ノートに赤ペンで good! って書いたの。
そしたら、good! に目を二つ付けたくなったの。
そしたら次に、口まで書いちゃった
いつの間にか、鼻・髪・帽子・お花・蝶ネクタイまでも・・・・
ついにできちゃった
goodman が
それで、恋人出現
なんと名前は、veryちゃん
veryちゃんは、とてもチャーミング
だから、goodmanは、veryに恋したの。
つまり very good ! ていう感じ
ノートの上で赤ペンが織りなす恋物語
そうそう、babygoodman も誕生して
グッドマンもべりーも幸せそうだった
それを、ハンコにして子供たちの励ましに使っています
つまり、進化していくハンコを考えました
学校で先生が、よく使っていますよね。「よくできました」「すごい」「エクセレント」などの評価的励ましの言葉、普通５段階なんだけど、私は２５段階にしました。無理にそうしたんじゃなくて、子供たちにペンで書いていたら自然にそうなっちゃいました。自分の気持ちを伝えるには、５じゃ足りなかったってわけかな