河野太郎氏の党員票1位という衝撃の事実を受けて、自民党員外国人説を言い出したネトウヨたち。 | 夏炉冬扇の長袖者の尉のブログ

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 かなり有名なネット内の極右団体ですが、青山繁晴議員の言葉を引用するかたちで下の画像を出しています。これは一例に過ぎず、高市早苗氏の支持率が80%とか90%と主張していたネトウヨたちにとっては、党員票で親族が経営する会社が中国でビジネスをしているから中国政府に弱みを握られているが中国の言いなりになる、河野談話を踏襲するから韓国の手先だと徹底した攻撃を行なって、再起不能に追い詰めたはずの河野太郎氏が党員票で1位になったのは、予想外の出来事だったはずです。

 予想外のことが起これば、アンチネトウヨは此処を先途とばかりに、何が高市氏の支持率が80%だ、結果は河野氏が44%で1位だったぞ、この大嘘つきがと言ってきます。そこでネトウヨが繰り出してきたのが、得意技の外国人への責任転嫁です。

 下の正露丸のウヨさんが言っているように、自民党の入党審査は杜撰です。党員集めを指示された議員が、自分を支援してくれる業界団体の名簿を持ってきて丸ごと入党させて、党費は議員が立て替えるといった仕組みですから、個々の国籍の確認などしているはずがありません。

 自民党員は日本国籍の保有者に限るなどといった規定は、国籍で騒ぐネトウヨへの言い訳に過ぎず、現実の運用の中では問題にされていません。

 しかしだからと言って、業界団体の名簿のなかに通名の人が僅かに混ざっている程度であり、党員の44%が外国人などといったことは有り得ませんが、今の自民党のやり方では外国人も入り込めるから、河野氏に投票した党員は全員が外国人だ、といった話が成立するはずがないのですが、それを成立させてしまうのがネトウヨの腕力の強さであるといえます。