(o゚▽゚)o オハョ~
多分寝落ちするので、仕上がりは明日になりそうです。。
今日はTV Bros.にゆきりんのインタビューが載っていると言うことでそちらを⋯。
イヤ苦労しました(¯―¯٥)⋯コンビニに本屋何軒廻ったろ。。
とにかく何処にも売ってなくて😭
どーも何処も売り切れだったようですね←店員さんにも確認しました。
やっと見つけて即読みました〜(^о^ )/
ではでは。。。
先ずはこんな見出しから⋯
あなたは、
どれくらい知っていますか?
柏木由紀という人を。
AKB48というグループ名を聞かない日はない、と言っても過言ではない。日本のカルチャー史上をみても、もっとも成功しているアイドルグループとも言える。
その中で長年、中心人物の一人としてグループを引っ張っているのが、柏木由紀という人だ、もちろん、名前は知っていますよね?でも、彼女のことを本当に知っていますか?
物事にはあまりこだわらない。執着心もほぼ、ない。この10年を「やるべきことを淡々とやってきた」と振り返るゆきりんが「これだけは絶対にやりたかった!」という初の全国ソロツアー『〜寝ても覚めてもゆきりんワールド 日本縦断みーんな夢中にさせちゃうぞっ♡〜』のBlu-ray DVDが11月23日に発売される。
「始めてソロライブをやったのが、2012年7月の中野サンプラザ。半年後に国際フォーラムでやらせていただいて、その年の11月に横浜アリーナ⋯⋯どれも、すごく楽しかったんですけど1日だけで終わっちゃうのが、どこか物足りなくて。それに、ファンのみんなに来てもらうんじゃなくて、私の方から会いに行きたいーーそのためにも、どーしても、全国ツアーをやりたかったんです」
スタートに選んだのは、AKB48と兼任するNGТ48が活動の拠点にする新潟。そこから大阪、愛知、東京と続き、ラストは故郷・鹿児島だった。
「ソロと違ってツアーは、やりたいからやります!というわけにはいかなくて。山積みされた課題をひとつひとつ解決していかなくちゃいけない。今回それをすべてクリアにして、環境を整えてくれたスタッフのみなさんには本当に感謝しています。新潟から始まって最後が鹿児島というのも、スタッフの方が決めてくれたことですが、それも、私の思いを汲み取ってくれたんだろうなと。もしも、相談されていたら、同じ答えをしていたはずですから」
そう言って白い歯をのぞかせた柏木由紀は言葉を続けた。
「AKB48にいる柏木由紀も好きですけど、構成からセットリストまで、すべてを自分で決められるソロは、本当に楽しい!そのぶん責任もすべて自分で負わなきゃいけないというプレッシャーもありますが、楽しさとプラス、マイナスしても、はるかに、プラスの方が上回っていましたね」
来てくれた人に、おもいっきり楽しんでもらうにはどういう構成にしたらいいんだろう? 一曲目は何がいいかな!? どこまでも自由な発想で、思うがままに柏木由紀は走りだした。
「小さかったころ、夢中になったモーニング娘。さんのコンサートを思い出しながら、やっぱり、最初は盛り上がる曲がいいよねと思って、『シアターの女神』を持ってきて。『遠距離ポスター』から『呼び捨てファンタジー』『希望的リフレイン』『てもでもの涙』へ。こじはるさんとWセンターを務めた『Green Flash』やソロナンバーも入れて⋯⋯今の私にできることは、すべて出し切ったという自信はあります」
大事にしたのは、自分の目にどう映るかではなく、ファンの目にどう映るのかということだ。一番上のお客さんにもはっきりと顔が見えるように、開始前には、自ら足を運び、どの角度まで顔をあげたら見えるかを確かめる柏木の姿が、今回発売されるディスクの特典映像に収められている。
「AKB48としてテレビに出るときもそうです。スタジオに入ったらまずカメラの台数と位置を確認して、カメリハの映像をチェックしながら、ここで何秒、こういう角度で映るから、じゃあ、こうしようとかあれこれ考えています。で、録画を見て、あー、ここは1秒ウィンクするのが早かったなとか、反省したりして(苦笑)。完璧主義者?うーん、どうなんですかね。自分ではそうは思っていませんが、やれることは全部、きちんとやっておきたいというのはありますね」
冷静で、ぶれない。悔しいときも、悲しいときも、大声を上げて叫びたくなったときも、決して顔には出さず、感情をコントロールしてきたという柏木由紀。しかし今回のツアーでは、そんな彼女が感情を露わにして涙するシーンがあった。
「ラストが故郷・鹿児島ということもあったんですが、最後の曲を歌い終えた瞬間、スタッフの方が“ありがとう”と書かれた横断幕を上げてくれて。目の前にはお客さんの笑顔、笑顔、笑顔。たまらず背中を向けたら、そこにも、スタッフの方が並んでいて。笑ってる人もいれば、感極まった顔で泣いてる人もいるんです。それを見た瞬間、涙腺が一気に崩壊しちゃって。思わず私も泣いちゃいました(笑)」
最近、よく聞かれるのは⋯⋯卒業というワード。意識しないわけではないが、いまの柏木由紀にとって、それはまだ、彼方で瞬く光の粒のようなものだと言う。
「今回、ツアーをやって気づいたことがひとつあるんです。それはファンの存在⋯⋯途切れることのない温かい声援。こんな私をいつでも見守ってくれている笑顔。どんなときでも励まし、支え続けてくれたファンの方の想いがあるから、今があるということです。
だから⋯⋯これからは、今まで以上にファンの方を愛し、ファンの方から愛される存在でいたい。今回のツアーで、柏木由紀の進みたい道、進むべき道が見えたような気がします」
めっちゃいい記事ですね^^*
ゆきりんのソロ活動へのいろんな思いが伝わってきますね。
新潟から始まって故郷鹿児島でファイナルを迎える、スタッフさんたちゆきりんの事をよくわかってるんですね⋯。
そ〜言えば、東京2daysの時に、ほんの少しちょっとした事でスタッフさんとお話ししましたが、すごく穏やかでにこにこされていて⋯あっ、このスタッフさんたちならゆきりんも安心してツアー出来るだろうなって思った事を思い出しました。
ゆきりんのAKBでの活動の合間を縫ってのソロツアー、本当にいろんな事をクリアにしていかないと出来ない事ですよね!!
本当にスタッフさんたちに感謝ですね^^*
そして、スタッフさんたちにゆきりん愛されてますよね。
じゃなきゃこんな事してくれませんよね!
音響席周りのスタッフさんたちも手にそれぞれメッセージを持っていたみたいですし!
そしてステージの両脇からもスタッフさんたちが「ゆ」「き」「り」「ん」「お」「つ」「か」「れ」「さ」「ま」「!」のパネルを持って登場して⋯感極まったゆきりんはついに涙。このサプライズのために、スタッフたちはゆきりんが会場入りする前に皆で段取りの練習をしたそうです。
そしてファンの笑顔が⋯そりゃ涙腺崩壊しますよね!
この場面特典映像に入っているのかな⋯入っていたら嬉しいですね^^*
あっ、それとライブが始まる前に会場を歩いて見て回るのはAKBのライブの時もゆきりんやってますよね!!
ステージの上でパフォーマンスをする時この席からはこうゆう風に見える、2階席からは、3階席からは⋯これは昔からゆきりん必ずやってますよね⋯⋯書いてあるようにファンの目からどんな風に見えるか、どうしたら楽しんでもらえるか、を考えているからでしょうね!!
だから、会場を出る時のファンの顔がみんな笑顔で、大満足した表情に⋯自分も東京の2日目は2階席でしたが⋯十分に楽しめましたから^^*
最後の卒業について⋯彼方で瞬く光の粒のようなもの⋯なんですね。
それがいつ粒でなくなって大きな光の束になるのか⋯その時がきっと卒業の時なんでしょうね!!
その時が来るまで、自分は今までと変わらず、ゆきりんを見守っていきます(*´ω`*)
そして⋯⋯
11月23日にリリースされる柏木由紀初のソロ全国ツアー『柏木由紀1st Tour〜寝ても覚めてもゆきりんワールド 日本縦断みーんな夢中にさせちゃうぞ♡〜』のDVDに収録されている本編映像は、5月11日、東京公演(NHKホール)2日目のライブ映像。「構成からセットリストまで、全部、自分で決めました!」と本人が胸を張るように、120%⋯⋯いやいや200%ゆきりんの魅力がたっぷりと詰まった仕上がりになっている。
「前しか向かねえ」で、初挑戦したエレキギター。衣装も、黒と銀のドレスからピンクのドレスに生着替えするなど6変化。収録されている24曲の中には、その土地、その土地のファンに楽しんでもらうために準備したご当地ソング、『マジすかロックンロール』と『口移しのチョコレート』も含まれている。
「Documentary of 柏木由紀〜これまでのこと、これからのこと〜」と題したDisk2の特典映像は、ライブツアーのメイキングというスタイルを取っているが、ポイント、ポイントで「人前ではあまり本音を話さない」と言うゆきりんが、これまでの10年を振り返り、これから先のことを本音で語っている。
ボーナスCDとして初めてパッケージ化された新記録音音源『Miss you』も聞き逃せない。
もうすぐ23日ですね〜^^*
なんか特典映像めちゃめちゃ楽しみです⋯きっと見たら泣くかもです←
そして、、、
『CULTURE Bros.VOL5』にゆきりんの特集が⋯⋯11月21日に発売です!!
情報によるとかなりのページ(64)数らしいです!!
こちらも楽しみ!!
↑↑↑
これ、見つけたけど⋯表紙じゃないよね…
てか、やっぱり64ページの特集なんですね!読み応えありますね(*・ω・*)wkwk
以上が、ゆきりんの記事です!!が⋯
次のページをめくるとなんと⋯⋯
ローリングストーンズ11年ぶりのアルバムリリースのページに⋯
『柏木由紀×ストーンズ=新たなる伝説?』
11年ぶりとなるザ・ローリング・ストーンズのニューアルバムが発売される。その名も『ブルー&ロンサム』あのベロマークは今回は、まさかの青!!海外では既にライブでも新曲が披露されているという⋯。今回は、ベロマークきっかけでファンになったという柏木由紀ちゃんに再び登場いただき、レジェンドと言われる所以の「ストーンズ伝説」と共に、久々のリリースをブロスを読みながら待とう!!
と言うことで⋯⋯ジャケットを⋯。
結構強烈なジャケットですね〜^^*
誰かを好きになる。理由なんていらないし、年齢も関係ありません。
何かを好きになる。
パッと見た瞬間、もう虜になっていることもあれば、なんとなく気になって、気になって、気になって。気がついたときには好きになっていたということだってありますよね。
私がザ・ローリング・ストーンズを好きになったのは、まだ小さかったころ⋯⋯幼稚園? それとも小学生だったかな!?はっきり覚えていませんが、故郷・鹿児島にいたときの事です。
えっ!?ゆきりんってそんな幼いころから、バリバリのロックが好きだったの?
だとカッコいいのですが(笑)私が好きになったのは、ストーンズの楽曲ではなく、バンドの代名詞でもある、あのベロマークでした。
ポップでオシャレで、インパクトがあって、今ではТシャツはもちろん、パーカー、バッグ、キャップ⋯といろんなベロがクローゼットに並んでいます。
みんなが知っている曲『サティスファクション』や『ジャンピン・ジャック・フラッシュ』『ホンキー・トンク・ウーマン』を聞いたのはそのずっと後で。これまでリリースしたアルバムが2億枚を超えているとか、数々の伝説を知ることになったのはさらにその後のことです。
こんなストーンズの11年ぶりとなるスタジオアルバム⋯ブルースに憧れ、ブルースを超え、またブルースに帰ってきた『ブルー&ロンサム』のジャケットは青のベロ・マーク。刺激的で衝撃的な色合いです。
ミック・ジャガー73歳。
キース・リチャーズ72歳。
ロン・ウッド69歳。
チャーリ・ワッツ75歳。
私がその年齢になるには、まだまだ先のことですが、出来れば、ポップでファンキーで、かわいいおばあちゃんになってバリバリの現役アイドルとして、ステージに立っていたいと思います。
うーん、でもその道のりは⋯⋯遠いなぁ(笑)
ここはストーンズ伝説の⋯⋯記事。
ここは、まだ買っていない方は買って読んで下さいね〜(笑)
ゆきりん⋯⋯そんな小さい頃からベロマーク好きだったんだ⋯⋯。
そ〜言えば、こんな帽子や⋯
こんなТシャツを⋯⋯
着たり、被ったりしてましたよね⋯。。
冒頭の「誰かを好きになる。理由なんていらないし、年齢も関係ありません⋯」ですよね!!
関係ないですよね、自分の年齢で『アイドル・ヲタ』をしてることへの言い訳になる言葉⋯⋯だと(笑)
自分もストーンズのベロマークの付いた帽子買おうかな。。
さぁ、明後日は『CULTURE Bros』発売。
23日には1st ソロツアーDVD・Blu-rayの発売。
27日には、待ちに待った握手会だぁ〜
ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ
色々楽しみ過ぎて(*∩∀∩*)ワクワク♪














