加害者は在日認定される一方で被害者は無条件で日本人とされる不思議さ。 | 天才伊藤浩士先生の末の世の憂鬱ブログ

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 ネット上ではなくリアル社会での私の知人というか、この人は同級生なのですが、新幹線内での刺殺事件で亡くなられた兵庫県尼崎市の会社員梅田耕太郎さんに関して、日本人の誇りといった記事をFacebookに書いていたので文句を言ってきました。

 この同級生は元名古屋市議で、民主党で2回当選していますからリベラル系であり、間違ってもネトウヨではないのですが、そういう人でもこのような間違った記事を書いてしまうのです。

 梅田耕太郎さんが間違いなく日本人であることを証明するものはマスコミには出てきていません。日本国籍である証明が確実に行われなければ、通名を使っている在日韓国朝鮮人という可能性も、通名を使っている在日韓国朝鮮人のみなさんが日本で暮らしておられる以上は残りま
す。

 容疑者の小島一朗さんに対しては、在日韓国朝鮮人説が早速語られており、容疑者は在日ですかという知恵袋の質問に対して、「間違いないでしょう。日本人ならば、あそこまでの残忍な行為はできません。それに、在日は小島という姓に多い事が通説と言われているそうです。一朗のような日本人に一般的な名前をつけて在日であることを隠すのも特徴的です。」という回答が為されています。

 この回答がベストアンサーになって、在日説の根拠とされて行くというのがネトウヨが構築している在日認定の図式です。

 もしも容疑者と被害者の名が反対であれば、ネトウヨは、「在日は梅田という姓に多い事が通説と言われているそうです。〇太郎のような日本人に一般的な名前をつけて在日であることを隠すのも特徴的です。」と言っているに違いありません。

 そうなると容疑者を在日とする根拠は、日本人ならば、あそこまでの残忍な行為はできませんという部分だけです。人種的な偏見そのものです。

 梅田耕太郎さんを国籍を確認できないまま日本人の誇りとしてしまうのは、ネトウヨによる容疑者在日認定の裏返しであり、在日韓国朝鮮人にはこのような勇気がある行為はできるはずがないので日本人だとしているわけで、この感覚も間違いなく差別なのです。

 小島一朗さんが通名である可能性も、梅田耕太郎さんが通名である可能性も、0%でない程度には存在します、小島一朗さんには0%でない程度の可能性に偏見に満ちた人種論を付随させて在日韓国朝鮮人であると認定して、梅田耕太郎さんにはその0%でない程度の可能性を排除して日本人と決めつけてしまう、これも在日認定と同じ差別なのです。
 
 知人は梅田さんは人間として立派だったと言い直して、私の意見を理解してくれましたが、知人のFacebookの常連さんが2人現れて、
「将来のある立派な邦人が亡くなった」「では在日韓国人という情報はありますか? 変な方向に持って行かれる人ほど日本人?て思ってしまいます」などと書きこんできています。

 在日韓国朝鮮人の可能性も残っているのに立派な邦人と断定するのは、差別になるという指摘が理解できない、可能性を言っていることが理解できず在日韓国人という情報はあるかと言い、原則論を言っているのに変な方向に持って行くとして、日本人に?をつけてくる、日本人?はそういうことを書くお前は在日だろうという含みがあるわけで、感覚的には完全にネトウヨですが、この人たちは元民主党市議の知人のFacebookの常連さんなのですから、ネトウヨ的発想が一般人にも浸透していることが良く分かります。


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