上記より抜粋

 

2024.04.21. 聖書預言・アップデート

人々が突然奇妙になる

JDファラグ牧師

今からウェブサイトJDFarag.org へ直接行き、検閲なし、中断なしの、今日の「聖書預言・アップデート」を丸ごと是非ご覧ください。

それでは!始めましょう。すべきことがたくさんあります。今日お話ししたいのは、これ、

『最近、人々の性格や行動が奇妙かつ急激に変化していること』

それをすることで 人間のこの奇妙な変化について、聖書預言が何を語っているか注目したいと思います。特に、無防備さ、急変性、従順さ、同調性に関して。また、この点に関して聖書預言に合致する、神経学的証拠についてもお話ししたいと思います。このような「聖書預言・アップデート」の動機は、私たちがすでに、今も、このことが実現するのを見始めているということです。それは7年間の患難時代に起こると予告されています。聖書で預言された人々の奇妙な変化を、今すでに目にしているのだとしたら、それなら、患難時代前携挙に今、もっと近づいているはずです。最終的に7年の患難時代に成就する多くの預言の始まりをすでに目にしていますが、この預言は特に際立っています。お付き合いください。理由は、他の預言と一致して、すでに実現し始めているのを目にしていて、特にこの件が目立っている理由はいくつかあって、おもな理由のひとつは、私たちが日々接する人々との日常生活で、それがより広まり、顕著になってきているから。私が何を言っているか分かりますか? 良かった。皆さん、ついてきています?ついてきていないなら、早すぎます。今から長い道のりですよ。で、あなたが私同様なら、多くの方がそうだと思いますけど、この人々の奇妙な変化は、良く言えば不可解で、悪く言えば恐しいです。こう言ったらどうでしょう? ありがたいことに、私たちは今、ある特定の人々にこの奇妙で突然の変化を実際に引き起こしている原因について、前述の神経学的な情報説明があります。私個人にとって、これはそう、何よりもまず、祈りに対する大きな答えでした。でもこれまでのこの奇妙な行動が不可解だったという点で、大きく目を見開かされ、解放されました。私がよく知っている人たちが、どうしてこんなにも変わってしまったのか、どうしても理解できなかったのです。それは不可解で、付け加えると、とても厄介でした。私はそれを御座に持って行き、主に尋ねなければならなかったほどで、

「主よ、何が起こっているのですか?」そして神は、いつもご忠実に答えてくださる通り、私の叫びの声に耳を傾けてくださいました。これは大事件なのだから。つまり、仲間の牧師やキリストにある兄弟姉妹との友情や関係が、この突然の奇妙な変化によって、二度と同じようにはいかなくなった話です。何が興味深いかというと、またしても、世俗的な科学と医学の研究、特に人間の脳の領域における研究が、聖書預言がすでに告げていることを発見した事。興味深いというのは、こう耳にするからです。「この研究は、、、研究者の発見に、、、」彼らはこの研究結果に何億ドルを費やしています。何を発見したかというと、、、言いましょうか?さあ言いますよ。笑いは薬である。(箴言 17:22参照)

その研究にいくら使ったの? 聖書にありますよ。自分のネタを使いなさいよ。それは盗作というものです。「箴言」を見ればいいだけだし、調べる時間も節約できたはずです。ああ、でもそうそう、それがこの人たちの生計の立て方。彼らは何でも思いつく。研究費を得るために。別の機会の別の題材ですが。ですから、これにはもうひとつ別の要素があって、 多分、ここで補足で挿入しようと思います。適切だと思うので。というのも、今日お話しすることの多くは、クリスチャンの情報源から得たものではないから。その理由は、このようなことを行っているクリスチャンの情報源がないからです。だから私のような者は、クリスチャンの牧師がすでに見つけたはずのことを知るために、世俗的な情報源に頼らざるを得ません。それが理由で、、、ちなみに、これは良い機会なのが、 この点を強調するつもりはありませんが、何度もこれらの情報源を引用し、これらの情報源へのリンクを提供しますが、その多くはクリスチャンの情報源ではありません。繰り返しますが、その理由は 他に見つからないからです。もしこれをご存知の方を知っているならウエブサイトからメールで事務局までお送りください。私としてあなたに非常に感謝します。これに関して、私がしているリサーチは、 多くの場合、かなり詳細です。一つの「聖書預言・アップデート」を最初から最後まで準備するには、週7日のうち最低4日は必要です。ですから、まず第一に、情報源を教えていただけるとありがたいです。私の時間が大幅に節約できます。しかし、第二に、 それが助けになるのは、私が今やるべきの、、、そして、これは、よく知っているはずの牧師達への批判です。でも知らない。神が私の証人で、神が私の心を知っておられます。もし引用すべきクリスチャンの情報源があれば、私はそのクリスチャンの情報源を引用しますよ。でも、私はそうしない。ですからもう一度、私はそうせざるを得ません。神は何でも、誰でも用いられます。神はロバを用いてでも話されます。(JD挙手)神は信者でもない誰かを通して話すことがお出来になります。旧約聖書の中で、新約聖書の中でさえ、神は何度、未信者や異邦人を通してご自分の民に語られたでしょうか。神があなたに語るために、世俗的な人間主義者を用いられなければならないなんて、ひどい話です。そこで置いておきます。今のは本当にちょっと意地悪だったから。ですから、つまり、研究者たちは聖書がすでに語っていることを発見しました。ですから、彼らはパーティーには少し遅れていて、でも少なくともパーティーに来たから、今、彼らはキリストのもとに来る必要があります。しかし、彼らは今、人々がどのように変化するのか、変化しているのかを発見しました。

人々は豹変し、非常に奇妙な行動をとる。それはまさに、7年の患難時代に人々がそうなると聖書が語っていることです。そして繰り返しますが、今、すでにそれを目の当たりにし始めています。よろしい。今のが導入でした。

私たち大丈夫ですか? まず、「黙示録」にある4つの預言から始め、 それに関連する3つの預言を追加で見ます。これらすべてが描写し預言しているのは、「奇妙に突然変わること」「黙示録13章」から始めます。これは非常に有名な「獣のしるし」の預言で、 私が注目したいのは、14節だけです。画面は、15節も表示していますが、気にしないでください。14節だけ。15節も含めようと思いましたけど、含めないことに決めましたから。14節だけで十分で、全てを物語っています。これを聞いて下さい。

ー黙示録 13:14ー

また、この獣は、あの獣の前で行うことが許されたしるしによって、地に住む者たちを惑わし、剣の傷を受けながらも生き返ったあの獣の像を造るように、地に住む者たちに命じた。

これ、覚えておいて下さい。「黙示録16章」最初の2節。ヨハネが聖霊によって書いています。

ー黙示録 16:1ー

また私は、大きな声が神殿から出て、七人の御使いに、「行って、七つの鉢から神の憤りを地に注げ」と言うのを聞いた。

ー黙示録 16:2ー

第一の御使いが出て行き、鉢の中身を地に注いだ。すると、獣の刻印を受けている者たちと獣の像を拝む者たちに、ひどい悪性の腫れものができた。

「黙示録18章23節」、ご存知の方も多いと思いますが、バビロン滅亡に関する非常に具体的な預言です。新約聖書原語ギリシャ語の特別な単語の意味については、以前のアップデートでお話ししました。では、「黙示録18章23節」を読みましょう。

ー黙示録18:23ー

ともしびの光も、おまえのうちで、もはや決して輝くことはない。花婿と花嫁の声も、おまえのうちで、もはや決して聞かれることはない。というのは、おまえの商人たちが地上で権力を握り、・・・

今、一部の人々は彼らをグローバリスト、エリートと呼んでいます。私は悪魔に憑依された陰謀家と呼びます。私はその方が好きです。彼らはある人が呼んだように、支配者たちで、 悪魔に取り憑かれた陰謀家たちです。糸を引いている大物たちです。 地上の大物たち。

・・・おまえの魔術によってすべての国々の民が惑わされ、

この魔術という単語は、新約聖書原語ギリシア語で「ファルマキア」で、英語の薬剤、製薬、薬局の語源です。当時、オカルトの魔術や呪術で、(よく注意して聞いて下さい。)変性意識状態に入るために、毒を混ぜ合わせ薬として使われていました。これらは精神・思考に作用する薬です。おまえの魔術(薬)によって、精神・思考に作用する医薬品によって、

・・・すべての国々の民が惑わされ、

「惑わされる」「黙示録9章6節」には、7年の患難時代に惑わされ、獣のしるしを受けた人々についての恐ろしい預言があります。彼らは死にたいのに、死ねない。その預言は、

ー黙示録 9:6ー

その期間、人々は死を探し求めるが、決して見出すことはない。死ぬことを切に願うが、死は彼らから逃げて行く。

「第二テサロニケ人への手紙2章」、今まで何度もアップデートで話してきた預言です。9節から12節まで読み、いくつか指摘したい点があります。

II テサロニケ 2:9ー

不法の者は、サタンの働きによって到来し、あらゆる力、偽りのしるしと不思議、

II テサロニケ 2:10ー

また、あらゆる悪の欺きをもって、滅びる者たちに臨みます。彼らが滅びるのは、自分を救う真理を愛をもって受け入れなかったからです。

II テサロニケ 2:11ー

それで神は、惑わす力を送られ、彼らは偽りを信じるようになります。

II テサロニケ 2:12ー

 それは、真理を信じないで、不義を喜んでいたすべての者が、さばかれるようになるためです。

「ゼカリア書14章」、こう前置きしたいと思います。私はこれについて教義的ではないからですが、でもこれを見直しました。ある預言について、主が私の目を開いてくださった感じで、いくつかの理由から、別のレンズを通してそれを見ています。では、まずその預言を読んでから、なぜその預言が当てはまるのかもしれないことを説明します。「ゼカリヤ章14章12節」、

ーゼカリヤ 14:12ー

これは、主がエルサレムを攻めるどの民にも加えられる疫病である。・・・

この生々しい説明を聞いてください。

・・・彼らの肉は、まだ足で立っているうちに腐る。彼らの目はまぶたの中で腐り、彼らの舌は口の中で腐る。

もう朝食を食べたのならごめんなさい。ー(笑)ー しかし、私の注意を引いたのは、13節でした。

ーゼカリヤ 14:13ー

その日、主からの大いなる混乱が、彼らの間に起こる。(主が起こされるから。)彼らは互いに手でつかみ合い、互いに殴りかかる。

待って。私はずっと、これは核攻撃の影響についての預言だと思っていました。なぜなら、基本的にそういうことが起こるからです。つまり、あまり生々しくならないようにしますが、ここではすべてが溶けてしまいます。しかし、その問題点については、「黙示録」に記されている通り、太陽の出来事で、その預言に合致すると考える人さえいます。そう、ちょうど6章から19章に入る箇所、私たちは、7年の患難時代を「黙示録」の中で、経験することになります。事実上、6章から19章まで、キリストを拒絶する世に神の裁き、神の怒りが注がれるときは、考えられない恐怖です。だから、これはそれに合致しています。しかし、私がどうしても納得できないのは、(ゼカリヤ)13節で「その日、人々は(主が起こされる)大パニックに襲われ、互いに攻撃し合う。」

待って。どうやって彼らに分かるの? 目の玉が腐って残っていないなら。また彼らの肉は腐っている。彼らの舌は口の中で腐っている。情報量多すぎでしょ。つまり、彼らは死んでいません。彼らはまだ生きています。互いに攻撃し合うのであれば、そうでないと。死人は他人を襲わないし、死人も襲わないから。パニック・混乱。それ、大丈夫です? そんなに深いことなのか、それとも単純すぎるのか。

OK。最後に、「マタイの福音書24章」の別の預言です。多くの人がよくご存知ですが、21節から25節までを読みたいと思います。これはイエスが、弟子たちの質問に答えて語っておられます。3面の質問:イエスの来臨と、時代の終わりと、その兆候は何か?イエスは答えられ、もちろん、まずこう仰います。

「人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『私こそキリストだ』と言って、多くの人を惑わします。」(マタイ 24:4-5)

それから21節、こう続けておられます。

ーマタイ 24:21ー

そのときには、世の始まりから今に至るまでなかったような、また今後も決してないような、大きな苦難があるからです。

そして、

ーマタイ 24:22ー

もしその日数が少なくされないなら、一人も救われないでしょう。しかし、選ばれた者たち(イスラエル)のために、その日数は少なくされます。

(神よ、感謝します。)

ーマタイ 24:23ー

そのとき、だれかが『見よ、ここにキリストがいる』とか『そこにいる』とか言っても、信じてはいけません。

ーマタイ 24:24ー

偽キリストたち、偽預言者たちが現れて、

(私は敢えて加えます:偽教師たち)

できれば選ばれた者たちをさえ惑わそうと、大きなしるしや不思議を行います。

ーマタイ 24:25ー

いいですか。わたしはあなたがたに前もって話しました。

イエスは、「ヨハネの福音書14章29節」、「ヨハネの福音書13章」何節かは忘れましたが同じことを2つの違った方法で仰っています。事が起こる前に、今からあなたがたに言っておきます。起こったときに、わたしが『わたしはある』であることを、あなたがたが信じるためです。(ヨハネ 13:19参照)

世がそうなる前に、世がどうなるかを言います。わたしがこれから話すのは、世がどうなるかです。ですからあなたがたは、世がわたしの言ったとおりになるのを見たら、わたしが『わたしはある』であることをあなたがたは知ります。

OK。これらの預言に共通するのは、患難時代に人々に何が起こるかを語っています。繰り返しますが、患難時代に近づくにつれ、現在もそれが見えています。そして、この奇妙な変化の核心は欺瞞に他ならないことを理解することが重要です。これは間違いなく、終わりのしるしのトップです。私の意見に同意してくれますか? たぶん、あなたの人生で祈っている人がいて、彼らは主を知っているのかもしれませんが、真理に対して盲目です。彼らはとても惑わされ騙されている。そしてあなたは彼らを愛し、気にかけているからあなたにとって大きな葛藤です。しかし、どうして彼らがそこまで欺かれるのか、あなたには理解できません。イエスは私たちに答えを告げられました。なぜかというと、終わりの時の一番のしるしは、ひと言で言えば、欺瞞です。パワフルな、 強力な妄想で、強い欺瞞です。言い換えれば、患難前携挙後、7年の患難時代が始まるまでに、そのことを神に感謝しますが、人々はすでにこの奇妙な変化を表し始めています。それで納得がいきますか? 最終的に7年の患難時代で成就することに近づけば近づくほど、その前に明らかになります。このパワフルな惑わす力、強力な欺瞞を伴う、この非常に奇妙で突然の変化は、神がご介入されその日数を短くされない限り、人間の肉体は生き残ることはできません。恐怖の、恐ろしい7年間の患難時代というキャンバスに描かれた預言的絵の最後の一筆を、私たちが今も、すでに見始めているのは、このためだと私は信じます。

もう一度言います。患難時代に近づけば近づくほど、患難時代の直前に起こり始める預言が増えるからです。今、そこにいます。患難前携挙前夜とそれに続く7年の患難時代に私たちが目にしている預言の中に、この奇妙で突然の変化があるのか?人々は、今読んだ預言に記されているような振る舞いを、これまでも、また今、見せ始めています。患難前ではなく、携挙前と私が愛称するものを、私たちは目撃しているのかもしれません。携挙前、人格が激変した人々がとる、ゾンビのような行動を。私がゾンビと言ったとたん、さあ、私を見ているかどうか知らないけど、私もあなたを見ているんだよん。皆さんの顔を見てみましょう。実際、私は時にボディランゲージを見ます。こう言うとき、誰とも目を合わせませんけど、私はあなたの思いを読むことができるので、もうあなたが何を考えているか分かっています。「でも彼はゾンビって言った?」はい、言いましたよ。「うわあ。彼は完全におかしくなっている。」

最後まで聞いてくれますか? 欺きの達人、偽りの父、混乱の作者は、今、この教会の礼拝で、オンラインでさえも、主が分かち合われたいと、私の心に強く印象づけた事を、皆さんに聞かせたくありません。そして彼は、皆さんの気をそらすためなら、どんなことでもするし、何でもします。あるいはもっと悪いのは、サタンはこのことを否定させようとします。なぜか? ハリウッドの悪魔的な予測プログラミングが何十年にもわたってフル稼働してきたという事実によって。

『ウォーキング・デッド』『ドーン・オブ・ザ・デッド』『ゾンビランド』 『ゾンビの襲来』のような大人気の悪魔的作品が一目瞭然です。続けてほしい? 私は続けたくありません。ゾンビという言葉を使ったとたんに、これは単なるフィクションだという名目で、人は聞き流してしまいがちだと痛感しています。「そんなん現実じゃないって。」ちょっと待って。もしあなたがそう思うなら、愛を込めて言います。「おめでとう。あなたは洗脳されている。」愛をもって、懇願します。神の御言葉の水であなたの脳を洗うこと。これは「ローマ人への手紙12章」1節2節です。洗脳されて、世に調子を合わせてはいけません。御言葉で思考を洗って、思いを新たにしなさい。思いを新たにし、自分を変える。世に調子を合わせるのではなく、御言葉によって変えていただく。神の御言葉の水で洗いなさい。あなたは洗脳されているから。今すぐ帰りたいなら、頭を下げ目を閉じましょうか。私たちは見ません。ちょっと見て覗いたら、 おお、すごい。彼らは出て行った。私もそうでした。分かりました。チームのために犠牲になりましょう。私は、これらのゾンビ映画やテレビシリーズを完全に信じ切っていました。お、ちなみに、ゲーム。最も人気のあるビデオゲームの一つは、ゾンビに殺される前にゾンビを殺すゾンビゲームだと思います。問題は、ゾンビは死ぬことができません。ですから、そのゲームをお楽しみください。しかし、私は「ああ、これはハリウッドに過ぎない。」という名目で、これを却下することを自分に許していたので、この餌食になりました。こう言った方がいいですね。ヘリウッド(ハリウッドとヘル=地獄のJD風造語)。それで主はとてもお優しく、ご忠実で、恵み深く、憐れみ深く、私の手を取って、

「JD、座りなさい。話があるのです。このことを再検討し、聖書のレンズを通して見る必要があります。」

それが私のやりたいことです。ゾンビとは何か、その定義から始めましょう。そのため次の、メリアム・ウェブスター辞書の定義を見てみましょう。次の1aです。

ー引用ー

1a:意志のない、言葉のない人間 (ブードゥー教やフィクションの中で)死んで超自然的に生き返ったとされる人間。「黙示録13章」死んだが、生きかえった。甦ったのであって、復活したのではありません。大きな違いです。

ー引用ー

「1b:ブードゥー教の信仰によれば、死体に入り込んで生き返らせることができる超自然的な力。」体は死んでいるけれど、悪霊によって生き返る。これがゾンビです。

ー引用ー

「2a:いわゆるウォーキングデッドに似ているとされる人物。外見や振る舞いが著しく奇妙な人物。

木曜日の夜、マック牧師と話していたのが、彼は、ネットで見れるビデオがあると言いました。基本的に、すでに歩くゾンビを見ることができると。この人たちは、ある薬を服用した人たちで、まず第一に、彼らの肉にただれた跡がある。「ヨハネの黙示録」彼らは生き返った、歩く死人で、彼らは生き返って、醜悪で、恐ろしく、おぞましい。預言に特定したゾンビの現実について祈り、リサーチに時間を費やしていくうちに、私はある種の、 容易ではないパラダイムシフトを強いられました。繰り返しますが、私は個人的に、私自身の葛藤をオープンに話していますけど、なぜなら、フィクションから事実へといかなければならないからです。そう、世から御言葉へ。そう、聖書はゾンビについて語っているのか? はい、語っています。7年の患難時代のゾンビについて書かれた預言を4つ読みましたね。で、自分の性格、気質、個性によっては簡単ではないでしょ? あなたの意志の強さによっては。私が何を言ってるのか、皆さんには心当たりないのを知ってますよ。頑固、”頑な”という言葉かと思います。頑固という言葉はそれだけで終わってしまうから。でも、せねばならないのは、「フィクションだ。単なるハリウッド。それは現実ではない。」 から、「ちょっと待って。これは現実だ。」 へ。それで、私はリサーチに時間をかけました。私は、ゾンビが7年の患難期に現れるという聖書の具体的な預言、いわば預言的な点と点を結ぼうとしました。たまたまいくつかのウェブサイトを見つけたので、そこから抜粋しました。それはとても役に立ちました。皆さんにも役に立つのを願います。今から引用します。

ー引用ー

『ゾンビというのは面白い構成だ。彼らは人間性のない人間だ。魂も共感もなく、暴力的な意図。(ゼカリヤ書14章です。)彼らに、罪悪感なしで人間の生存者を標的とする、訓練をさせる。ゾンビは「死ねない者」

(超自然的に動かされている者)の一部で、生きているわけではない。』

これは私にとって初めてのことでした。これは以前にも紹介したと思いますけど、今流行っている言葉で、驚くことではありません。「彼らは、生きられなかった。」それを初めて聞いたときのことは忘れられません。「何て?」「彼らは生きられなかった。」「殺されたっていう意味?」「そう、生きられなかった。」今や、生きられなかった、と言うのです。分かりました! では、「彼らは死ねない。でも、彼らは生きていない。でも、死ねないから死んだわけではない。でも生きてもいない。」

役に立たなかったでしょうね? 最後の部分はたぶんね。では、よろしければ、 このことをさらに詳しく説明し、預言的な点と点を結びつけたいと思います。そして、なぜ私たちは、携挙前にこれに慣れ始めねばならないのか。その前に、 これは控えめに言っても不穏なものであることは承知しています。分かっています。しかしながら良い知らせは、まだ希望があるということです。偉大な医師、イエスが故に。神は、癒す神、救う神です。では、先に進むので、ここでユーチューブとフェイスブックでのライブ配信を終了します。

 

ー本編ー

タッカー・カールソンが、医学博士で医師、分子遺伝学者のマイケル・ネールズにインタビューしている、2、3週間ほど前に紹介した動画から始めましょう。『教化された(教え込まれた)脳』というタイトルの本を書いた人です。『洗脳された脳』と言っていいですか? 素晴らしいスタッフのおかげです。私には素晴らしいスタッフがいます。神は私を見下ろして、とても気の毒に思われ、「彼にはあらゆる助けが必要だ。」とおっしゃったんだと思います。だから神は、私を世界で最も素晴らしい人たちで囲んでくださいました。それが本心です。彼らは私をとても助けてくれました。彼らは私の時間をとても節約してくれて、文書版もまとめてくれました。彼らは不眠不休でこの動画と、次に話す別の動画を書き起こしてくれました。その文書版があるので、今回はそれを引用します。ちなみに、この2つの動画、この動画と次の動画へのリンクを貼っておきます。

ー引用ー

コロナといわゆるワクチンの両方が、人々の性格や行動を変えているのではないかというタッカーの質問に対して、ネールズ医師は答えた。

「そうです。それはすでに現れています。2007年2008年に発表された論文によると、スパイク蛋白質そのものが、神経炎症と呼ばれる現象を引き起こす可能性があります。つまり、脳内でサイトカインの嵐が起こり、脳の海馬を攻撃するのです。私たちの自律神経記憶センターは、例えば好奇心や心理的回復力など、本質的に多くの機能を遮断しています。それが落ちます。つまり、起こることすべてがうつ病の発症率を高めるということです。そして、私たちの思考能力を停止させます。つまり、これらはすべて、私が理解できなかったパズルの異なるピースです。そして、それが健康のためではなく、お金のためですらないことに気づいたのが、人間のマインドを征服すること。それで完全に納得がいきました。突然、パズルのすべてのピースが見事に組み合わさりました。私の目の前には、彼らが何をしようとしているのかはっきりとわかる絵がありました。それは、人間の考える力を弱体化させます。そして、それ以上に悪いのは、私たちに、新しい神経細胞の生産が必要で、好奇心や心理的回復力、思考能力のためだけではなく、また、新しい記憶を記憶し、取り出すためにも必要です。もしこの生産を停止させ、海馬にすべての異なる物語、これら恐怖を煽るようなシナリオを強引に記憶させれば、そうすれば、これらの物語は脳に入り込みます。それらは海馬に記憶され、その代償として、既存の記憶は上書きされます。それしかありません。以前の記憶を傷つけることなく、新しい記憶を可能にする新しい神経細胞の生産がないからです。何が起こるかというと、恐怖の物語や、技術・科学官僚主義的な物語で上書きしてしまうことです。既存の記憶、個性、人格を上書きして変えてしまうのです。』そしてタッカーは、彼の名誉のために付け加えておきます。『これが意図的であれば、史上最も邪悪なことです。』ネールズ博士の返事はゾッとします。『間違いなく、その通りです。私がこの本を書いたとき、実は妻が最初に読んで添削するのですが、彼女はそれで心臓発作を起こしかけました。つまり、 彼女にとって、章ごとに読むのは本当に困難でした。この本が明らかにする悪はトラウマになるからです。すべてがうまく計画されていました。つまり、ワクチンが出るのがとても早かった。しかし現実には 自律神経記憶の海馬の観点から見れば、このルール変更は計画の一部に間違いない。なぜなら、ルールを変えるということは、毎日、新しいルールを覚えねばならないので、記憶中枢を上書きするからです。ほら、インストールするなら、これは新しいオペレーティング・システムをインストールすることなのです。社会的信用点数システムによって、人工知能に支配された社会のように。ボン!』

まだここにいる皆さん、以前のアップデートを覚えていますか? あなたは戻ってきた。主を褒め称えます。それ自体奇跡です。基本的にこの4年間、私は、このことを深く掘り下げました。おそらく3年ほど前、あるいはもっと前かもしれませんが、私はモデルナ社のウェブサイトのスクリーンショットを見せました。モデルナ=MODERNA、Modify(モディファイ=変更)RNA mRNA=メッセンジャーRNAモデルナ社。

「我々は、遺伝子組み換え生物(GMO)のように改造したい。」

GMOをご存知でしょ? 彼らはラベルからそれらを削除しています。ですから夜はぐっすりお休みなさい。知らぬが仏しかし、あなたは遺伝子組み換え生物=GMOが何か知っていますか? 遺伝子組み換えの生物です。それについては私の言葉を引用してほしいですね。しかし、私はこの特別なアップデートを決して忘れません。今でもありますよ。もう削除されているので、保存していたことを神に感謝します。モデルナ社の、ホームページトップに、

「いのちのOS(オペレーティングシステム)」視覚学習者のために映像まで用意されています。

「そのしくみは?  メッセンジャーRNAは、DNAを変更する。RNAは、DNAのためにすべての働きをするにも拘らず、DNAがすべての名誉を得ているから。」でも、それが本当にDNAなのです。 で、RNAは働き蜂です。RNAがすべての働きをする。メッセージを受け取り、身体のすべての細胞に適合するものを運ぶ。それを体内に戻して、DNAを変更する。ですから現行の注射は、DNAを傷つけます。だから人が死んでいくのです。それが娘のノエルが死んだ理由です。彼女のDNAは損傷していました。彼女は、医学界で生命に相容れないと言われました。彼女の遺伝子に異常があったからです。彼女は18番染色体の3番目の複製、トリソミー18でした。トリ:3 ソミー:染色体 18番染色体でした。21番染色体はダウン症です。それならいのちに適合します。 21番染色体の3番目の複製なら。でも18番染色体の場合、DNAが損傷しすぎます。だから人々が死んでいっているのです。現行の注射はDNAを傷つけるから。患難時代のは、単に人間のDNAに損傷を与えるだけでなく、人間のDNAを変化させ、OS/オペレーティング・システムのように人間のDNAを修正します。でもネールズ博士がここで話しているのは、非常に重要、はっきりしています。あなたがこれを理解されることを願います。コンピュータのファイルを上書きしたら、基本的に既存のファイルを消去し、新しいファイルで上書きすることになります。そしてそれは、彼らがあなたの脳にやっていることなのです。 いや、あなたの脳ではなく、それを言う時、誰も見ませんから。目をやったら「おぉ」と隠れる人がいるので。ごめんなさいね。私が一般的な話をしているのは、おわかりですよね。つまり、オペレーティング・システムをインストールするわけです人間の体、人間の脳の中に。そして、既存の脳を上書きして、変える。引用継続します。

ー引用継続ー

『何かを変える能力は、個性、創造性、そして個性と密接に結びついています。しかし、ここで起きていることは、個性の破壊です。つまり、人類の創造力を破壊し、 人工知能のルールに従うだけです。』そして、タッカーは息を呑むようなコメントを口にしました。

ー引用ー

『記憶のない人間は完全な人間ではありません。』ネールズ医師はこう答えます。

『まさに。・・・2002年にはダニエル・カーネマンにノーベル賞が授与されました。彼は、私たちが活性化させるため必要な精神的エネルギーは、これらの神経細胞の生産に由来すると考えています。つまり、考える能力を封じれば、彼がシステム1と呼ぶ、”考えない脳”に陥ったままです。つまり、システム2は”考える脳”で、システム1は日中の既定の活動です。これはエネルギーを必要としません。2003年に発表したヒトのDNAに関する論文でノーベル賞を受賞したフランシス・クリックもまた、私たちの意識が脳のどこにあるのかを突き止めようとしていました。彼の発表を引用します。「素晴らしいのは、私たちにはシステム2がある。それは本質的に私たちの社会の原動力、思考力だ。しかし、システム1があるのもいいことだ。標準的な状況なら、精神的なエネルギーを使わない方法で実際に反応することができる。システム1の名前は、

(言いますよ。)ゾンビ・モードだ。」』ゾンビ・モードだ。BGMが必要な気がしますね。 サウンドトラックがね。木曜日に少し話したように、以前にも話したことがあるのは、音楽こそ、深層意識に潜在的思考が入り込むメカニズムなのです。音楽はとても催眠的で旋律的で、非常にパワフルです。それは悪にも善にもなり得ます。だからゾンビ・モードです。ほら、私じゃないです。

ー引用継続ー

ですから、恐怖を煽る攻撃を受けてシステム2に関与できなくなったら、当然、ゾンビモードから抜け出せなくなる。・・・

そしてネールズ医師はこう言います。

・・・私はゾンビ社会をとても恐れています。

タッカーは、非常に興味深い質問をいくつか投げかけます。

これは、すべての社会の中心にある宗教的信仰に何をもたらすのですか?  すべての社会の中心にあるものは何ですか? ゾンビモードは、ゾンビ人口に信仰心はあるのですか?」ネールズ博士の回答を聞いて下さい。

「そもそもあなたが信心深いかどうかはわかりませんが、確かにそうなるでしょう。駆動はやはり宗教的信念でしょう。しかし、、、(よく注意して聞いて下さい。)この宗教的信念は記憶に基づいています。記憶が上書きされるのであれば、もう答えはあなたに述べた通りです。」

言い換えれば、脳の一部が壊れたファイルで上書きされてしまったら、普通はその逆です。壊れたファイルを上書きします。ファイルが壊れているから。そう、彼らは、ファイルは壊れていないのに、壊れた邪悪なファイルで上書きしようとしている。そうすることで影響される。これが「黙示録13章」です。彼らの脳が改造され、変化し、上書きされたとしても不思議ではありません。だから、彼らは獣を崇拝するようになる。

2つめの動画は、ライナー・フューメック博士、スコット・バクディ教授、ナオミ・ウルフ博士、ピーター・ブレギン博士の、タイトル

「mRNA注射後、突然性格が変わった。」

再び文書版からです。素晴らしいスタッフに感謝します。フューメック博士はまずこう語ります。

「今、人々が口にしているのは、隣人や親戚、身近な人たちが注射を打った後に亡くなったり、注射を打った後に重傷を負ったりしていることです。これまでのところ、言及されていないのは、性格の変化を察知する人がいるということだ。例えば、私たち夫婦にはお気に入りのレストランがある。このところずっと、私たちが不思議なのは、かつて私たちにエレガントで心のこもった素敵なサービスを提供してくれた人たちが、まるで別人みたいになってしまったこと。中には何も覚えていない人もいます。彼らは一度や二度、あるいは三度テーブルに戻ってきます。そして中には、すっかりおとなしい人間に変わってしまった人もいます。ナオミ・ウルフ博士は、私たち夫婦がただの想像だと思っていたような体験をした。・・・おいおい、それは私ですよ。私はあまり外出しませんが。・・・スコット・バクディ教授の研究により、こういう人格変化の物理的証拠が発見されて、 ピーター・ブレギン医師が説明した、心理的な結果にも注目できるようになった。」

そして、フューメック医師が、スコット・バクディのmRNAワクチンがいかに血液脳関門を突破し、脳障害を引き起こすか、人格を変えるかについて発表している22分の動画を見せました。このプレゼンテーションでの、バクディの発言を引用します。

「現在、非常に素晴らしい病理学者による論文が準備されている。その人の名前は、ここではあえて伏せる。彼は自分の名前が出ることを望んでいない。この論文はまだ正式発表されていない。彼が見つけたものは、とても驚くべきもの、とても独特なので、 この機会にぜひお見せしたい。彼が見つけたのは、3回目のワクチン接種後に死亡した男性で、その死因は誰にもわからなかった。(当たり前じゃん。)(当たり前じゃんとは書いていません。強調追加です。)そして病理学が彼の脳を調べて見つけた、多巣性(多く点在するという意味)及び、壊死性(死にかけている、死滅したという意味)の、ワクチンによって引き起こされた脳の炎症であることがわかった。」皆さん、分かりましたか? 脳死です。それが説明していますね。ゾンビのような振る舞いを。自分を形成する脳の部分を殺している。それで解剖が行われました。いわゆるワクチンのせいで死んだ人の脳を見つけ、研究したら、脳は死ぬ前に死んでいた。バクディを引用継続中です。

「脳そのものが、彼は神経学的に神経死が分かる。だから、すべて文書化されている。すべて文書化されているんだ。まだ人間でありながら、このような事態を望まない人はたくさんいる。友人や家族、子供たちに対してだ。こんなことはできない。人類を変えようとしているのだから、子供に接種をさせることはできない。あなたの性格はすべて変わってしまう。脳は変化し、心臓は弱っていく。だからみんな心筋炎で死んでいくんだ。

ナオミ・ウルフ博士は、フューメックが先ほど言及した彼女の経験を語り始めた。「ニューヨークのルーフトップバーにいたとき、ホログラムの中にいるような感覚を覚えたの。観衆は見えていたけど、観衆は感じない。そして、街を歩いてその体験を確かめたの。

私はニューヨークに何十年も住んでいるから、マンハッタンは何百万人もの人々が密接に密集し、一種の脈打つような電気を感じることで有名よ。で、私はそれを感じることができなかった。接種した人たち、特に最近接種した人たちとハグをすると、心のつながりがなくなったような気がする。以前のような感覚はほとんどない。人格の変化のようなものは、多くの謎を本当に意味のあるものにした。多くの医師が、接種すると患者を感じられなくなると話しているよね。これらの脂質ナノ粒子は脳に入り、神経を劣化させ、 神経系は測定できる。私の周囲でそれを目の当たりにしていた。私の同僚たちは、注射を打った後、考え方の二面性が強くなり、融通が利かなくなった。脳の構造を知っていれば、前頭前皮質が影響を受けている。また、人々がより怒りやすくなっていることも知っていたし、ネット上でも多くの人々がこのことを肯定し、感情を調節する能力が低下していることを自分自身の体験として述べている。もっと原始的なもの、つまり挑発に対する反応。人々はこうも言っているし、私もそれを目撃しているのは、その変化がてきめんなのは、いつも愛情深く、温かく、愛に満ちていた人々が、今では冷たく、よそよそしくなっている。私が終始主張しているのは、これは人間に対する、私たちを人間たらしめているものへの戦争だったということ。注射が、人々の思いやりや微妙な論理的思考力を封じ込めるのなら、霊的感覚とのつながりを閉ざすことになりかねない。」彼女はユダヤ人です。クリスチャンではありません。ブレギン医師はさらにこう付け加えます。「脳へのダメージには別の側面もある、 それは同調性と従順性である。

「この世と調子を合わせてはいけません。」(ローマ 12:2)

これは私にとって、とても大きなことでした。つまり、電球が光ったような感じだったのです。私は、長い間よく知っていた人が、なぜただ義務に従うのか全く理解できなかったのです。ちょっと待って。「いわゆるワクチンが出る前の話でしょ。」分かっています。でも、最初に引用したネールズ博士とカールソンのインタビューで分かりましたか? いわゆるワクチンの注射だけではありません。コロナと呼ばれるものです。その中にある。覚えていますか? 申し訳ないけど、いや、言わなきゃいけません。私は見ていられませんでした。私は目を背けて、ええ、我慢できますけど、牧師になるには、子供の心と学者の思考とサイの皮膚を持たなければなりません。この言い回しは誰かから盗みました。この人たちを見ています。3フィートくらいの長さの、こんな綿棒を使う。いや、マジで。そうでしょ。これらはどのくらい長かった? 私は一度もしたことがありません。また決してしません。しかし、鼻から脳に突き刺すのです。そこまでやる必要があるの?「そう、我々があなたの脳を変えて傷つけるんだから。よろしければ、あなたはすでに同意書にサインしましたから、これからロボトミー手術に入ります。」ロボトミー手術を知っていますか? このブレギン医師は、みんなが2+2=5と言っていたときに立ち上がった人です。2020年のように聞こえますか? 彼だけが立ち上がりました。2+2=4です!と。彼は大きな代償を払って、すべての同僚に逆らいましたそして彼は、ロボトミーは悪だと言いました。彼らは突っ込み、ごめんなさい。コロナ検査みたいに、こんな棒を眼球に入れて、脳の前頭葉皮質を引っ掻きまわし、人々にロボトミーを施した。彼は言いました。

「これは悪だ、間違っている、止めなさい。」彼は裁判で勝訴し、ロボトミー手術は違法となりました。これは50年代の話です。つまり、この人物が議論に加わっているのです。この人物の言うことを 聞いてみたいでしょう。その彼曰く、

「そこにあるのは同調性と従順性だ。ロボトミー手術に関する詳細な研究がようやく行われるようになったとき、管理され閉鎖的な状況に置かれた人は、それなりにうまくいくと言われた。つまり、彼らは管理しやすいのだ。手に負えなくなることはない。彼らは言われるまま行動し、 彼らは整列して夕食を取るが、そのエネルギーはない。では、全体主義的な大衆にとって、従順さを生み出すこと、つまり、何かを計画したり何かをしたりすることができない以上に、良いものなどあるのか?」

これも私にとって目からウロコでした。なぜこの人々は、あの輪の中に6フィート(約1.6メートル)間隔で並んでいるのか? 彼らは調子を合わせてゾンビのように従順で順応している。何があったのですか? あなたは変わってしまった。つまり、ブレギン医師の言葉を引用すれば、

「脳の損傷、一般的な脳の損傷反応、従順さを見越していたということです。それが大きな部分を占めています。」すると、フューメック医師がこう言います。

「奇妙なのは、でもたぶん、いわゆるワクチンによって引き起こされる性格の変化と関係があるだろうけど、不思議なことに、何が起こっているのかがわかるのは私たちだけだ。」

これも私にとって目からウロコでした。私だけ? 人々を見ているとこうなります。(は~?へ~?は~?)長い間そうです。 それより長いけど、 でも、時間の都合上、短くします。ただ、あきれています。だから車に戻って、家に戻って、自分の場所にいる。もう外に出たくないです。そんな感じで、「これを分かる人はいる?」いいえ。今や、あなただけですよ。どうして見えないのか。引用続き 「他の人には見えないのだ。たとえ人々が次々と死んでいっても、彼らにはそれが見えない。」私にとっては、もうひとつのこと、私は、(は~?)このアスリート、最高のコンディション。私が程々に切望する、、、もちろん聖化された方法でという意味です。彼の身体能力、運動能力。そして、私は自分自身を見て、そして彼を見て、言います。 「いや、もう遅すぎるね。」あの列車が駅を出たのはずいぶん前のことで、そこにはもう駅はありません。そんな彼らが、原因不明の死。え?何? あの人物を見て! 心臓発作で死亡。何て? 28歳。誰が28歳で心臓発作で死亡しますか? 私たちは、、、 不可解。理由はわからない。これって、ああ、今日これで亡くなったのは12,538人。おかしい。彼らにはそれが分からない。 彼らはその接点を理解しない。 非常に奇妙です。フューメック医師曰く、「私がずっと考えていたのはこの言葉だった。(言いますよ。)ゾンビ・マニア。」もう一度やります。ゾンビ・マニア。ダンダンダンダン🎵 効果音追加。これは世界保健機関(WHO)のウェブサイトに掲載されているものです。

「ゾンビ・マニア。」「WHOにですか?」はい。そう、それで検索してみたら、なんと見つけたのです。見つけただけでなく、以前の聖書預言・アップデートですでに言及していたことに気づきました。これを聞いて下さい。

ー引用ー

「ゾンビマニアは、世界経済フォーラム(WEF)、世界保健機関(WHO)、疾病管理センター(CDC)によって、大衆にあらかじめ計画されたプログラムです。」

画面は、WHOのウェブサイトです。このウェブサイトは、他のウェブサイトとともに、ゾンビをフィクションの形で狡猾かつ悪魔的に覆い隠しています。だから、人々が潜在意識のなかで同調するようになります。まあ、かわいいね。あなたはそれを黙示録のゾンビに例えているんだ。このWHOの記事には、次のようなタイトルが付けられています。「WHOは疾病Xに備える。」疾病X? この記事が投稿された不思議な日付はいつか? 2018年3月28日。すべてが変わった2020年3月からほぼ2年前の日付です。その時、すべてが、そして悲しいかな、誰もが奇妙になり、突然変わり始めました。この記事からの引用をよく聞いてください。

ー引用ー

「ロールプレイング・ゲーマーといえば、そばかすだらけの顔をしたティーンエイジャーが多いが、5月のその日、ベルリンのにぎやかな会議室のほとんどは中年の男女で埋まっていた。・・・(悪魔に取り憑かれた陰謀家、地上の大物たち。)・・・しかし、それらゲーマー達はゾンビと戦っていたわけではない。彼らは、致命的な伝染病が蔓延し、世界的な大流行となった場合の対策を考えていた政府高官や専門家たちである。」

2018年3月。わお~彼らはどうやって知ったのか? 彼らが計画したから。画面は、同じく3月のUSAトゥデイの記事のスクリーンショットです。今回のは2021年。今、私はこれを見たことを覚えているし、実際にかなり長い間公開されていました。スクリーンショットは撮らなかったんです。CDCのウェブサイトからで、USAトゥディにこんなタイトルの記事がありました。

 『CDCはあなたにゾンビ・アポカリプス(終末)に備えてもらいたい。』

そう、その通り。引用します。

ー引用ー

『もしゾンビが街を徘徊し始めたら--そう、私たちはゾンビと言ったのだ--疾病対策予防センターは、あなたに備えをしてほしいと望んでいる。・・・ああ、本当にありがとう。・・・前代未聞のパンデミック(世界的大流行)に対する指針が示される中、米疾病対策センターは別の極端な事態に備えるためのヒントを更新: ゾンビ・アポカリプス(終末)だ。CDCによれば、それは「毒舌キャンペーン」(ただの冗談ですよ。)で始まったが、実際にはハリケーン、地震、洪水などあらゆる緊急事態に対応する実用的なガイドである。』

言い換えれば、終末のゾンビは、こうした他のタイプのレベルにまで達しているのです。

『今は笑うかもしれないが、その時はこれを読んで良かったと思うだろう。・・・そして彼らは、この件に関するCDCのウェブサイトへのリンクを提供しています。(覚えておいて下さい。)・・・そしてもしかしたら、本当の緊急事態に備える方法について、ひとつやふたつ学ぶことができるかもしれない。』

それで私は、リンクをクリックしてみました。そして面白いのは、そうすると、削除されている。黄色で囲ったのは、このゾンビ・アポカリプス(終末)に関するCDCのウェブサイトへのリンクを提供したUSAトゥディの記事で、それが無くなっている。ふむ。。。と言わせます。この場合は、「おっと」と思わせる。

「お探しのページが見つかりません。 検索またはAからZインデックスをお試しください。」まじ? OK。

締めくくる前に、 昨日、メアリー・ハーモンさんから届いたメールを紹介したいと思います。

「親愛なるJ.D.牧師、4年ほど前、プランデミック(意図的パンデミック)の最中にユーチューブであなたを見つけたことをとても感謝しています。その間、あなたから聖書預言について多くのことを学びました。主はあなたに多くの知恵と終わりの日への洞察を与えてくださり、私の甥とその妻とともに毎週あなたの礼拝を聞いています。私たちは、あなたをここ本土の牧師だと思っています。(それは主ですよ。私ではありません。)あなたは、人々が狂ってしまうと話しましたね。(これは私の言い方が悪かったようですけど、でも、これは先週の話です。先週のアップデートの最後にこのことを述べましたから。)あなたは、ワクチン接種しておかしくなった人の話を先週しましたね。私は1カ月ほど前に家族でそれを経験しました。その女性が崩壊したとき、私はその場にいました。彼女は恐怖と不安でどうしようもなくなって、救急へ電話せねばなりませんでした。主治医は彼女を精神病院に1週間入院させました。今は薬を減らしましたが、彼女は自分自身ではありません。彼女はコロナの間に少なくとも2回ワクチンを接種しています。明日、あなたがこの件について話されますよね。(今話しましたよ。このメールは昨日でした。)彼女はイエスが私たちの救い主であることを知っていますが、何が彼女の思考や心にこのようなことを引き起こしたのか気づいていません。あなたが血液脳関門を破るスパイク・蛋白について調べるにつれ、これらの親愛なる人々を助けるために何ができるかを学んでおられますか? ワクチンを接種することで、人々はより恐れを抱き、イライラすると思いますか?(はい。)これらの人々は、イエスが彼らを家に召されるまで、ワクチンの副作用の結果とともに苦しまなければならないのでしょうか?(いいえ、そうとは限りません。)聖書真理や医療関係者から得た真実を大胆に教えて下さることに感謝します。私はあなたから多くのことを学び、自分でもリサーチを続けています。(それは良かった。)あなたから学んでいるからです。あなたとケリーは、私の祈りの中にいて、あなたの会衆もです。」

これらの質問に、こんな風にシンプルに答えます。「イエス」です。イエスが唯一の答えです。イエスは私たちの唯一の希望です。イエスは私たちの偉大な医師です。患難前携挙でのイエスの来臨は、私たちの祝福された希望で、それは良い知らせです。そして良い知らせとは、イエス・キリストにある救いです。

中略

 

 

お父様、ありがとうございます。主よ、これは本当に強烈です。ここにいる聞く耳のある尊い兄弟姉妹をあなたに感謝します。主よ、すべてが変わっていきます。でも、私たちはその変化が何をもたらすかを知っています。 それが私たちを落ち着かせ、安住させます。あのラッパがなるのに、どれほど近づいているかを知ることで。ですから主よ、どうか、癒されるべき人を癒してください。あなただけがお出来になる通り、落胆している人たちを励ましてください。傷ついたマインドを新たにしてください。最後に主よ、どうか、イエスよ、早く来て下さい。マラナタ。イエスの御名によって、アーメン。