今日は、風が強くって、雲も多くて、これは天気が下り坂か？って事で、明日から雨になる☔️原村の空模様！
今日のうちにと、田畑では生産者さんが忙しそうでした。原村の高原野菜が実まで、この忙しさは続くのだろう。でも、美味しい野菜を待っている方々が、たくさんいますから〜皆さんよろしくお願いします。もちろん私もそのひとりでございます。
今日はこんな空模様！新緑色に姿を変えた八ヶ岳！青空なら美しいけど、それなりに〜やっぱ八ヶ岳はイイですねえ〜♪♪
八ヶ岳を横目で見ながら、お隣の富士見町に向かってます。富士見町は、図書館貸し出し数が、県内トップになるくらい、本を読む方が多いい町！その図書館へ行きますよ！
はいっ！つきました。窓いっぱいに光が差し込む、広々としたホール内は、誰でもが静かな明るいスペースで本を楽しむことができます。
でも今日は、一階の図書館ではなくって、2階の「高原のミュージアム」へ
入口にもありましたね！
映画「怪物」のパネル展が、今月いっぱい見られるのですよ！その間は無料で入れます。
では、中へ入りましょう。素敵な空間が広がっていますねえ〜すごく落ち着く静かなホールになっていて、富士見町の歴史も現在も詳しく展示されています。
その奥へ進んでいくと「映画 怪物」の、富士見町で撮影された場所が、パネルで展示してあるのですよ！ここをこんな風に使ったんだあ〜ふむふむココ知ってる！ええ〜映画になるとこうなるんだあ〜って、真剣に見ちゃいます。
旧中央線の立場川橋線路を使ったシーンは、重要な場面に使われていて、車両を持ち込み、荒れ果てた路線を再現したそうで、素晴らしい技術だなあ〜って、見惚れてしまった。
ガラス越しなので、光って撮影的に見にくいですよね！なので、興味があったら、ぜひ行って直に見て下さい！
ここに説明が書いてあります。
「万引き家族」の堤枝祐和監督×「花束みたいな恋をした」の坂元裕二脚本、音楽は、最後の曲になった、坂本龍一さん！素晴らしいメンバーで作られていて、これは見なくてはですよね！それに、出演者が、これまた素晴らしい〜♪
読みづらいと思うので、解説書きましょう。
↓↓↓
大きな湖のある郊外の町。息子を愛するシングルマザー、生徒思いの学校教師、そして無邪気な子供達、それは、よくある子供たちの喧嘩に見えた。しかし、彼らの食い違う主張は次第に社会やメディアを巻き込み、大事になっていく。そして、ある嵐の朝、子供たちは惣然と姿を消したー。
いったい「怪物」とはなにか。登場人物それぞれの視線を通した「怪物」探しの果てに、私たちは何を見るのか。その結末に心揺さぶられる、圧巻のビューマンドラマ。
この解説だけで見たくなりますね！先に本を読んでしまおうか？なんて思ったりもする。スクリーンか？本か？
と言う「怪物」のあらすじでした。ーおわりー
実は、わが家のご近所上里区の友人が、この撮影のお仕事をしていて、その関係で、我が家にロケ弁の注文を頂き作らせて頂いたので、思い入れもありまして〜♪((o(^∇^)o))
それでは、買い物して帰ります。
今日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。ご訪問に感謝しつつ終わりますm(_ _)m
最後に夕暮れになったら、ますますお空が機嫌悪くなって来た原村の空です。明日は、やっぱ雨見たいな？
今日も一日お疲れ様でした。
週末は、天気悪くななみたいだけれど、いっそ家でゆっくりするのもイイのかなあ〜ねっ！
って、夕暮れの空を見つつ「怪物パネル展」から帰って来たら〜玄関に何やら置いてある？ウドですねえ〜有り難く頂きます。これで一品美味しい物作れます。無駄なくすべて使い切れる自然の味！ですね。さてっ！どう調理してやるかな？楽しみ〜♪
皆様が、お野菜をくださるので、すっごく助かってるわが家のランチ（笑）捨てる事なくすべて使い切るって事をもっとうに日々食材の研究しているわけで、これって超ボケ防止になってるんじゃないか？って事は、私の健康は、村の皆さんのおかげか？いつまでもボケないように、ランチを作り続ければイイなあ〜って思ってる私に、どうぞポチッと！応援のひと押しを、よろしくお願い致します。今朝は、山芋とネギ坊主と、いちごの苗が玄関にありました。ありがとうございましたm(_ _)m
よっしゃあ〜美味しく料理するぞう〜♪♪♪
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今日のうちにと、田畑では生産者さんが忙しそうでした。原村の高原野菜が実まで、この忙しさは続くのだろう。でも、美味しい野菜を待っている方々が、たくさんいますから〜皆さんよろしくお願いします。もちろん私もそのひとりでございます。
今日はこんな空模様！新緑色に姿を変えた八ヶ岳！青空なら美しいけど、それなりに〜やっぱ八ヶ岳はイイですねえ〜♪♪
八ヶ岳を横目で見ながら、お隣の富士見町に向かってます。富士見町は、図書館貸し出し数が、県内トップになるくらい、本を読む方が多いい町！その図書館へ行きますよ！
はいっ！つきました。窓いっぱいに光が差し込む、広々としたホール内は、誰でもが静かな明るいスペースで本を楽しむことができます。
でも今日は、一階の図書館ではなくって、2階の「高原のミュージアム」へ
入口にもありましたね！
映画「怪物」のパネル展が、今月いっぱい見られるのですよ！その間は無料で入れます。
では、中へ入りましょう。素敵な空間が広がっていますねえ〜すごく落ち着く静かなホールになっていて、富士見町の歴史も現在も詳しく展示されています。
その奥へ進んでいくと「映画 怪物」の、富士見町で撮影された場所が、パネルで展示してあるのですよ！ここをこんな風に使ったんだあ〜ふむふむココ知ってる！ええ〜映画になるとこうなるんだあ〜って、真剣に見ちゃいます。
旧中央線の立場川橋線路を使ったシーンは、重要な場面に使われていて、車両を持ち込み、荒れ果てた路線を再現したそうで、素晴らしい技術だなあ〜って、見惚れてしまった。
ガラス越しなので、光って撮影的に見にくいですよね！なので、興味があったら、ぜひ行って直に見て下さい！
ここに説明が書いてあります。
「万引き家族」の堤枝祐和監督×「花束みたいな恋をした」の坂元裕二脚本、音楽は、最後の曲になった、坂本龍一さん！素晴らしいメンバーで作られていて、これは見なくてはですよね！それに、出演者が、これまた素晴らしい〜♪
読みづらいと思うので、解説書きましょう。
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大きな湖のある郊外の町。息子を愛するシングルマザー、生徒思いの学校教師、そして無邪気な子供達、それは、よくある子供たちの喧嘩に見えた。しかし、彼らの食い違う主張は次第に社会やメディアを巻き込み、大事になっていく。そして、ある嵐の朝、子供たちは惣然と姿を消したー。
いったい「怪物」とはなにか。登場人物それぞれの視線を通した「怪物」探しの果てに、私たちは何を見るのか。その結末に心揺さぶられる、圧巻のビューマンドラマ。
この解説だけで見たくなりますね！先に本を読んでしまおうか？なんて思ったりもする。スクリーンか？本か？
と言う「怪物」のあらすじでした。ーおわりー
実は、わが家のご近所上里区の友人が、この撮影のお仕事をしていて、その関係で、我が家にロケ弁の注文を頂き作らせて頂いたので、思い入れもありまして〜♪((o(^∇^)o))
それでは、買い物して帰ります。
今日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。ご訪問に感謝しつつ終わりますm(_ _)m
最後に夕暮れになったら、ますますお空が機嫌悪くなって来た原村の空です。明日は、やっぱ雨見たいな？
今日も一日お疲れ様でした。
週末は、天気悪くななみたいだけれど、いっそ家でゆっくりするのもイイのかなあ〜ねっ！
って、夕暮れの空を見つつ「怪物パネル展」から帰って来たら〜玄関に何やら置いてある？ウドですねえ〜有り難く頂きます。これで一品美味しい物作れます。無駄なくすべて使い切れる自然の味！ですね。さてっ！どう調理してやるかな？楽しみ〜♪
皆様が、お野菜をくださるので、すっごく助かってるわが家のランチ（笑）捨てる事なくすべて使い切るって事をもっとうに日々食材の研究しているわけで、これって超ボケ防止になってるんじゃないか？って事は、私の健康は、村の皆さんのおかげか？いつまでもボケないように、ランチを作り続ければイイなあ〜って思ってる私に、どうぞポチッと！応援のひと押しを、よろしくお願い致します。今朝は、山芋とネギ坊主と、いちごの苗が玄関にありました。ありがとうございましたm(_ _)m
よっしゃあ〜美味しく料理するぞう〜♪♪♪
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