平成のうちに麻原彰晃を死刑に。天皇家の都合に死刑執行は支配されるのか。 | 天才伊藤浩士先生の末の世の憂鬱ブログ

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 7月6日に麻原彰晃を含めて7人の死刑執行が行われました。これに対しては死刑廃止を加入の条件にしている、EU=ヨーロッパ連合の駐日代表部と、ヨーロッパ各国の駐日大使は「死刑は残忍で冷酷であり、犯罪抑止効果がない」として、死刑執行を批判する声明を発表しています。

 ところが日本では、平成のうちに麻原彰晃らオウム真理教の一味を死刑にしておきたかった、などといった呆れた解説がまことしやかに語られています。

 天皇家の代替わりは、おじいさんになったから辞めたいという天皇個人の事情であり、そういう天皇家の都合が、死刑を執行するか否かの法務省の判断に影響を与えることは、民主国家としてはあってはならないことのはずです。もし仮に天皇が壮年であって、当分元号も変りそうにないという状況であれば、死刑執行は一人ずつゆっくり行われていたのでしょうか、そうであっても民主国家としては変な話です。どちらにせよ、関連性を持たせるべきではないのですが、今の日本人にはそんなことも分からなくなってしまっています。

 天皇の代替わりと死刑の執行とは無関係という、当たり前のことが通らない日本社会は異常です。

 今回の死刑は私は麻原1人で良かったと考えています。あとの人たちは加害者ではありますが、同時に麻原に騙されていた被害者でもあり、麻原の命令に逆らえなかった部分もあります。

 今回、麻原1人を死刑にして、それで日本の死刑は打ち止めにすべきだったと考えています。

 死刑に相当する犯罪をやった人には死刑判決を言い渡して、その行為が死刑に相当する重い罪であることを認識してもらって、死刑囚は今のように拘置所に別々に収容するのではなく、死刑囚専用の収容施設を作ってそこにまとめて収容して、世間から隔離し、執行は行なわずに死刑囚の自然死を待つのです。

 死刑にしないと判決に意味がなくなるというのであれば、自然死した死刑囚の遺体を形式的に絞首刑にするという折衷案もあると思います。

 世界が死刑廃止に向かっている中で、天皇が代替わりをして元号が変わるから大急ぎで大量の死刑を執行します、どうなっているのか、この国は中世なのかと言いたくなります。
 
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