terraria プレイ日記その30 | KMのゲームブログ

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Ver.1.3で実装されている14体のボスのうち、まだ撃破していない「Duke Fishron(フィッシュロン)」討伐に乗り出すことに。
フィッシュロンを召喚するには「Truffle Worm(トリュフワーム)」を餌にして海で釣りをする必要があります。
ということで、wikiや動画を参考にしてトリュフワーム捕獲用の放置トラップを構築。

木の足場から12ブロック分(トリュフワームが逃げないギリギリの距離)降りた場所を待機場所として利用します。
トリュフワームが集まる場所の上にはマグマトラップ。左右にトリュフワームがスポーンするためのキノコバイオーム。
ミミズやカタツムリは待機部屋の隙間から下に落ちるようにしてあります。

※放置する際は、「Star Veil」などの敵にダメージを与える恐れがあるアクセサリーは外しておくこと(ミニオンはOK)。

※1.3でトリュフワームは敵に踏みつぶされるように仕様が変わったため、旧バージョンの放置トラップでは捕獲効率が低下したようです。


敵の出現率を上昇させるバトルポーションを飲んで待機。
ポーションの効果が切れる7分間で捕獲できるトリュフワームはおよそ3~5匹という感じでした。
1時間半ほどの放置で62匹のトリュフワームが集まったので、エサ集めはここで一旦終了。

画面外で敵に潰されている音がするので、さらに効率良く捕獲するための仕組みがあるはず。


釣り上げたフィッシュロンと戦闘。
木の足場で簡単な戦場を作っていましたが、マウントペットの「Cosmic Car Key」装備時は何もない方が戦いやすかったです。

UFOに乗って円を描くようにヴァンパイアナイフで攻撃。固定砲台ミニオンの近くで戦うのが良さそう。


木の足場を降りるときの減速で手間取りつつも、何とか撃破に成功。
実績の「Fish Out of Water」と「Slayer of Worlds」を達成。


トリュフワームの数にものを言わせてフィッシュロンと連戦。


12体のフィッシュロンを倒し、「Fishron Wings」を含む全てのドロップアイテムを入手できました。


続いてエキスパートモードのフィッシュロンと戦闘。
エキスパートモードでは残り体力が1万を切ると(初期6万)第三形態に移行してステルス状態になります。
ステルス状態になった後も右上のミニマップには姿がそのまま移るので、大まかな位置は分かるようになっています。
瞬間移動をするためこちらの攻撃を当て辛く、敵の突進攻撃の速度が強化されて回避し辛くなっている厄介な状態。


固定砲台ミニオンたちの活躍で、何とか撃破に成功。
ムーンロードの次に強いボスというのも頷ける相手でした。


「Rainbow Rod」を作成して実績の「Prismancer」を達成。


ムーンロードから入手した「Rainbow Crystal Staff」と、前回ダンジョンの宝箱から入手した「Rainbow Gun」
のコンディション調整。
戦闘的な意味でのterrariaプレイが徐々に終わりへと向かっているのを感じて少し寂しくなっているところ。



ムーンロードから「Last Prism」を入手。


ラストプリズムは、マナの消費が激しいですが凄まじい火力を誇るロマン武器。
6本の光線それぞれに当たり判定があり、集束後の攻撃力は圧巻の600。
魔法攻撃力を底上げし、マナポーションをがぶ飲みする前提の装備構成にすれば、あらゆるボスを数秒で倒せる代物という噂。


同じくムーンロードから最高性能のヨーヨー「Terrarian」を入手。
実績「Sick Throw」を達成。

ムーンロードからの残るドロップ品は、「Star Wrath」を残すのみとなりました。



メインの探索ワールドにしている「World 4」に、テレポーターと横一直線の線路を作っておきました。
線路を敷いたのは障害物がない550フィートあたりの高度。
ピラーが出現する4箇所とダンジョン入口、そして両端の海の上空にテレポーターを設置してあります。

※ピラーは毎回出現する位置が微妙にずれるので、おおよその位置にテレポーターを設置しておけば問題ないと思います。


といったところで、今回はここまで。
残り未達成の実績は釣り200回クエストの「Supreme Helper Minion!」と、「Frost Legion」撃破の「Do You Want to Slay a Snowman?」の2つ。