千葉県船橋市で昨年8月、ネコの餌やりを巡るトラブルから、無職の女性=当時(64)=が殺害された事件で、殺人罪などに問われた同市習志野台の無職、林喜市被告(70)の裁判員裁判第2回公判が4日、千葉地裁(小坂敏幸裁判長)であった。

 検察側は「理不尽で残酷な犯行。遺族は厳罰を望んでいる」として懲役18年を求刑。弁護側は「同様事件の量刑から考慮を」として懲役10年を主張、結審した。8日に判決が言い渡される。

 起訴状によると、林被告は昨年8月27日、同市習志野台の路上で女性に対し、殺意を持って、携帯していた牛刀で女性の腹部を2回突き刺して殺したとされる。

 殺人罪での裁判員裁判は県内初。

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