2005-06-04 19:17:09

和平へ向かっているとされるパレスチナで起こっていること

テーマ:パレスチナの情報・援助

palestineheaiwo ユダヤ系資本がトップを占めることでイスラエルに膨大な軍事支援を送っている米国の高官たちが、パレスチナ、アラブ諸国はユダヤ人差別を煽っているなどと、また簡単な心理戦略を展開しているようですね・・・。

もともと迫害をしてきたのは西欧人であって、アラブ人は全く関係ないし、今その復讐をパレスチナ人、イラク人が負わされているというのに・・・。


イスラエルの政府を始めとする、世界を牛耳っているユダヤ系資本トップは、反ユダヤ主義への非難を利用して、一番甘い汁を吸っているのが現実です。彼らはホロコーストの犠牲とならなかった人達であって、ホロコーストの犠牲者や一般のユダヤ人には何のメリットもないのです。


彼らは一般ユダヤ人の状況よりも、自分の利益だけにしか関心がない。


私はイスラエルの中でも一般の良い人々のためにも、中東の人々が皆幸せに暮らせるようになることを望んでいます。中東は戦争さえなければ本当にとても美しく素晴らしい場所だから。


イスラエルのすることに批判する人を反ユダヤ主義者と同じ様に言って、この世界の問題の根本を話すことが全く禁じられることは、もういい加減に終わりにすべきだと思う。


“なぜ、自分達のされた迫害をそのままパレスチナ人に強いて、それを黙って許容できるのか、信じられない!”、とドイツではとてもパレスチナ問題に真剣に考えている人が多いそうです。


CNN、BBSなど主要なメディアもトップはユダヤ系資本であり情報戦略によってまだまだ世界で知られていませんが、ユダヤ人迫害、ホロコーストから学ぶことは、まさに今イスラエルで起こっているパレスチナ人迫害、ホロコーストの再現を止めることであるはずなのは明らかです。

 


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2005-06-04 19:11:10

停戦とはパレスチナ側だけに課せられたもの

テーマ:パレスチナの情報・援助

Peace ToPalestine 最近、和平への期待を思わせる記事がありましたが、やはり実態はこれまで通り、停戦とはパレスチナ側だけに課せられたものである現状が続いているようです。


パレスチナ情報センターからの記事です。


前回の記事「和平へ向かっているとされるパレスチナで起こっていることhttp://palestine-heiwa.org/news/200506020250.htm で、最近のイスラエル軍の活発な動きについて書きました。

その活発さに呼応しているのかどうかはわかりませんが、つい先日アメリカでは、全米最大の親イスラエル・ロビー団体「アメリカ・イスラエル広報委員会 (AIPAC)」の年次総会が開催され、次期大統領候補と目されるライス国務長官とヒラリー・クリントン上院議員がそれぞれ演説し、イスラエルとアメリカとの「連帯」を競い合っていたそうです。

朝日新聞(ネット版)によると、「パレスチナ側に民主化とテロ根絶を要求し、テロ対策の不備を理由に和平交渉再開に難色を示すイスラエルのシャロン政権に一定の理解を示した」ライス国務長官が、「イスラエルにとって米国ほど強固な支援者はいない」と述べ、ヒラリー・クリントン上院議員は「パレスチナ自治政府やアラブ諸国が教科書で反ユダヤ主義をあおっている」と指摘し「米国とイスラエルの強固で永続的な関係は、平和で安全な世界を築くために必要不可欠だ」と述べたとのことです。

その記事は、こう結ばれていました。

2人は、イスラエルによる「占領」やパレスチナ民間人の殺傷には一言もふれなかった。

(この記事は、すでに google のキャッシュでしか見ることができません。「ライス&ヒラリー、親イスラエルで競演 」 これも、しばらくすると見れなくなります)

「民主化とテロ根絶を要求」されたそのパレスチナで起こっていることを書いたのが前回の記事だったわけですが、それとほぼ同じ時期のパレスチナでの出来事のデータをまとめたものが P-navi info でも公開されています。

そちらでも、最近のイスラエル軍の活発な動きが浮き彫りにされています。

「停戦」中のはずのパレスチナの一週間

「停戦とはパレスチナ側だけに課せられたものである」とは、P-navi info の記事中の言葉。



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2005-06-01 23:03:26

ハニーンちゃんが米軍の劣化ウラン弾による白血病で亡くなる

テーマ:イラクの情報・援助

memorialhanin 写真;母親に数字の”2”の書き方を教わっているハニーン。今年3月。


ハニーンちゃんが米軍の劣化ウラン弾による白血病で先日亡くなりました。

このような犠牲はもうこれで最後になって欲しいと強く思います。

日本イラク医療支援ネットワーク http://www.doblog.com/weblog/myblog/18838 のブログからの情報です。


少しでも多くの方にこのハニーンちゃんの冥福を祈って欲しく、このような境遇の多くのイラクの子ども達に思いを馳せてもらいたく、そしてイラクの子ども達のための援助をして頂きたく、こちらにも載せさせて頂きたいと思いました。


米軍が90年の湾岸戦争と今回使った劣化ウラン弾についてはたかやまさちこさんのHPのリンク集や彼女の日記などhttp://www.mable.ne.jp/~alfalfal/iraq/dekiru.html でよく紹介されていますのでどうぞご覧ください。

劣化ウラン廃絶キャンペーン   http://www.cadu-jp.org/  もおすすめです。私のJVCのパレスチナボランティアチームで時々お会いするイラク担当スタッフ佐藤真紀さんがつくった団体です!

転送です

バスラへ帰郷中のイブラヒム先生より、ハニーンが亡くなったとの連絡がありました。3度目の再発で医学的に打つ手がなく、アンマンのキングフセインがんセンターでの治療を諦め、4月下旬にイラクに帰っていました。5月23日ナジャフの病院で死亡されたようです。


5歳でした。



初めて彼女に会ったのは今年の3月。イブラヒム先生の院外学級を始めるときでした。2度手術を行い、現在化学療法中と聞いて「あと、3ヶ月から半年」と思いました。医者は残酷です。
そう思いながらもハニーンに対しても院外学級を始めました。現実的な未来がない彼女に「教育」を施しました。無駄な行為だったでしょうか?

病弱虚弱児への教育というものは実利的でないという批判があります。未来のない子供へ未来を前提とした教育を行っても無駄だ、という理論です。本当にそうでしょうか?

少なくとも学んでいた瞬間、彼女は実際には経験することのできない自分の未来を感じることができていた、そう思います。それだけでも意味がある。そう思います。


井下 俊


なぜハニーンちゃんは亡くならなくてはならなかったのでしょうか。


まだまだこのような多くのイラクの子ども達がいます。


本来なら今日では80%が治る病気だというのに、米軍の真っ先に標的にした病院、古文書館、文化施設、医師、知識人への空爆で(米資本を受け入れないフセイン体制に二度と戻らないように。)もともと米国から経済制裁されていた医薬品が極端に不足しているためこのようなことになってしまっています。


家族は家財を売り払ってなんとか子どもを助けようとしています。お金のない家庭ではなすすべもない状況です。


イラクの子ども達のための医療支援を行っている団体は数少ないですが、JVC(日本国際ボランティアセンター) http://www.ngo-jvc.net/  や日本イラク医療支援ネットワークhttp://www.doblog.com/weblog/myblog/18838 、セイブ・イラクチルドレン http://www.iraq-c.gr.jp/index2.htm があります。


皆さん、どうか支援を必要としているイラクの子ども達のために募金をよろしくお願い致します。



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