日立電鉄廃線の旅 | ハンター湘南の旅ブログ

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今日は水戸のホテルへ向かうだけで、かなりゆとりがある。

桜が散ってしまったので、神峰公園行きはカットし、日立から大甕方面へウォーキングとしよう。
下調べはしてないので、どこかでBRT に出くわすかもしれず、新たな楽しみにしておく。


偶然にも、隅田川方面の貨物列車と仲良くスタートとなった。

日立工場への引き込み線は、残念ながら消えていた。
8年前は、錆びついた踏切とレールがあった。

レールが除かれたが、「省線門」は健在だった

バス停も健在、良かった!
「国鉄」すら、ほとんど見かけなくなっただけに、末永く続きますように。

しばらく国道を歩く。

ウインドブレーカーを買おうかと思うほどの寒さだが、今朝がた出るときに、薄着を心配する親に「いらない、荷物になるだけ」と言い切って置いて来てしまっただけに、そうはいかず、暑いお茶を飲みながら我慢して早足で進む。


日立電鉄の終点だった、鮎川駅跡は、空き地が広がるだけ。
ここからBRT が出ている様子はない。

工場の敷地に沿って配水管工事中(終わったら舗装して道路になる?)の廃線跡が続き、臨港工業地帯の貨物線のよう。

桜川駅跡も、何も残ってない。

河原子小学校あたりから、市街地になる。

築堤の先には、新しい道路が遠望できたが、再び雨が降ってきたし、常陸多賀駅方面に避難すべく舵を切った。

常陸多賀は、一昨年夏、明秀日立戦などの高校野球観戦で、猛暑の中歩いてきた。
同じ場所とは思えない寒さ。

おっ常陸多賀にはBRT が乗り入れている。
土休日は30分毎に出ていた。

次の常磐線より10分ほど先に出るから、大甕まで先着できそうだ。
試しに乗ってみよう。

常陸多賀始発で、久慈浜付近?の「おさかなセンター」まで運行


少し一般道を行き、右折して、廃線跡の専用道に入った。
市街地だけに遮断機が多く、やや徐行して、通過する。

旧大沼駅?でバス交換

旧水木駅からは専用道は未完成で、一般道を迂回、一般バスの停留所にも各停に停まった。
狙っていた常磐線には、とうてい間に合うはずもなく、20分後だな。

常陸多賀駅から乗って大甕駅で降りるのはマニア丸出しなので、ひとつ手前で降りた。
410円、高すぎる。
遊園地のアトラクションかよ!

そう言えば、大甕から常陸太田へバスで行ったときも、距離的には武相エリアでは300円ぐらいだご、多めに100円玉を4枚も用意したが、確か、700円近くになり、呆れたのを思い出した。
茨城のバスは気楽に乗れないね。

茨城出身の人が、千葉県柏市のバスで、あまりの安さに「これ、子供料金?」と訊ねたほどの格差だ。

大甕駅は改良工事のため仮駅舎

日立電鉄のホーム跡では、何やら造成中。

水戸行きは501系で、久しぶりだったが、京急2100形のようなドレミファ音は聞こえなかった、消した?

今夜は水戸の安ホテルに宿泊
幸いwifi が使えるので、NHK水戸放送局が期間限定配信の、のど自慢予選会(牛久市)の全歌唱を鑑賞しよう。
(もちろん茨城県外でも見られるが、自宅にはwifi は無いので、丁度よい機会だ)