1ヶ月ぶりに会ったkazくん。
車でお迎えに来てくれました。
先月は、髪が無造作に伸びたままになっていたけど、今日はサラサラと整っていた。
「あれ？髪切ったの？」
と聞くと、
「ううん」
と。
ああ、アイロンで伸ばしたんだね！
そんなところにも、彼の気持ちの余裕が伝わりました
「あれから…どうなったのか、聞いてもいい？」
と聞くと、彼は答えてくれました。
詳しくはアメ限で書こうと思いますが、最初に聞いてた10倍くらい、ホッとできるお話しでした
（内容をご存知のブロ友さんは、アメ限記事の方へコメントお願いします）
本当に良かった。
kazくんの気持ちが落ち着いてるのも、納得しました。
今後の話も聞けて、ひと安心。
月に一度しか会えない、と先月は話していたけど、今後はそれよりも会うことができそうです。
「先月、別れることにならなくて良かったね
」
と言ったら、
「うん」と笑っていました。
いや、今だから笑えるけど！（笑）
先月、あなた大泣きしてたからね！！
まもなく車はホテルに到着。
お弁当、「美味しい」って言って食べてくれました
作った甲斐があったー
いつものように、Disney＋の海外ドラマを流しながら過ごして。
先にkazくんがベッドへ寝転がり。
私もあとから、彼の隣りにゴロンと横になる。
当たり前のように、手と手が触れて繋ぎ合う。
彼が指で確かめるように、さわさわしてくる。
先月、手繋ぎを拒絶されたことが、なかったかのように。
目はテレビを向いてるけど、
気持ちは手の感触に全集中（笑）
また、こんな当たり前に隣でくっついて過ごせる日が来るなんて…
と、じんわり感激に浸っていました。
しばらくテレビを見ていたけど…
おもむろにkazくんが、こちらに体を向けて。
あ…
してくれるんだ…
と頭をよぎったと思ったら、彼の唇が胸元へ。
2ヶ月ぶりのセックスが、当たり前の出来事のように、始まりました…