事業承継対策「後継者の育成・教育」 | ヒューマネコンサルティング 代表のブログ

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平素はお世話になります。

中小企業の経営資源応援企業、関東経済産業局認定 経営革新等支援機関

ヒューマネコンサルティング株式会社代表の阿部です。

 

 

喫緊の課題だと言われる「事業承継問題」に関して、

 

先日事業承継対策「後継者」と題したブログを書きました。

 

そこで今回は、前回に引き続き、後継者を選定出来たとして、その後の、「後継者教育」について考えてみたいと思います。

 

一般的には、

後継者を選定した後は、内部や外部で教育を行い、経営者としての能力や自覚を築き上げます。



それぞれの置かれた状況により、取るべき手段は異なると思いますが、

弊社は、「円滑な事業承継のためには、意識的な後継者の育成が不可欠」だと考えます。

 

具体的に考えられることは、

 

(1)内部教育

   ① ローテーション

      各部門(営業・財務・労務等)をローテーションさせることによって、会社全般の経験と必要な知識を習得させる

   ② 要職を与える

      役員等の責任ある地位に就けて権限を移譲し、必要な意思決定やリーダーシップを発揮する機会を与え、学ばせる

   ③ 指導

      現経営者の指導により経営上のノウハウ、業界事情にとどまらず、経営理念を承継する

 

(2)外部での教育

   ① 他社修業

      人脈の形成や新しい経営手法の習得が期待でき、従来の枠にとらわれない新しいアイデアも獲得させる

   ② 子会社・関連会社等の経営

       後継者に一定程度実力が備わった段階で、子会社・関連会社等の経営をまかせることにより、経営者としての責任感を学ばせる

   ③ セミナー等受講

      後継者を対象とした外部機関によるセミナー等を受講することによって、経営者に必要とされる知識全般を習得、幅広い視野を育成する

 

勿論、業界や企業特性によって、事業承継の形態は様々であります。.

 

しかしながら、「いざ」となってバタバタして、結果「失敗あるある」になってしまう企業の例は多いものです。

 

ということは、

後継者を定めた後は、育成・教育を始め、諸般に対して、「事前」取り組むことが、円滑な事業承継を行う上での一つのキーワードに違いないと思うのです。

 

弊社は、経営革新等認定支援機関であり、教育部門を有しておりますので、お気軽にご相談下さい。

 

 

 

 


 

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