彼女といた×復縁の望み×フレディ

どうもフレディです。

今回お伝えするのは、デートについてです。

デートは基本的に男性がリードするものです。

どこに行くのか？何で行くのか？何をするのか？何を食べるのか？何でもかんでも男性が決めるのは傲慢だと思われてしまいますが、あたふたして女性の顔色をうかがっているよりかはいいと思います。

事前に女性の好みや趣向を把握しておき、さりげなく女性をリードできるようにしましょう。

ですが、前日にデートプランを立ててシュミレーションをしておくのも大切ですが、それに縛られ過ぎるのも良くありません。

女性が疲れたらお茶にしたり、見たい映画が込んでいたらカラオケに切り替えるなど柔軟に対応しましょう。

それとデート中に会話が弾まなかったり、いまいち上手くいってないと思っても、そのようなそぶりは女性には見せないようにしましょう。

女性もあなたとのデートで緊張しています。

余裕と自身を持って、堂々と振舞う男性の姿を見て、女性もこのデートは上手くいっていると思いこむからなのです。

ここからはデートの前日に、思い出した方がいいことです。

まず第一に、彼女の情報を整理することです。

デートを成功させるためには、相手と出会ってから知りえた情報を、一つ一つ思い出し整理することです。

好きな食べ物、趣味、趣向、盛り上がった話題など、知りえた情報はすべて思い出しましょう。

ここで一つですが、もし忘れっぽい人はメモを取っておくことも一つの手です。

もし足りないようなら、SNSを利用して仕入れるのもいいと思います。

この情報は、会話選びやお店選び、行先等を決める際に有効に使いましょう。

と長くなってしまったので、続きは次回にしたいと思います。

彼との×よりを戻す×フレディ

どうもフレディです。

今回お伝えするのは、彼女を作ることと女性にモテることの違いです。

男性なら誰しも、物ごころがついた時から「モテたい」「彼女が欲しい」と思うものです。

女の子にモテたいと思い、男性はいろいろな努力をしてきたと思います。

ですがただモテたいと考え、行動に移したとしても、良い扱いを受け、好意を持たれる、それだけでいいのでしょうか？

恋愛をするときは、相手の女性によって、または自分のライフスタイルによって、一晩だけのセックスをしたいとか、彼女にしたいとか、セフレにしたいとか、必ず最終的な目的があります。

そしてその目的を達成したいと考えるのは、健康的な普通の男性のです。

その目的を達成するための能力を、恋愛力と呼びます。


モテる事は恋愛力の中の一つの要素にすぎず、たくさんの女性と付き合い、セックスをし、
セフレを作る事が出来れば、モテなくたってどうでもいいのです。

ですが、彼女を作るには、まず出会いがなければいけません。

この出会いに関しては、モテる方がいいと思います。

モテるということは、出会いでの入り方が違うのです。

それにモテル人は必然的に、恋愛力が高いし、経験値もあるのです。

あと顔がいいだけではモテません。

もちろん顔がいいに越したことはありませんが、これだけで女性がよってくるのは、せいぜい20代のときだけです。

３０を過ぎると、顔だけの魅力だけではなく、中身もなければいけないのです。

顔がいいだけでモテていた男性は、それだけでちやほやされていたので、女性を喜ばせるための会話や気遣いなどを知らずに育ってしまった男性が多いからです。

その点、顔に自身のない男性は、その分他の部分を伸ばしているのです。

ですので、30をすぎてモテている男性は、顔以外でリカバリーをしている人が多いのです。

と長くなってしまったので今回はこのぐらいにします。

続きは次回にしますね。

方法を知る×元恋人×フレディ

どうもフレディです。

今回お伝えするのは、モテるためには必要な清潔感についてお伝えします。

どの年代の女性にアンケートを取ったとしても、上位に来るのが「不潔な人」です。

どんな女性でも、不潔な人を好きと、言っている女性を見たことがありません。

それぐらい女性からしたら大切なことなのです。

ですので皆さんも、できる限り身なりには気をつけましょう。

ではどうすれば清潔に見られるのでしょう？

ここで一つお伝えすると、清潔感は見た目だけ気をつければ大丈夫ですので、実際に清潔かどうかはあまり重要ではないのです。

何故なら、初対面やお付き合いをしていないのなら、清潔かどうかは判断できないからです。

つまり、どれだけ身体を綺麗にしていようが、毎日綺麗に体を洗っていようが、Yシャツの襟首に汚れがあったらそれだけで、不潔と思われてしまうのです。

逆に、ほとんど風呂に入らなくっても、身体を洗っていなくても、見た目を綺麗にしていればそれだけで、清潔だと思われるのです。

ここだけは覚えておいて損はないはずです。

それと特に注意する点は、襟首の汚れ、袖の汚れ、爪の長さ、爪の汚れ、ふけ、口臭、体臭ど、
どれも気をつければなんとでもなる所です。

少しのケアで、清潔感のある男になれるので、上に書いたところは最低限意識してみましょう。

それと、小物を使うのも一つの手ですね。

ハンカチやティッシュなどを持っているだけで、清潔に見られるかもしれないです。

特に高価なものでなくても大丈夫ですが、汚れのない真っ白のハンカチで、ピシッと折り目がついているものであれば、なお良いでしょう。


普段は百均の安いハンカチでも、デートのときは2000円ぐらいのビームスなんかで売っているものがいいかもしれないですね。

結構簡単なことで、清潔感は出せるものですので、皆さんも参考にしてもらえればいいと思います。

次回も、モテるための方法をお伝えします。

元カレと×元カノと×フレディ

どうもフレディです。

今回お伝えするのは、複数の女性同時に口説く方法です。

女性からすると「サイテー！」と言われてしまいそうですが、時と場合によりますよね。

特定の相手がいる場合は確かにサイテーですが、一人身の場合でしたらそうでもないですよね。

今回のお話も魚釣りに例えると分かり易いので、お伝えしていきますね。

釣りというと、海ならアジやハゼ、川ならコイやフナを思い浮かべると思いますが、釣りにはいろいろな種類があります。

少し前にテレビでもやっていましたが、クルーザーなどで釣るカジキ、北海道やロシアなどで釣られる幻の魚イトウ、こういった魚は一日に一匹釣れればいい方です。

釣れないときは、半年かけても一年かけても釣れない場合もあります。

それと釣り上げるのには、技術、経験、忍耐、資金力といった要素が必要になります。

とても初心者が手を出せる釣りではありませんし、大体このような釣りをしている人は、小物を釣るのに飽きてしまった様なベテラン釣り師の道楽のようなものです。


恋愛においてもこんな大物釣りのように、一人の女性を追い求めるような男性をよく見かけます。

先ほどと同じで、経験やテクニック、資金が必要になります。

経験を積んでいる方でしたら、一本釣りのように大物を狙ってもいいでしょう。

しかし経験を積みたいとお考えの方は、1人の女性を追い求めることはお勧めしません。

何故かというと、一人の女性を追い続けると、失敗しやすいからです。

その訳は、次回お伝えします。

彼女のことを×忘れたいけど×フレディ

どうもフレディです。

今回は前回の続きで、魚釣りと恋愛についてです。

まだまだお伝えできることがありますので、今回もお付き合いください。


まずは、場所を変えて出会いを探すことです。

当たり前の話ですが、魚がいない場所でどれだけ釣り糸を垂らしても、魚が釣れるわけありません。

昔のマンガのように、長靴やゴミが釣れるぐらいです。

魚がいないとわかったら、すぐに場所を変えなくてはなりません。

ブラックバスを釣るバスフィッシングでは、次々と場所を変えて、釣れるまで移動することを、
「ラン＆ガン」と呼ばれています。

このラン＆ガンは、恋愛でも重要な戦略になります。

例えば、ナンパでは時間帯、気候によって、女の子を捕まえやすい場所も変わってきます。

効率的に女の子を捕まえるためには、このラン＆ガンが当てはまると思いませんか？

普段の出会いにおいてもそうですが、女性がいないところでいくら出会いを求めても、結果は出るわけありません。

もし出会いが少ない思っている人がいるなら、女の子の出入りが激しい場所に、自分から行くしかないのです。


次に、全く釣れないときは何かが大きく違っていることです。

前回お伝えした準備と道具のところにも書きましたが、釣る魚や場所によって、道具や釣るための方法も変わってきます。

そのことを知らなければ、魚を釣ることさえ出来ません。

例えば、釣りをしているときに、回りを気にしてなぜ釣れないか？と考え、周りの様子をうかがったり、聞いたりすれば解決できることです。

外部の情報は大切なことです。

本当にまずいのは、そのことに全く気付かないで、間違っていることを続けてしまうことなのです。

間違った方法を使っている可能性を考え、その解決策を考えられないのであれば、魚を釣ることもできません。

これは恋愛と一緒で、どんなにアプローチをかけていても、相手の興味のないことで続けても、効果が出るわけがありません。


釣りも恋愛も一緒ですが、分からないことがあれば、知っている人に聞けばいいだけのことです。

それにマニュアルというか、入門書などがどんどん出ているのも、恋愛と釣りが似ている部分なのかもしれませんね。

次回も恋愛についてお伝えします。