こんばんは、藤浪復活伝説です。
いよいよ
グランドオープンも近づいてきて、
プロスピAゲーム内での
2023年度series2も
残りわずかとなりました。
そしてファイナルミキサーも終え
おそらくこれ以上
極みの選手が増えることはないので
今series最後の称号チャレンジを
やっていきたいと思います。
まずは島内。
オーダー的に同値ではなく
ミートAに乗せたいところ。
極意書5枚を使用した成功率は
約17%とかなり低めです。
Aランクは2枚しかありませんが
来seriesでは
更に能力が下がることが
予想されますので
惜しみなく5枚使用していきます。
1回目の結果は
打撃を極めし者。
ステータス+4の上級称号ですが、
希望の値にはなりません。
ということで最後の
Aランクを消費します。
2回目引き当てた称号は
安打製造機キター!
称号の上昇値を
完全に理解していない私ですが、
この称号だけはミート+3というのは
分かりやすいので覚えています(笑)。
2回目の称号で
ミート+3で 80A
パワー+1で 77B
と最高の形になりました!
続いては大城。
念願の捕手が手に入ったわけですが
狙うのはミパ同値です。
極意書5枚使用での成功率は約25%、
Aランクは3枚あります。
当然こちらも
惜しみなくぶっぱなします。
1回目引き当てたのは
スナイパー。
底上げには成功しましたが
☆3称号のため、
最低限といった感じでしょうか。
当然は2回目にも挑み
付いた称号は
バズーカー!
先ほどと比べて
1段階ランクが上がりましたが
同値ではありません。
最後3回目も当然
極意書を5枚投入した結果は
スナイパーに戻りました(笑)。
称号は一度外しても
戻ってくるから
厄介なんですよねぇ。
3回の挑戦を終えて
ミート+1で 74B
パワー+3で 78B
という
能力底上げになりました。
最後は戸郷。
Aランクは13枚所持していますが
仮に球威・スタミナ同値を決めても
コンボには関わらないため、
半分極意書稼ぎ感覚で
チャレンジしていきます。
と言っても2024series1で
ステータスが上がる可能性もあり、
全て使用するとまずいので
とりあえず5回挑戦します。
先述通り極意書は0枚で、
1回目引いた称号は
制球自慢。
やはり極意書のない称号は
期待値が薄いですね。
続いて
2回目
3回目
4回目
5回目とやっていきますが
☆3以上の称号すらつきません(笑)。
流石に面白くないので
あと3枚だけ追加。
ただ
6回目
7回目も結果は変わらず。
これでまた下級称号なら
もう少しAランクを
追加しようと思った8回目で
ようやく☆3の
精密機械が決まりました。
結果
制球+3で 78B
となり制球の底上げだけで
終わってしまいましたね。
今seriesはおそらくこれが
最後の称号チャレンジとなります。
=これ以上入れ替わる選手は
もう存在しないということなので、
後日2023年度series2最後の
リーグオーダーも
紹介しようと思います。
ではまた次回!