私がこのMMSについて知ったのは日本で開かれたラエリアン・ムーブメントのアジアセミナーで、他のラエリアンが見つけてきたこの凄いサプリメントＭＭＳについて話をしてくれたことがきっかけでした。
（このＭＭＳは、アジアセミナーやラエリアンムーブメントとは関係ありません）
このＭＭＳについて知れば知るほど驚かされるという感じです。
なぜなら、これを広げる活動をしているジム・ハンブル氏は、アフリカでマラリアやそのほかの癌、そして、なんとＨＩＶウィルスに感染している患者の人達まで治療しているのです。そして、完治している人達がほとんどです。
私はこのことについて会社の同僚に話をしました。会社の同僚も父親が前立腺癌なので、彼のためにこのＭＭＳを買ってあげたいといってました。
私もこのＭＭＳを健康のために飲んでみようと思い飲み始めました。
このビデオでは、ＭＭＳ１０滴に対して５０％クエン酸溶液を１０滴を混ぜています。1 回の滴数を 15 滴まで増やす従来の方法より、1 回の滴数を 3 滴に落とし、1 時間－2時間毎に飲む方法がより効果が高いことが実証されました。1 日最高 8 回まで飲みます。
この方法ですと、もっと早く、15 秒ぐらいで MMS が活性化されます。1 時間毎に飲む場合は、この方法が便利で簡単ですから、メリットがあります。旅行中にも直ぐ活性化させて飲むことができます。MMS１を 3 滴飲む場合は、MMS1 を 3 滴、コップの中に落として 50％クエン酸溶液 3 滴を入れてコップを振ります。15 秒待ちます。そうすると、混合液が茶色になります。
それから、水かフルーツジュース（ビタミン C が入っていない）を混ぜて飲みます。1 時間毎に 1 日 8 回飲みます。3 週間続けます。
途中で吐き気がするとか、下痢が生じると、滴数を減らします。しかし、飲用を止めてはいけません。2 滴に落としても吐き気や下痢が続くのであれば、1 滴とか半滴にします。気分が良くなり始めたら滴数を一回に一滴ずつ増やしていき３滴まで増やしたら、その同じ滴数で飲み続けます。。この使用方法に従って 3 週間続けて下さい。または元気になるまで続けて下さい。ヘルペスのようなケースでは 3 週間以上かかります。
私の場合には、スーパーからりんごを買ってきて、それをミキサーでフルーツジュースにしてそれに活性化させたＭＭＳを混ぜて飲むか、水に混ぜてのんだりもします。
スーパーでフルーツジュースを買うときには、ビタミンCが入っているものは避けなくてはいけません。濃縮還元のフルーツジュースの方がいいと言われています。オレンジジュース、パインアップルなどは避けてください。
ここにも詳しく飲み方が書いてあります。→ＭＭＳと言うサプリメント
Jim Hamble NewsLetter（PDFファイル）から引用します。
米国政府は、AIDSのウィルスとを人工的に開発し、それをアフリカの人達にワクチンの中に混ぜて注射をして、AIDSを人工的にアフリカの人達に広めました。
そのうえ、上の引用部分に書いてありますように製薬会社が毒性の薬を作り、AIDSの患者にこれを飲めば46年間は生きられるという嘘の宣伝文句を言って摂取させるわけです。
このAIDSを完治させることが出来るＭＭＳは凄いです。
私も自分の年齢と健康を考えて飲んでいます。
私はこちらのサイトからＭＭＳを買いました。
このビテオの中でジム・ハンブル氏がどうやってアフリカでこのＭＭＳによる治療をすることになったのかについて説明しています。
病気などは一般的には病院にいって治すものだと私達は思っていますが、実は、宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは、断食をすると病気の根本的な原因であるストレスがなくなり、自己の免疫系が強化され、病気が自然に良くなっていくと話していたのを、私はもう23年くらい前から聞いています。
確かに断食は効果がありますが、毎週実行して、それを続けないといけないのです。
弥勒菩薩ラエルは、軟組織系の病気なら、どんな病気でも治す事が可能であると説明してくれています。興味のある人は、是非、ラエリアン・ムーブメント主催のセミナーに行きましょう。このアジアセミナーでは、いろんな事について科学的な側面から説明してくれます。
今日はこの辺で、おやすみなさい。(@￣ρ￣@)ｚｚｚｚ。。
（このＭＭＳは、アジアセミナーやラエリアンムーブメントとは関係ありません）
このＭＭＳについて知れば知るほど驚かされるという感じです。
なぜなら、これを広げる活動をしているジム・ハンブル氏は、アフリカでマラリアやそのほかの癌、そして、なんとＨＩＶウィルスに感染している患者の人達まで治療しているのです。そして、完治している人達がほとんどです。
私はこのことについて会社の同僚に話をしました。会社の同僚も父親が前立腺癌なので、彼のためにこのＭＭＳを買ってあげたいといってました。
私もこのＭＭＳを健康のために飲んでみようと思い飲み始めました。
MMS・CLO2（二酸化塩素）濃度測定・同じ１０滴敵でも濃度が違う
このビデオでは、ＭＭＳ１０滴に対して５０％クエン酸溶液を１０滴を混ぜています。1 回の滴数を 15 滴まで増やす従来の方法より、1 回の滴数を 3 滴に落とし、1 時間－2時間毎に飲む方法がより効果が高いことが実証されました。1 日最高 8 回まで飲みます。
この方法ですと、もっと早く、15 秒ぐらいで MMS が活性化されます。1 時間毎に飲む場合は、この方法が便利で簡単ですから、メリットがあります。旅行中にも直ぐ活性化させて飲むことができます。MMS１を 3 滴飲む場合は、MMS1 を 3 滴、コップの中に落として 50％クエン酸溶液 3 滴を入れてコップを振ります。15 秒待ちます。そうすると、混合液が茶色になります。
それから、水かフルーツジュース（ビタミン C が入っていない）を混ぜて飲みます。1 時間毎に 1 日 8 回飲みます。3 週間続けます。
途中で吐き気がするとか、下痢が生じると、滴数を減らします。しかし、飲用を止めてはいけません。2 滴に落としても吐き気や下痢が続くのであれば、1 滴とか半滴にします。気分が良くなり始めたら滴数を一回に一滴ずつ増やしていき３滴まで増やしたら、その同じ滴数で飲み続けます。。この使用方法に従って 3 週間続けて下さい。または元気になるまで続けて下さい。ヘルペスのようなケースでは 3 週間以上かかります。
私の場合には、スーパーからりんごを買ってきて、それをミキサーでフルーツジュースにしてそれに活性化させたＭＭＳを混ぜて飲むか、水に混ぜてのんだりもします。
スーパーでフルーツジュースを買うときには、ビタミンCが入っているものは避けなくてはいけません。濃縮還元のフルーツジュースの方がいいと言われています。オレンジジュース、パインアップルなどは避けてください。
ここにも詳しく飲み方が書いてあります。→ＭＭＳと言うサプリメント
Jim Hamble NewsLetter（PDFファイル）から引用します。
製薬会社はアフリカの人々に毒性の医薬品を与えながら、数十億ドルを稼いでいます。ARV 製薬会社の文献を調べたら、ARV により寿命が延びるとはどこにも書いていないので、私はアフリカの国々の病院の医者たちと雑誌の記事だけが ARV により寿命が延びると主張していることが分かりました。この方法によれば、製薬会社が告訴されることを避けることができますね。
それでは、グッドニュースをお伝えします。MMS は ARV 薬を中和します。今までのところ、800 人全員が回復したので、ARV 医薬品を無効にしたと言えます。800 人全員が HIVの病気を失くすことができたのですから。そして、もし、本物の HIV ウイルスが体内に存在しているなら、MMS がそれらを退治します。いないのであれば、ARV を無効にするので、人々が元気になります。私は、医者が彼らに ARV の服用を止めれば死亡すると伝えているので、ARV の服用を止めさせることはできませんでした。ですから、私も彼らに基本的に同じこと、MMS を続けて飲むようにと言いました。800 人のうち数人だけがARV の服用を止めました。わずか数人だけです。アフリカでは、アメリカと同様に、医者は「神様」です。医者に指示されるように、ある薬を飲まなければ死ぬよと言われれば、皆はその薬を飲み続けます。投薬治療が失敗しても、医者は「神様」であり続けます。それで、製薬会社は数十億ドルと儲け続けます。医者が治せない病気が MMS によって治り、医者は「神様」であり、発明者の私は単なる「ナイスガイ」であり、製薬会社はビジネスを続けます。
米国政府は、AIDSのウィルスとを人工的に開発し、それをアフリカの人達にワクチンの中に混ぜて注射をして、AIDSを人工的にアフリカの人達に広めました。
そのうえ、上の引用部分に書いてありますように製薬会社が毒性の薬を作り、AIDSの患者にこれを飲めば46年間は生きられるという嘘の宣伝文句を言って摂取させるわけです。
このAIDSを完治させることが出来るＭＭＳは凄いです。
私も自分の年齢と健康を考えて飲んでいます。
私はこちらのサイトからＭＭＳを買いました。
CANCER, AIDS etc & MMS Miracle Mineral see JIMHUMBLELIVE channel
このビテオの中でジム・ハンブル氏がどうやってアフリカでこのＭＭＳによる治療をすることになったのかについて説明しています。
病気などは一般的には病院にいって治すものだと私達は思っていますが、実は、宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは、断食をすると病気の根本的な原因であるストレスがなくなり、自己の免疫系が強化され、病気が自然に良くなっていくと話していたのを、私はもう23年くらい前から聞いています。
確かに断食は効果がありますが、毎週実行して、それを続けないといけないのです。
弥勒菩薩ラエルは、軟組織系の病気なら、どんな病気でも治す事が可能であると説明してくれています。興味のある人は、是非、ラエリアン・ムーブメント主催のセミナーに行きましょう。このアジアセミナーでは、いろんな事について科学的な側面から説明してくれます。
今日はこの辺で、おやすみなさい。(@￣ρ￣@)ｚｚｚｚ。。