今日の朝食メニューは次の通りである。
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無農薬「リンゴの切り実」
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「ブロッコリー、ラリッシュ、キャベツ、サニーレタス、わかめ、玉葱（千切り）、黒大豆、コーン、トマト、ソーセージ、焼豚、ちりめんじゃこ」…皿一杯に盛られたサラダの上から「ゴマドレッシング」と「亜麻仁油」を振りかけた一皿。
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「食パン（トースト）」に、「蜂蜜（一匙）」「イチジクジャム」と「イチゴジャム」を付ける。
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温めた「コーヒー」に「少量の牛乳」と「フリグラ」を混ぜた飲物。
（注：「フリグラ」とは、各種のビタミン、その他、20種類もの栄養剤を含む食材を「アラレ状」にしたもの。）
★考えてみると、途中で朝飯をパン食に変えたり、牛乳
をコーヒー中心に変えたりしたが、この形は（正確な記
憶はないが）１０年ぐらい前から続いているだろう。思
い返すと凄いなと思う。特に野菜サラダなどは冬場も
季節ものなど一部、中身を変え乍ら、毎日欠かさずよく
続けられたなと、妻が出す物を食うだけの私には感服す
るしかない。