腫れない痛くない二重埋没法を実現するために 麻酔編 | 腫れない、痛くない二重まぶた埋没法は神戸三宮・東京八重洲のルネッサンス美容外科

腫れない、痛くない二重まぶた埋没法は神戸三宮・東京八重洲のルネッサンス美容外科

こんにちは、ルネッサンス美容外科の曾我部コウです。当院は、「腫れない、痛くない二重まぶた埋没法」を提供しています。
当院は「日本美容外科医師会認定医療機関」「日本美容外科学会認定専門医」です。


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二重まぶた埋没法で腫れを少なくするためには、いったいどういう工夫をすればいいのでしょうか。今回から、そのあたりのコツをお教えします。

使用する麻酔薬や麻酔法も腫れない埋没法を実現するためには極めて重要な要素。麻酔は、処置中の痛みを無くすためにもちろん絶対に必要なものだけど、その麻酔薬を注射する時に、あまりに痛みが強ければどうでしょう。びっくりしてまぶたに力をいれちゃいますよね。まぶたの組織ってのは、少し泣いたり、力をいれて閉じようとするだけで、簡単に腫れてしまいます。そのためには、埋没法を受ける人にも協力して頂いて、リラックスしてもらう必要があります。このためには、麻酔以前のことだけど「処置室の環境」も大事です。いかにも「これから手術します!!」...と言わんばかりの仰々しい手術室や手術台に案内されただけで、誰だって緊張したり怖くなってしまいますよね。

だから当院では、処置室も工夫しています。音楽が流れる清潔感あふれる「相談室兼二重まぶた処置室」は白を基調としたデザインで、視覚、聴覚ともにリラックスして頂ける環境にしています。(ちなみにスピーカーはB&O社製...僕の個人的趣味だけどBGMに最適なスピーカーなんです。音楽はShantiやジルデコ等の女性ヴォーカリストの曲を中心に流しているよ..知らないかなぁ...) 歯科用のリクライニングシートを使用しているので、手術台のように硬くなくてマッサージチェアのように座り心地、寝心地もいいです。でもここまでは埋没法を受けて頂くためのほんのほんの前段階の工夫。今回の本題は麻酔。でも処置前になるべく受ける人の緊張感をほぐすことも「腫れない」ようにする「前処置」としてはとても大事なんですよ。

腫れない、痛くない二重まぶた埋没法は神戸三宮のルネッサンス美容外科-腫れない二重 麻酔編















埋没法では、麻酔薬の注射はまぶたの表面と裏側に必要。この注射時になるべく痛くないようにしなければいけない。この麻酔の注射が痛いと、まぶたに力が入ってしまうためこの時点で既に腫れてしまう。そのためには、(1)注射針が皮膚や粘膜を穿刺する時の痛みを極力無くすこと、(2)麻酔薬が皮下や粘膜下に浸潤する時の薬剤刺激を無くすことが必要です。
(1)の対処法としては、注射による麻酔をする前に皮膚表面は塗る麻酔薬、まぶたの裏の粘膜側には点眼麻酔を使用します。
(2)については、麻酔薬の組成を変える必要があります。注射麻酔薬には、麻酔効果を長引かせることを目的として血管収縮剤が添加されているのですが、この添加剤のおかげで麻酔薬自体の酸度が強くなっているので、中性に近い組織に注射したときの刺激が強く、これが結果として痛みになるのです。だから、麻酔薬に緩衝液を添加して中性付近に戻す必要があります。

ただ、いくらこんな工夫をしても使用する注射する麻酔の量を考えずに「たくさん使えばいいだろう」という小さな親切が大きなお世話になっちゃうんだよね。使用する麻酔量を極力少なくしないと麻酔薬の水分自体でむくんでしまう。もちろんこの「少なく」というのは鎮痛効果に必要十分な量ということなので、少なくしたから処置中に痛いというわけではないのでご安心を。

あとは注射針と注射のしかたも重要。注射針はもちろん細い方が良い。多くの美容外科で埋没法の処置で使用されている30G(外径で0.30mm)でも太過ぎます。30Gだと皮膚や粘膜に針を穿刺した際の出血が多いのです。出血が多いと当然腫れも強くなりますし、特に皮膚表面にはなるべく皮下出血が出ないほうが当然術後もきれいです。そのため私は32Gを使用しています。出血の可能性が断然低いです。そして、注射のしかたです。まぶたの表面の比較的太い静脈は縦方向に走行していますので、これを避けるように縦方向に穿刺しなければいけません。横方向にしてわざわざ何本もの静脈を串刺しにする必要はないからです。粘膜側は、眼球と近接しているため縦方向は危険なので、横方向から穿刺せざるをえないのですが、この時は血管の走行を目視して血管の間隙をうまく穿刺してそれ以上針を前進させないよう注意します。これで粘膜側の出血の可能性も低くなります。このあたりを何も考えずに「麻酔薬さえ入っちまえばどうせ同じだろ」ってな感じで、大胆過ぎる麻酔注射をしている美容外科医も多々いるようですが、こんな些細なことでも受ける人の痛みや腫れを少なくして手術してあげようという努力が美容外科医として何より大切なのですよ。

次回は手技編ということでご紹介します!

僕のメインブログも見てね。
「ルネッサンス美容外科 曾我部コウのブログ」

こちらは、bFGFによる若返りに特化したブログ
「bFGFによる若返りはルネッサンス美容外科」

これは、神戸三宮での地域医療を目的としたブログ
「ルネッサンス美容外科 院長曾我部の大きな『Hitorigoto』」  

そして僕の私生活ブログ
「ルネッサンス美容外科医院 院長ブログ」

何やらブログだらけですが、こまめに更新してるので遊びに来てくださいね。

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