普段手伝ってくれない主人も子どもが生まれたら変わるかもしれないとか


本当は個別級の方がいいかもしれないが一般級で普通の子に揉まれれば変わるかもしれないとか


という期待値はただただ本人に負荷をかけるだけだなとなんとなく悟ったので


主人に手伝って欲しければ察して!でなく日頃から主人が進んで手伝ってくれるような声かけの仕方や進め方をして(主人のタイプによる。それは各々の判断で、うちは声かけすると何となくやってくれるタイプなのでこのように進める)



子どもも親が無理させて普通しようとして負担をかけるのでなく、その子にフィットした選択をすれば自ずとゆっくりでも進み将来的にもその子になりに上手くいくだろうと思った。



一般的普通や理想ばかり見るんじゃなくて


その人やその子をよく見てあげてサポートするのが自分にとっても良い道なのではないかと思いつく。