2019オークスは季節はずれの社台ノーザン運動会。展望もあわせて。 | ヒューマン馬券術~人間関係で競馬は勝てる~

ヒューマン馬券術~人間関係で競馬は勝てる~

競馬の人間関係で生じる思惑を利用して、馬券で勝ってるよ。
競馬は銭の奪い合い。人間関係を読むことで勝ち組への扉は開かれる。
でも簡単に日本人騎手を降ろして外人を乗せる社台は嫌い。


テーマ:

グランアレグリアの路線変更は本当に残念だ。

俺が何より楽しみにしているのはハイレベルかつ見応えあるレース。
そこに俺が望む「公正競馬」が入れば何も文句もない。
ルメールを基準にした使い分けはもうやめてほしい。


てなわけで、今年は桜花賞馬不在のオークスだ。


俺はオークスを別名「季節はずれの運動会」と呼んでいる。


2014年以降、社台&ノーザン馬が1~3着独占した年は4回。
2017年こそモズカッチャンが一矢報いたが、
この傾向に歯止めがかかる気配は見られない。

 

俺は社台ノーザンが嫌いだが、

2016オークスのルージュバックは中間の調整のほとんどを
外厩先のノーザンファーム天栄で過ごした。
いわば「ノーザンファーム天栄厩舎所属」馬だ。


レースの12日前の帰厩で調教師がやれることなどたかが知れている。
「追い切りが足りない」と判断してもレース前に強い負荷をかけるリスクは伴うし天下の【ノーザンファーム様】のご機嫌を損ねるかもしれない。

 

「あの馬に勝たせてはダメだろう」
「トレセンの意味がなくなる」
「トレセンがレースの経由地になるだけだ」


いまやそんな声すら届かなくなった。

一から十まで騎乗戦法を指示するマイネルもそうだが、

トレセンの人間をないがしろにしているフシがある。


誰が誰のために仕事をしているのか?

今の競馬界における人間関係はマジでヤバイ。


調教師は、ノーザンファームのために。
騎手は、ノーザンファームのために。



そんな状態でモチベーションが上がると思うか?


指示待ち人間は本当に楽だと思う。
いや、指示を放棄されたかわいそうな人、とも言えるか。
勝っても負けても指示を遂行すれば自分に責任はないわけだからな。


だからこそ俺は「調教師道」を貫き通す昆貢調教師を尊敬している。
以前管理していた「シルク」の馬も、ノーザン傘下に入って以降は
パタリと途絶えた。あくまで非社台を貫き日高の馬に拘っている。



さて、今週はオークス!


今年の3歳世代は牡馬牝馬ともに序列がハッキリしている。

皐月賞はサートゥルナーリアを筆頭に皐月賞上位3頭が抜けてて、

牝馬は阪神JF上位4頭+グランアレグリア+シゲルピンクダイヤ。
あとラヴズオンリーユーぐらいか。


そのなかで「運動会」のエントリー資格を持つのは、

 

・クロノジェネシス(ノーザンファーム)

・ダノンファンタジー(ノーザンファーム)

・ビーチサンバ(ノーザンファーム)

・ラヴズオンリーユー(ノーザンファーム)


まーこの中から俺の狙い馬が出て来るんだろーな。

悲しいが、これが現実だ。


てなわけで、現段階での裏情報注目馬はこの4頭
人気ブログランキングに掲載なんだけど、
週中に徹底的にマークしたい。
週末まで日々の動きを楽しみにしてほしいかな。