原爆犠牲者は不確定でも南京にだけ完璧な証明を求める日本人たち。 | 天才伊藤浩士先生の末の世の憂鬱ブログ

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 広島の原爆犠牲者の人数に関するこんな記事がありました。

広島の原爆犠牲者8万9025人 広島市、1945年末までの把握分 推計の「約14万人」と開き  11/28(木) 10:30配信

 米軍が広島に原爆を投下した1945年8月6日から同年末までの原爆犠牲者として広島市が名前を把握しているのは、今年3月末時点で8万9025人であることが27日、分かった。広島市が一般的に示している推計値の「14万人±1万人」と大きな開きがあり、被爆から75年近くがたっても相当数の死亡者が特定できていない実態が浮き彫りとなった。

 広島市が把握する死亡者数は「原爆被爆者動態調査」に基づく。市は動態調査と「14万人±1万人」の推計値を照らし合わせながら犠牲者数の実態を探っているが、一家全滅の家族や朝鮮半島出身者、軍人などの犠牲者がつかみきれていないとみる。


 原爆の犠牲者のうち5万1千人ほどがお名前などが不明ということです、犠牲者の数が完璧なかたちで証明されていないから、原爆投下は被害者に成り済まそうとする日本による捏造だと言うアメリカ人はいません。

 ところが日本人の間では、南京大虐殺では30万人の犠牲者がいたというのであれば、30万人が日本軍に殺されていることを完璧なかたちで証明せよといった議論が、当たり前のような感じで主張されていて、30万人の完璧な証明な不可能なことが、中国による捏造の証拠であるとされてしまっています。

 犠牲者の詳細な情報がはっきりしない状況は同じなのですが、どうしてこうまで扱いに差が出来てしまっているのか、日本人の現状がとても危ういところにきているように思えます。






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