昨日の深夜の関西ローカル番組の企画だったんですが。
我輩に似た人間いるんだねって思いました(笑)
だって!アニメを科学的に考える学者さん出てたんですよ。
その人の宇宙戦艦ヤマトの学説は笑えた!
2199年10月にヤマトはイスカンダルへ旅立ってるのですが?
その時の太陽系惑星の位置関係から考えて、ヤマトの進路を解説してましたが、地球から火星に到着して、通常なら冥王星へ向かうのが早道にもかかわらず!ワープテストで、気付いたら土星に付いてるんですよね(笑)
計算上で言うと、5万光年のロスらしいです(爆)
そんでもって!イスカンダルの有る、大マゼラン星雲ですが?全長が500万光年有るらしく、その中のイスカンダルを探す出す確立は100億分の1らしい。
宝くじの当たる確立が、1000万分の1ですから!凄い強運の持ち主だそうです(笑)
その他のことだと、ドラえもんの竹コプターですが?
人間が使うと、絶対に!頭皮が持たないので、飛べませんとか(笑)
水戸黄門で出て来る、風車の弥七の風車なんですが?通常の風車は飛びません!弥七の風車は風車の部分が、柔らかい素材で出来ていて、投げた時点では、風車は進行方向に垂直になってるはず!
例えば?船のスクリュー状態で飛んでいってるらしい(爆)
相手に刺さった時に、風車の重みで通常の風車の原型に戻ると言うものでした。
実際、作って飛ばした結果!マジで刺さったし~刺さった後も風車の形でしたから、感動した我輩でした(爆)