アプリではなく、知り合った彼②

 

それで、そうこうしてるうちに

 

文也くんから連絡がきてたのか

こなくなったのか

記憶ないんですけど

 

まあ、振られたわけです(あの人に)

→ここ想定外です。

わたしの未来予想図が。

 

真っ先に連絡したは文也

憔悴(聞いてもらうため)

 

 

三日連続、仕事終わりに話を聞かされ

毎回同じようなアドバイスしてくれて

(何も言えなくて・・・夏みたいな)

(朝に、今日は電話できるとおもうから、とか

今週は夜話せるから、とか

もし必要ならよんでくれたらいくよとか)→もち、知人としてです雷

 

 

 

それで、なんやかんやして、もう忘れたけど?

次会って聞いてよってなったんかなあ??

そう、いいよーみたいな話やったかな??

 

それまで毎日??なんかしらんけど

連絡はしていたかなあ?

なかったら「どうしたん」みたいな

 

でも正味

お互い頭にはなかったとおもう

 

それは確実やね

 

それで、、迎えたのは当日ビックリマーク

 

 

文也くんと焼肉

 

この、焼肉の途中で

 

文也くんを意識し始めたわけです。

 

 

 

 

お肉食べながら

 

肉食並に意識し始めたと。

 

この人に抱かれたい

 

※てゆーか

お肉をお皿ごと

わーと入れるわたしに

 

「なんでそんな入れ方するん」って

 

めっちゃ引いてました。

 

あと、「仮面ライダー」のハンカチもってるわたしに

 

「なんでそのハンカチなん」っていってました

 

だって吸収率がいいんだもん。

 

タオルはいかに吸収するか

 

吸収してなんぼ

 

 

 今日も、警報かなあ。。


※元カレは、スルーしました。

けじめだね。



 

 


黒がかわいい。