少し期間が空きました。すいません
風邪をひいていました。 気候の変化について行くのが大変ですね。
鼻水がいっぱい出る風邪になってしまいました
前回は携挙・空中再臨があり、
それと同じ頃、地上では7年間の大艱難時代があると書きました。
大艱難時代は歴史上もっとも災難・戦争・飢饉など地上に居る人々の3分の2以上の人が死ぬと書かれています。
大艱難時代についてはヨハネの黙示録の6章から詳細に書かれています。
携挙によってイエスキリストが主であると信じたクリスチャンたちはこの世から引き上げられます。
残されるのはクリスチャンでない人々です。三位一体の神を信じなかった人々です。 イエスキリストを信じなかった人々です。
7年間の大艱難時代は神の怒りが注がれます。
この日までに神を、イエスキリストを信じる機会は幾度となく皆様にはあったことだと思います。
しかし、福音を人から聞いても信じない、神が与えた聖書を読まない、西暦の意味も調べない、良心に従って生きない、人々が犯している大なり、小なりの罪、神中心ではなく、自己中心に生きてきたことなどに対して大艱難が訪れます。
全てを創造した神を認識せず、感謝せずに生きている「罪」に対して責任を問われます。
この期間に悔い改め、神がおられ、イエスキリストが神であると信じることが大切です。
そして大艱難時代にイエスキリストとは全く異なる、反キリストである人物がこの世を統治します。
この反キリストに従うと神から背いたことになり、永遠の天国には行けません。
大艱難時代はイスラエルと反キリストの7年契約を締結します。ここからがスタートです
前半の三年半は反キリストは穏やかな人物として統治しますが
後半の三年半、エルサレムの神殿で「私が神だ!」と宣言してから豹変します。
従わない人々は殺されます。
666、獣の刻印を額か手に打とうとしますがこれをしてしまうと神への反逆となり天国には行けません。
おそらくマイクロチップなどでそれを体内に入れなければ売り買いが不可能となり、生活できません。
大艱難時代は苦労しかない時代で、イエスキリストに従うか反キリストに従うのか命がけの選択をしなければなりません。
このような時代の最中に気づくのではなく、今、気づき、福音を受け取っていただくために伝えています。
大艱難時代を見てからでは遅いのです。見えない神を今、信仰することに意味があります。
聖書を読むならば私は絶対に大艱難時代を過ごしたくはありません。
上記は牧師の書斎から参照させていただきました。
~福音とは~
コリント人への手紙第一 15章2節
この福音によって救われるのである。
3わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、
4そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、
5ケパ(弟子のペテロ)に現れ、次に、十二人に現れたことである。
ローマ人への手紙10章
9すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。
10なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。
人が救われるためには、上記にあるとおり
イエスキリストが、わたしたちの罪のために死んだこと、そして墓に葬られたこと
三日目によみがえったこと、
ケパ(弟子のペテロ)に現れ、次に、十二人に現れたこと
つまり、創造主である神がイエスキリストを復活させたことを心から信じ、
イエスキリストが私の主であると口で告白すると救われます。
三位一体の神(創造主、御子イエスキリスト、聖霊)に対して心で信じ口で告白することで、いつでも、どこでも、ひとりでも救われます。
イエスキリストが神であると信じた方は以下のとおり言ってください。
「私はイエスキリストが私の神であることを心から信じます。」
今、声に出して言い表された方は救われました。
おめでとうございます
そもそも救われるとはどういうことか?
http://seishonyumon.com/question/428/