#043

 

お疲れ様です。

 

福祉ネイリストの中尾将吾です。

 

 

 

昨日に引き続き、夜勤で感じたことを書きたいと思います。

 

 

 

 

認知症を患っておられるおばあちゃんがおられます。

 

その方は脚が不自由なのでいつも車イスでの移動です。

 

 

トイレに行くときも

食堂に行くときも

デイサービスに行くときも

 

いつも車いすに乗られます。

 

 

 

先日の夜勤対応の日のことです。

 

 

その方は夕食時、いつも部屋まで迎えに行き、車いすで食堂まで来られます。

 

 

その日も、夕食の準備が出来たのでいつもの様に部屋に声を掛けに行った際、

 

 

おばあちゃんがソファに無造作に掛けられている洗濯物を見つけて、服を畳み始められました。

 

 

お客様が急に訪ねてこられても恥ずかしくないようにと。

 

 

それは手際よく綺麗に畳まれました。

 

 

 

いつもは認知症の症状もあり、

同じことをずっと話されたり、

夜中に何度も何度もトイレに行こうとされる方です。

 

 

服を手際よく綺麗に畳まれるなんて想像もしませんでした。

 

 

 

 

先日、介護福祉士の方とお話をさせて頂く機会を頂きました。

 

その頃、悩みの一つとして高齢の方と話をする際の話題に困ることがあり、

 

そのことを相談させて頂いたことがありました。

 

 

 

するとその方は、最近の話はどうしても忘れがちなのであまり話題として向かないと。

 

それよりかは昔の話、

 

歌謡曲であったり

小さいころにした遊びであったり

食べていたものであったり

昔していた仕事のことであったり

 

 

そういう昔の話の方が鮮明に覚えられていますよ。

 

とアドバイスを頂いたことがありました。

 

 

 

 

服を手際よく畳まれる姿を見ながら、

 

 

 

 

こーゆーことか!!

 

 

 

 

と心の中で叫びました。

 

 

 

 

 

80歳になっても、

認知症を患っても、

 

昔のことをしっかりと

 

頭が覚えている。

体が覚えている。

 

 

身をもって体感しました。

 

 

 

みなさんも、おじいちゃんおばあちゃんと会話をする機会があったら、

 

 

ぜひ昔の話を聞いてみてあげてください。

 

 

いろいろおもしろい話が聞けると思いますよ。

 

 

 

 

 

今日も読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

 

 

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