ふわ猫とら猫 悠々日和

【ふわ猫マッシュ】

誕生日:2002年11月ごろ

性別:男子

種別:ミックス

趣味:お昼寝、お客様(宅配便屋さん等含)や召使のお出迎え

好きなもの:お刺身、ねこ草、ヒモタイプのねこじゃらし

好きなこと:召使の腕枕で寝ること


【とら猫そらこ】

誕生日:2005年7月ごろ

性別:女子

種別:ミックス

趣味:お昼寝、ごはんを食べること

好きなもの:食事全般(お刺身以外)、ねこじゃらし全般

好きなこと:召使にお尻を叩いてもらうこと



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猫さんのこと

そらこが亡くなって、もうすぐ5ヵ月がたちます。
 
亡くなったのは寒い冬の朝だったのに
今日は30度超えで夏のようです。
 
↓ そらこです。
 
 
今はふうちゃんがひとりで
我が家の癒しとかわいいをがんばってくれています。
 
↓ ふうちゃんです。
 
 
ふうちゃんは、穏やかでおとなしくて、とてもいい子です。
 
高齢で病気のそらこをずっと立ててくれていた
やさしい子です。
 
猫がふうちゃんだけの生活も、だいぶ慣れました。
 
でも時々、視界のすみに茶色いものが映ると
「そらこ!」とハッとしてしまいます。
 
でも、茶色いものをしっかりと見ると
それはカバンとか丸めた毛布とかタオルケットとかで
そのたびに「あぁ、もうそらこはいないんだった」と悲しくなります。

ふうちゃんとは、都内の保護猫の施設で出会いました。
 
うちの猫になってくれるまで、
保護猫施設で8ヵ月以上を過ごしていたそうです。
 
仲間がたくさんいる環境で暮らしていたせいでしょうか。
 
ふうちゃんはほかの猫さんに対して、とてもフレンドリーです。
そらこにはもちろん、時折、外を通る猫さんにもやさしく声をかけます。
 
そんなふうちゃんですが、そらこが亡くなってからというもの
とても寂しそうです。
 
寂しい感情がおかしな方向に振り切ってしまったのか
ものすごく甘えん坊になりました。
 
↓ 冬の写真なのでちょっと暑苦しいですが……
  このようにして、頻繁にかまって欲しいとアピールします。
 
 
上記の状態を放っておくと、肩に両手をかけて体をぐーんと伸ばし
わたしの耳元で「ニャア~」と鳴きます。
 
ふうちゃんのためにも、わたしのためにも
新しい猫さんが必要なのかもしれないと思いつつも
また悲しいお別れをする決心がつかず、先延ばしにしていました。

わたしは以前は東京都の住人でしたが、3年ほど前から埼玉県民になりました。
(ちなみに、『翔んで埼玉』は公開初日に観ました(笑))
 
同じく埼玉県民の友人Sさんに、ふうちゃんのことを話したところ
「埼玉にもいい保護猫の施設があるんですよ~」
「私の友だちはそこで出会った猫と幸せに暮らしているんですよ~」と
“ねこかつ”というその施設について熱く語ってくれました。
 
Sさんから
「5月12日の『情熱大陸』にねこかつの店長さんが出ますよ!」と教えてもらい
夫とふたりで番組を観ました。
 
店長さんのお人柄や猫への想いが伝わってきました。
 
夫に「ちょうど24日に有給をとってるから、ねこかつに行ってみない?」
と言われ、先週の金曜日に行ってきました。
 
ねこかつでは、
たくさんの猫さんたちが、のびのびと過ごしていました。
 
そらこに似ている猫さんを見たときには、
ちょっと泣いてしまいました。
 
そんな中で、夫とわたしが同時に目をとめた猫さんがいました。
耳の大きなところが、ちょっとそらこに似ています。
 
まだそれほど人には慣れていないらしく
触ろうとするとスルリと身をかわされてしまいます。
 
でも、夫とわたしの間に座ってふたりの顔をじっと見つめています。
 
「ねこかつ」では、気になった猫さんをすぐに連れ帰ることはできず
アンケートに答えてスタッフさんと面談をしてから、
後日、店長さんが自宅まで連れてきてくれて
トライアルをしてから里親になるかどうかを決めるシステムだそうです。
 
スタッフさんに「気になる猫がいるんですが……」と声をかけたところ
その猫さんは、「あずき」と名づけられていることが判明しました。
 
わたしの名前は「あづさ」なので、一文字違いです。
驚きました。
 
アンケートを書き終わってから、
ちょうどその場にいらした店長さんと
雑談がてら、うちの猫環境のお話などをしたところ
その場でトライアルの日時を決めていただけました。
 
あずきちゃんは、6月1日(土)にやってきます。
 
↓ あずきちゃんです。
 
 
ふうちゃんはやさしくてフレンドリーな性格なので
きっと大丈夫だと思います。
 
あずきちゃんは、沖縄で保護された猫で
2ヵ月くらい前に飛行機に乗ってやって来たそうです。
 
環境が急に変わって戸惑うことも多いと思うのですが
どうか、ふうちゃんにもわたしたちにも、慣れてくれますように。
 
 

そらこの月命日と、不思議なこと。

そらこの四十九日が過ぎ、昨日は二度目の月命日でした。

↓ 在りし日のそらこです。




友人、知人、ねこ友の方々からはいろいろとご心配をいただいたり
お悔やみや励ましのお言葉をいただき、
本当に救われた気持ちです。

どうもありがとうございました。

↓ そらこを譲ってくださった山西さんから届いたお花。きれいです。



↓ お友だちのYさんからいただいたお花。癒されます。



↓ Yさんからは「月命日のお供えに」とお菓子もいただきました。



↓ 両親と妹たちが贈ってくれたブリザーブドフラワーです。

 

↓ たくさんのお花に囲まれているマッシュともんちゃんとそらこ。

 


そらこは、1月4日の朝8時ごろに息を引き取りました。


わたしはお葬式の時以外、ほぼ寝たきり状態だったのですが
1月7日からは仕事をはじめ、割と普通に過ごせるようになりました。
 

2年前にマッシュが急死したときは立ち直るまでに3ヵ月以上かかり
もんちゃんのときも1ヵ月くらいは心身ともに不調だったので
ずいぶん早く立ち直れたなぁと、自分でも驚いていました。

いやな考え方なのですが、
どんなに大切な存在でも、その死を何度か経験すると、
慣れるものなのかなぁと思いました。

でも、全然、そんなことはありませんでした。

数日も経つと、めまいと頭痛に襲われるようになり
仕事のとき以外は寝て過ごすようになってしまいました。

少したつとまた回復して元気になるのものの
数日ほどでまためまいと頭痛が起こることの繰り返しでした。

市販の酔いどめを飲むとめまいは多少、らくになることもあり
でも、余計に気持ち悪くなることもあり、
漢方の病院で処方してもらった漢方薬を飲むようになって
ようやく体調が落ち着き、普通に過ごせるようになりました。

そらこはそんなわたしのことが心配だったのか
亡くなった後、10日ほどの間、毎日、夢に出てきました。

不思議なことがあったのは、1月の下旬ごろでした。

わたしの結婚前にそらこと一緒に暮らしていた妹が、
家族からの贈り物のプリザーブドフラワーを持って来てくれた夜のことです。

夜中にうつ伏せ気味で寝ていると
ふいに背中に猫が飛び乗ってきて、その衝撃で目が覚めました。

ふうちゃんは大抵、わたしの右足付近で寝ているので
背中に乗ってくるなんて珍しいなぁと思いました。

↓ 保護猫施設出身のふうちゃんです。



灯りをつけて確認したところ、
ふうちゃんはいつもの定位置で寝ていました。

生前のそらこは、人間の体の上で寝るのが好きで
よく背中やお腹に乗ってきました。

きっと、いろいろな人に悼んでいただいたり、
たくさんのお花をもらったことがうれしくて
そらこがやって来たんだなぁと思いました。

そらこは最期のころ、ヨタヨタと歩くのがやっとで
よじ登るようにして、わたしのお腹の上に乗っていました。

痛いことやつらいことから解放されて
ジャンプができるくらい元気になったんだなぁと思うと
なんだか安心しました。

今朝は、夫が不思議なことを言っていました。

夫が朝、目覚めたとき、わたしの布団のなかから、
そらこがひょっこり顔を出していたそうです。

でも、もう一度、よく見ようとしたときには
姿が消えていたそうです。

わたし、全然、気づきませんでした……

さらに、わたしがゴミ出しに出ている間、
誰もいないはずの2階の寝室から、

猫がたてるような物音がしたそうです。

夫は寝室に行って「そらちゃん」と声をかけたそうですが
なにも反応がなかった、と言っていました。

わたしは「今ならそらこに会えるかも」と思い
夫を見送った後、ベッドに潜りこんで2時間ほど粘ってみました。

でも、特に変化はなかったです。

そらこに会いたいのに会えないことがすごく悲しくて
布団のなかでめそめそと泣いており
そのタイミングでヤマト運輸さんと佐川急便さんが
続けて荷物を運んで来てくださったもので
かなりひどい顔で、受け取りに出てしまいました。

夫は、科学では解明できないことに対して割と懐疑的で
わたしは幽霊も妖怪も宇宙人も超能力も、
不思議なことはけっこう信じるタイプなのですが
マッシュももんちゃんも、そらこも、
なぜか夫にだけ姿をチラ見せしたりします。

ほんのちょっとの時間でいいので
亡くなった猫たちに会いたいです。

そらこ、旅立ちました。


ご報告が遅くなってしまい、すみません。

そらこは、1月4日(金)の朝8時ごろに息を引き取りました。

3日は朝から調子がよくなさそうでした。

これまでも調子が悪い日があり、
でも、次の日になると元気になって
ひなたぼっこやグルーミングをしていたので
一晩たてばよくなると思い
いつものようにわたしと一緒に眠りました。

7時半過ぎに目が覚めて、
少したつとそらこの様子がおかしくなり
急いで夫を呼びました。

夫とふたりで体をさすったり声をかけたりしたものの
そらこはあっという間に旅立ってしまいました。

わたしは背中のほうから声をかけていたので
わからなかったのですが
そらこは最後に小さく口を開け、声を出さずに鳴いたそうです。

そらこは時々、サイレントミャウをすることがあり
その姿はとてもかわいかったです。

そういえば、元日の夜、こんなことがありました。

そらこは、寝つくときにはわたしの布団にいたものの
夜中に目を覚ますと姿がなく
寝室を探してもどこにもおらず
ひとりであせって、廊下や玄関やリビングを探し回りました。

もしかして、と思って夫の布団をめくったところ
そらこは夫にもたれかかって、気持ちよさそうに寝ていました。

そらこは夫のことがけっこう好きだったので
最後にかわいい姿を見せたいと思い
サイレントミャウをしたのかもしれません。

↓ そらこの遺影は、この写真にしました。

   ちょっとピントが甘いのですが……


  

1月5日がお葬式でした。




隣りに眠るそらこが冷たくなっているような気がして
夜中に体中を触りまくり、それでも不安で布団をめくって電気をつけて
そらこに迷惑そうな顔をされることも、
そらこのことを気にしながら外出することも、
毎日、何度も薬やごはんをあげることも、
粗相のために毎日、大量の洗濯をすることも、

もうなくなりました。

6日の日曜日、
皮下補液が2回分残っているのと、医療ごみの処分をお願いするため
夫に動物病院へ行ってきてもらいました。

先生には、
「手術の後にこれだけ長く生きられて、目標の年越しもできて
よくがんばりました」と言ってもらったそうです。

そらこの前では言わなかったのですが
2017年にマッシュともんちゃんを亡くしているので
2年続けて大切な猫が死んでしまうのは
耐えられないと思っていました。

そらこはきっと、そのことに気づいていて
がんばってくれたのかもしれないです。

 

本当にやさしくて、賢い猫でした。

それだけに、すごく悲しいです。

↓ 2005年7月に、うちにやって来る直前のそらこです

↓ うちに来た直後のそらこです


 

 

↓ 2005年9月10日のマッシュとそらこ。

   あまりにも小さすぎて、マッシュに食べられるんじゃないかと

   本気で心配したことがありました(笑)

 



新年早々、暗い話題で
しかも、さっぱりまとまらない内容ですみません。

そらこのことを気遣っていただき、ありがとうございました。

また、そらこのことも書かせてください。

 

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