イノベーションは人を不幸にする | 富裕層戦略・建築コンサルタントのブログ

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イノベーション

 

※モノや仕組み、サービス、組織、ビジネスモデルなどに新たな考え方や技術を取り入れて新たな価値を生み出し、社会にインパクトのある革新や刷新、変革をもたらすことを意味する。

 

 

イノベーションは、効率的且つ効果性の高いものを生み出すのだと思う。

 

そしてこの言葉は、ピーター・ドラッカーが最も世に広めた人物だと思う。

 

 

イノベーションは人の暮らしを便利にもする。

 

今まで1年がかりで出来たものが、1ヵ月で出来るようになったり。

 

1日がかりで出来たものが、1時間で出来るようになるなど、暮らしや仕事は益々効率化し効果性を高めてきた。

 

 

しかし、、、

 

 

効率化した仕事から、余暇の時間は生まれたか?

 

給料は上がったか?

 

 

この30年間、サリーマンの年収は増えていないというデータがある。

 

労働時間は際限なく増え続け、それに歯止めをかける為、「働き方改革」という国家プロジェクトが生まれた。

 

 

イノベーションは、人間を豊かにも幸せにもしていない。

 

辛(つら)さへと進んでいるように見える。

 

 

効率化が進むと、限られた時間の中で今まで以上の生産性を求めらる。

 

時間は24時間と有限である為、人はイノベーションという道具を駆使して、その時間内で達成しようとする。

 

同じ時間内で、質の高い仕事を大量に消化しなくてはならなくなった。

 

 

これでは疲弊するのは当たり前。

 

精神疾患者が増えるのは当然とも言える。

 

 

 

 

イノベーションは、資本主義のフラッグシップだった。

 

人が豊かで幸せになるはずだった。。。

 

 

 

 

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