雑感 ㉔「知恵輪と詰将棋」 | 獏井獏山のブログ

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(知恵輪と詰将棋には、「作るのは易しいが解くのは難しい」という共通点がある。

 

「知恵輪」 

知恵輪というのは1つ作ると、これを発展させた新しい形が次々と頭に浮かぶ。それでついついのめり込んでしまう…詰将棋と同じだ。

 

 1つの作品を元にアイデアを加えれば、より難しい作品が出来上がる…果てしがない。何時の間にやら何10通りもの知恵輪が出来上がっている。

 

 何人かの人には配っているが、特に易しいのを除いては「難しくて解けない。」というコメントが多い。

 余り凝り過ぎた難問を作り上げると、時を経て取り出した時、自分でも解けない事がある。解き方をメモしておく必要がある。

 

「詰将棋」

 詰将棋も「知恵輪」と同じだ。一時馬鹿みたいにのめり込んで200題もの作品を作り上げた。

 詰将棋については「趣味」の章で記述したが、地域の同好会(約100人)で出題と解説を数年間、担当した事があり、また自作の中から107題を選りすぐって「私の創作詰将棋集 似非詰将棋作家・獏井獏山」なる自製冊子を作って何冊かを人に配った。…今フッと思い付いたので幾つかの問題を記録として残しておきたい。

 

下図の詰将棋が出来上がる過程を簡単にいうと、初めに作ったのは7手詰めだった。駒の配置は(図①)「玉方:1二玉 2三金 2六歩 4三馬」「攻め方:1三角 4四飛」「持ち駒:金 金」である。詰め手順は「1一金 同玉 2二金 同金 3一飛成、2一金、2二角成」までの7手詰め。

 

その図を元に2手遡って9手詰めが完成したのである。(2手伸ばした理由は「2三金」は初心者には指し難い、と考えた。)

駒の配置は(図②)「玉方:1二玉 2四金 2六歩 4三馬」「攻め方:1三角 3四飛」「持ち駒:金 金 金」である。詰め手順は「2三金 同金 1一金 同玉 2二金 同金 3一飛成 2一金 2二角成」である。

 

:「将棋盤図」「玉方の配置駒の字の180度転換」はブログでは受け入れない(PC技術の未熟の所為もある?)ため、掲載できないので、「升目の数値」だけ入れ、配置駒は「玉方の配置駒は赤字表示」として下記に掲載する。)

 

(図①)7手詰め

9 8 7 6 5 4 3 2 1 

                  一

                   

                 

            飛       

                   五

                  六

                  七

                  八

                  九

 

(図①)9手詰め

9 8 7 6 5 4 3 2 1 

                  一

                    

                   角 

            飛     

                  五

                  

                  七

                  八

                  九

 

(このように「2手遡り」手法を使って、最長27手詰め1題、21手詰め1題、19手詰め6題、以下7手~17手詰めを99題、計107題を作り上げた訳である。…順次 ‟これ”という作品を掲げることとする。)

 

(「心の旅」に出るための「心の準備」中だが、ちょっと一服して「日々雑感」の続き(詰将棋を幾つか)を少し記す。=「気まぐれ」+「身勝手」