ちょっとでも映っていると嬉しいものです。

映ってたら、DVDを買って家宝にしよう!


 

 

 

 

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ギグリーマンです。
 

関東在住の方には改めていう必要はありませんが、先週月曜日の雪は本当に大変でした。午後から降り始めた雪はずんずんと降り積もり、東京都心でも21センチも積もるという大雪でした。

ギグリーマンメンバーの一人は埼玉ですが、ご覧の通り。

木の上には40センチぐらい積もっています。

 

 

このブログを読んでいらっしゃる方の多くも、帰宅や翌日の出勤・通学などで本当に大変だったことでしょう。

 

こんな雪の話から始まりましたが、何もこのブログで「いかに大雪で大変だったか」というような話をするわけではありません。

ギグリーマンは思いました。

「あの日(先週の月曜日)、関東の様々なライブハウスでは、ライブはどうだったのかなぁ」と。あの雪の中でも開催されたのでしょうか。おそらく開催は中止、もし、店側が準備したとしてもお客様はきっと来られなかったでしょう。

 

幸い、あの日はギグリーマンのライブの日ではありませんでしたが、あの日演奏を予定していた多くのミュージシャンが泣いたと思います(もちろん、ミュージシャンだけでなく様々なエンターテイナーがそうだったでしょうが)。

私達ギグリーマンも2ヶ月に一度のライブに向けて、地道な練習や準備をやっています。もしあの日がライブの日だったら・・・。本当に悲しくいて、しばらくは立ち上がれない日が続いたことでしょう。あの日演奏予定のミュージシャンには申し訳ないですが、「ああ、我々のライブの日でなくてよかった」というのが正直な気持ちです。

 

また、今週金曜日あたり、雪の予報です。前回のような大雪にはならないかもしれませんが、もし積もるような雪になれば、お客様の足に影響が出ることは避けれないでしょう。

幸いこの日もギグリーマンのライブ日でなく、「あ~、この日でなくてよかった」。

 

私たちのライブの日は、2週間後の2月13日です。2月は、いつ雪になってもなんの不思議もない時期なので、当然雪の可能性もあり、ライブの日が大雪になる可能性も十二分にあるわけです。

心配になって、気象庁のお天気相談所が作成している「東京の降雪日」なるデータ(1960年以降)をネットで見つけ、調べてみました。

13日前後の、12日、13日、14日の降雪を調べてみると、2000年以降だけでも、2001年、2004年、2005年、2010年、2011年、2013年、2014年、となっています。17年間で7回、約4割の確率で降雪していました。ああ、なんてこと。

 

「何とぞ、2月13日前後だけは降らないで下さい!」

自分達のライブの日さえよければいいのか、という批判もあるかもしれませんが、この際きれいごとは言ってられません。

2月13日は積雪とならないことをメンバー一同切に願っています。

もし降っても、ライブに来られることを予定していただいているお客様、多少の雪なら雪を踏みしめてなんとか来てください。お願いします!m(_ _)m

 

 

 

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ボーカル&ピアノ担当.ヒロです。

ミュージシャンはいい演奏だけ提供できればそれでよい、という考え方もないことはないですが、演奏に加えて、ミュージシャンの見た目も重要な要素と考えているお客様も多いことでしょう。

その期待に応えるべく、女性ミュージシャンに限らず、男性ミュージシャンも、化粧や髪形、服装にアクセサリーに気をつかって、見た目を充実させているバンドも結構多いと思います。

 

ですが、私たちギグリーマンは、どう背伸びしても見た目を売りにできるようなビジュアル系バンドではないので、口紅を塗ったり、アイラインを入れたり、などの化粧をすることもなく、髪を立てたりつやつやにしたりすることもなく、服もサテンシャツで揃えるぐらいはするものの、まぁ無難な仕立てで、特別見た目を良くするような努力というのはしていません。

 

しかし。実は、私が唯一ビジュアルを大事にしているパーツがあります。
それは指です。
ピアノを担当している関係上、指の見た目だけは、ちょっとだけ気をつかっています。

ギターもベースもドラムも、演奏している姿は全身がよく見えますが、ピアノはその楽器の形状上、弾いている姿を見ることはあまりありません。
ギグリーマンが主活動の場としているライブハウス「MR.OLDIES」も、ピアノがでんと奥まったところにあるので、ピアノを弾いている手は観客席からは全く見えないため、指の見た目など気にする必要がないといえばないのですが、演奏場所によっては弾いている指が見えるところもあり、それを狙って見られる方も結構いるのです。

ピアノをやる身としてはその気持ちはすごくわかります。「どんな指使いで弾いてるんだろう」とか「どんな指をしてるんだろう」とか、私も他のピアノ演奏者の手や指を見たくなります。

で、そうやって見られたときに指が汚いと、恥ずかしいのと、がっかりされるのが嫌なので、いつ見られてもいいように指だけきれいにしています。


具体的にはツメですね。100円ショップで売っている「ツメ磨き」で、ライブ前にはいつもゴシゴシ磨いています。「ああ、あれね」と女性には説明不要でしょうが、男性には多少説明が必要でしょう。

簡単にいうと小さなスポンジみたいなものなのですが、100円とあなどってはいけません。これで磨けば、すばらしいツヤのある、なめらかなツメになるのです。

「俺のツメってこんなにつややかだったっけ?」と本当に嬉しくなります。
俺だけじゃなくて、磨けば誰でもなるんですけど。

そんなわけで、私はピアノ演奏を見られたときに恥ずかしくないようにツメを磨いているのですが、実は、「ツメをきれいにする」というのは、もっと実用的な場面でもその効果が知られています。

ずいぶん昔でいつだったか忘れてしまいましたが、ツメをきれいにしたグループとそうでないグループがティッシュ配りをやったところ、ツメをきれいにしたグループの方が多く配布できた、というTV番組を見たことがあります。ツメをきれいにすることで、自信をもってティッシュを配ることができ、それが多くの配布につながった、確かそんな内容でした。
もちろん、TV番組の実験をうのみにするわけにはいきませんが、ツメがきれいだと多少なりとも自信がつく、というのは、なんとなくわかるような気がします。


男性の皆さん、騙されたと思ってやってみてはどうでしょうか。わずか100円のツメ磨きで、一指10秒、10本で計100秒で、大きな自信が得られるなら、安いものです!

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ピアノ&ボーカル担当.ヒロです。

2017年もそろそろ押し迫ってきました。
おそらくこれが今年最後のブログでしょう。
ギグリーマンブログもしばらく休みます。
また来年、みなさん、よろしくお願いいたします。

最後のネタは、ヴェノーヴァです。
聞いたことがある人は、「ああ、あれね!」とピンときますが、聞いたことがない人にはなんのこっちゃ、何者かも想像がつかないでしょう。
何を隠そう、私もこの名前を聞いたのはわずか1ヶ月ほど前でした。ドラムのハマが「ヴェノーヴァ、いいっす」というのです。

ヴェノーヴァは楽器です。YAMAHAの楽器の商品名です。
超簡単にいうと、見た目はたて笛なのに、音色はサックス、というおもしろい楽器です。これを最近、つい2週間ほど前に購入しました。

 

 



サックスって本当に渋い、すばらしい音がしますよね。でも、高いし難しそうだし自分には無理、と考える人がほとんどではないでしょうか。私もそうです。
まず、あの楽器の形からして難しそうですよね。曲がりくねった金属やたくさんのボタンが参入障壁を高くしています。
でも、ヴェノーバは見た目がたて笛なので、まず、「俺でも吹けそう」という錯覚をもたらしてくれます。

 

 

正確にはたて笛というほどシンプルではなく、いろんなボタンがついているのですが、それでも他のサックスに比べると、縄文土器と紙皿ぐらいの違いがあります。

 

 

そしてなんといって安い!
サックスの相場はわかりませんが、新品で10万を切ることはないんではないでしょうか。あれだけの金属を使うんだから材料費だけでも高いはずです。
でも、このヴェノーヴァは1万円ポッキリ。
10万だしてサックス買って挫折したら痛いけど、まぁ1万円ならあきらめもつくか(そんな考えはだめですが)。そんなわけで飛びつきました。

買って箱から取り出して説明書も読まずにまず吹いてみました。
音がでない!?
これは1万円を捨ててしまったか!?
買って何分もたたないうちに後悔が。

口の部分は、サックス同様、リードがついているのですが、「リードってなぁに?」というレベルの私には、まず音を出す、というところでくじけました。

 

そのあと、30分ほど悪戦苦闘してようやく音は出ましたが、ブーブークッションの音とほとんど変わりません。
You Tubeを見ると、みんなやすやすとヴェノーヴァを吹いています。
「練習次第で、こんな風になれる日がいつかは来るのだろうか?」

そんな日が来る日を信じて、2018年はヴェノーヴァの練習にも精を出したいと思います。

 

それではみなさま、よいお年をお迎えください。

ギグリーマンは来年もがんばります!

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ボーカル&ピアノ担当.ヒロです。

前回のとろサーモンに続き、また、土曜日のTV番組「嵐にしやがれ」からのネタです。


12/2(土)の同番組に、ゲストでソプラノ歌手の田中彩子さんが出ていました。
「今、世界中で超有名な日本の歌手」という触れ込みでの紹介でしたが、クラッシック系にはとんと縁のない私にはなじみのない人でした。
見た目はかわいい感じのお嬢さん、しゃべるととても甘い、というか、甘えん坊のような声、しかも、舌足らずな感じで、ぱっと見では、とてもこの人がすごい歌手には思えませんでした。

きけば高校からウィーンに留学して普段はドイツ語なので日本語はあまり得意でないとのこと、5歳でイギリスにわたった石黒さんが「日本語はどうも」というならわかりますが、高校まで日本にいて日本語が得意でないなんてありえるの? と思いましたが、どうやら演技しているような感じでもありません。
とにかく、このかわいらしいお嬢さんがすごいらしいのです。
で、この方が嵐の歌を披露しました。

・・・・。

絶句です。すご過ぎ! うまいなんてレベルでない。
表現の言葉が見つかりません。
この身体のどこからこんな声が出るのか全くもって不思議でした。


しかし、その素晴らしさをわざわざこのブログに私が書く必要はありません。世の中の人がきっと絶賛してくれているでしょう。
私が「おお」と思ったのは、この人が高音を出すためのトレーニングの一つとして「動物の鳴きまねをする。ウィーン合唱団でもその練習をする」と言っていたことでした。


なんと、前回のトロサーモンでも触れた、ボイストレーナーの武田梵声氏も実は同じようなことを語っているのでした。「言語獲得以前の旧石器時代人のように声を出すことで、喉の潜在能力を引き出す」と。
ちょっと無理やり感がなくもないですが、どちらの方も、ボイストレーニングの基本として、動物のような声を出す、ということが重要だ、しかもウィーン合唱団でもそんな練習をしている、ということにを知り、大変驚きました。

「そうか、そうなのか。動物のように歌う練習が必要なのか」と、この田中彩子さんの美声を聴きながら、一人で納得していました。
本当ならのんきに笑いころげられるはずのバライティ番組なのに、この番組を見ながら「ボーカルは奥が深いなぁ、私はまだまだだなぁ」なんて、思い悩んでしまいました。

一応、断っておきますが、私は武田梵声氏の信者でも生徒でもないです。今回はたまたまネタが続いただけでした。

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ボーカル&ピアノ担当。ヒロです。

先週の土曜日21時からの「嵐にしやがれ」というTV番組で、今年のM-1グランプリに輝いた「とろサーモン」が出演していました。M-1優勝効果で今TVで引っ張りだこですね。

その彼らが相葉雅紀の前でネタをやったのですが、その中で「息を吸いながら歌を歌う」というネタを披露しました。

歌を歌うということは、ふつうは息を吐きながら声を息に乗せるのですが、とろサーモンの久保田(眼鏡をかけている方)は、息を吸いながら歌うという芸当を披露し、その滑稽な姿が相葉雅紀におおいに受けていました。

 

本当ならば私もこの久保田のネタを見て能天気に笑っていたことでしょう。2か月前の私ならば。

しかし、その日の私はちょっと違いました。「おお、これはまさしく、ボイストレーナー武田梵声(たけだぼんじょう)さんが言っている『吸気性発声』練習法ではないか!」と驚き、TVに食らいついていました。

 

つい2か月ほど前、ふらりと立ち寄った本屋でたまたま、この人のボイストレーニング本(以下、ボイトレ本)を目にしました。通常のボイトレ本は、「歌はハートだ」とか「歌は呼吸だ」「発音だ」という主張が多いのですが、このボイトレ本は全く違う視点で語られているところが興味をひきました。ボーカル担当としては、これは買わずにはいられません。

難しい用語がたくさん出てきて結構難解で少々面食らったのですが、語られている内容は随所で「なるほどなぁ」とうなづけるものでした。詳細は割愛しますが、歌には何よりも「喉の筋肉」が重要で、様々な練習で喉の様々な筋肉を鍛えることができる、というのがこの方の主張でした。

そして、それら筋肉を鍛える練習の一つとして、『吸気性発声』練習、簡単にいうと息を吸いながら声を出すという練習が語られているのでした。この練習によって、胸骨甲状筋、甲状舌骨筋、輪状咽頭筋、茎突咽頭筋といった筋肉が鍛えられるらしいのです。ああ、なんて難しいんだ。

 

 

「おそるべし、とろサーモン久保田。『吸気性発声』練習を笑いに活用するとは。お笑いは仮の姿で本当はボーカリストを目指しているのか?」と一瞬思いましたが、まぁ、そんなわけないですね。

単なる偶然に過ぎないのですが、そんなつまらないことを考えながら土曜の夜は過ぎていったのでした。

 

 

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ボーカル&ピアノ担当。ヒロです。

先日のフレディ・マーキュリーに続き、今日も「亡くなった偉大なるミュージシャン」について語ります。

今日は日本は12月9日ですが、アメリカは12月8日かな?まぁ、細かいことはいいです。
12月8日は、歴史的には「日本による真珠湾攻撃の日」として知られているでしょうが、私も含めてビートルズ好きにとっては、「ジョンレノンが殺された日」でもあるのです。

1980年の12月8日、今から37年前に最高に愚かな一人の狂人による最高に愚かな行いによって、ジョンレノンはわずか40歳でこの世からいなくなりました。ただ「亡くなった」のではなく、「銃弾によって殺された」という点がより一層悲しさを倍増させ、本当に悔しくなります。

ジョンレノン好きはジョンの音楽に加え、ジョンの生き方や世の中に対する姿勢などにも惹かれているかと思いますが、私は特にジョンレノンの生き方がどうだとか政治的な考えがどうだとかはそれほど関心がなく、純粋に彼の曲、歌、声が好きでした。
殺される直前は、「ダブルファンタジー」というすばらしいアルバムを出して、長い休養期間から覚醒して、「さぁ、これから再出発するぞ(Starting Over)!」とファンを楽しみにさせてくれていた矢先でした
(今、書いていて思ったのですが、「これからワールドツアーを行うぞ!」と 宣言した矢先に亡くなったマイケル・ジャクソンと似てますね)。

生きていれば、まだまだすばらしい楽曲を産みだし、すばらしいライブを行い、世界中の人々を楽しませてくれていたことでしょう。元ビートルズメンバーのポールマッカートニーやリンゴスターがまだライブをやっていることを考えると、ジョンも、もし生きていれば、元気にライブをやってくれていたかもしれません。
どんなに歳をとっても、体力は落ちても、人の声はそうそう変わりません。ちょっと尖がった、でも、甘酸っぱさもある、独特のジョンの声をもっともっと聴きたかった。本当に本当に残念です。

12月8日を迎えると、毎年いつもそんなことをふと考えてしまいます。

蛇足もいいところですが、
この犯人、現在も服役中で生きています。
 

 

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ギグリーマンです。

 

来週12日火曜日、銀座ライブハウス「MR.OLDIES」でのライブにむけて本日、最後の練習を行いました。

これまでは、オールディーズやロック、ポップスをメインとした選曲でしたが、今回はクリスマスを2週間後にひかえた12月の時期ということもあり、三分の一はクリスマス曲をやる予定ですので、過去2回と若干雰囲気が違うかもしれません。

 

ご存じかもしれませんが、クリスマス曲って、実は悲しい曲が多いのです。

●山下達郎「クリスマスイブ」

 ~、きっと君は来ない、ひとりきりのクリスマス、~

 悲しいです。

●桑田圭介「クリスマスラブ」

 ~、涙のあとには白い雪が降る、~

 ああ、切ない!

●B's「いつかのメリークリスマス」

 ~君がいなくなることを初めて怖いと思った~

 このあとの歌詞を読むと、彼女を失ったということがわかります。

 悲し過ぎます!

●辛島美登里「サイレントイブ」

 ~なぜ大事な夜にあなたはいない~

 この歌詞は壮絶です。友達に彼氏をとられたんですね。

 ああ、辛いクリスマスイブです。

●プレスリー「Blue Christmas」

 ~君は楽しく過ごしている、けど、この俺は
  寂しいひとりのクリスマス~

 あ”~。

●ワム!「Last Christmas」

 ~、去年のクリスマス、僕は君にハートを捧げたけど、

   君は次の日にそれを捨て去った~

 もう、涙なしには聴けません!

 

というように、クリスマスソングは悲しい曲ばかりです。

いつもは能天気なギグリーマン演奏ですが、こんなにも切なく哀しいクリスマス曲も何曲か演奏しますので、いつもとちょっと雰囲気の違った、しんみりとした時間もあるかと思います。

 

12月はどなたもお忙しい月ですが、お時間のある方はぜひ銀座に足を運んでいただければ幸いです。

ちょっと早めのクリスマスを、音楽で演出いたします。

 

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