パナソニック製ノートパソコン『レッツノートR4』をばらすよ! | パソコン修理の『ゆーもあねっと』

パソコン修理の『ゆーもあねっと』

常に全力でバカをやり社会にとって唯一無二の存在になる。

やってまいりましたパソコンばらしシリーズ!

本日ご紹介するのは、ビジネスマン&現場作業員御用達
パナソニック製ノートパソコン『Let's note(レッツノート)R4』です。

発売されたのは約9年前。
当時、標準バッテリーで約9時間の世界最長駆動、
10.4型液晶で、約999 gの軽量ボディを実現したモデル。

久々に引っ張りだしてみたところ、
システムは起動するもののBIOS上でHDDがエラーが発生。
かといって、「HDDを交換するんだったらいっそのことSSDにしようか」
ということで、ご依頼いただきました。


HDDを交換する前に、仕様を調べてみると
内蔵HDDのインターフェースがIDEであることがわかりました。
となると、それに見合うSSDがなかなかありません。

というわけで、以前工人舎のノートパソコンで採用した方法を使いました。
それは、後ほどご紹介するとして、まずはばらしていきます。

まずは、バッテリーを外して・・・

背面のねじを全部外していきます。

こっちは、無線LANのアンテナか・・・。
ここから、HDDが入れ替えられれば楽なのに(;´∀`)

そして、ここも外しておかないと後でばらせません。

バッテリーの下に隠されているキーボードを固定している金具。
留め具を壊さないように、外していきます。

これで下処理は完了しました。

次は表の処理。

ヒンジ部分に隠されたねじを外していきます。

これが外れると、いよいよキーボードを取り外すことができます。

そーい!

キーボードを外すときに気をつけなければならない、。デリケートゾーンwww

ちな、この金属はCPUの放熱板として機能しています。
しかし、バラスのに邪魔なのでとりあえず外します。

それから、見えるところのねじをぜーんぶ外して・・・。

表のカバーが外れました!
これでようやくHDDにアクセスできます☆

これが元々あったHDD。

さっさと取り外して、SSDに交換しちゃいます。
そのSSDが、こちらです。

IDE仕様のSSDはほとんどないので、この二つを組み合わせて作ります。
つかうSSDは、Transcend製の128GB。

SSD側のインターフェースはmSATAですが、
これをこの玄人志向の変換アダプタをかまして、IDEにしてしまいます。

こんな感じ。
これをHDDの代わりに組み込んだというわけです。

結果は無事に認識してくれましたヒャッホ─ヽ(゚∀゚)ノ⌒ノ(。A。)ヽ⌒ヽ(゚∀゚)ノ─ゥ♪


とりま、これで換装作業は終了ですが、
ここからはちょっとおまけを・・・。



昔のノートパソコンには必ずといって良いほど、装備されていたPCカードスロット。
そこにUSBポートを増設して欲しいとお伺いしましたので、こいつを用意しました。

本体から出っ張らず、USBポートを二つ増設www


というわけで、本日の作業完了!!