18日の予算委員会・文教分科会では、メイシアターの吊り天井の耐震化やバリアフリー化などの予算が審議されていましたが、突然取り下げの意向が副市長から示されました。

本会議では、吊り天井の耐震化はネットのようなもので脱落防止出来るのだから、お金をかけずにやればよいとか、改修・耐震化してもあと30年しか持たないなら建て替えたらどうか、などの意見が出ていました。

取り下げの理由として、「分科会では吊り天井の耐震化は他の方法も含め再検討すべきという意見が多数を占めた」と、副市長から聞きました。

脱落防止の方法はいくつかあるらしいのですが、天井の重さを考慮すると頑丈なものが必要です。金属製の網のような物でしょうか。音響効果への影響は?照明は?その形状も変更しないといけなくなる?

そんな事、真剣に検討する余地があるとは思えないのですが…。

25日の予算委員会では、予算の修正について質疑があります。

昨年の2月議会では、入札が不調になったことを受けて、どうするかを次回定例会に提案する、と市がいっていたので予算はそのまま修正せず議決しました。

5月議会では、1年間の休館でできる範囲の工事をするとして、大幅な予算減額を提案しました。

少なくとも、今回も同じ手順を踏むするのがスジだと思います。次の議会で何が出てくるか全くわからない中で(建て替えへの方針転換なんてものが出てくるかもしれませんが)、取り下げはとても認められないですね~。