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藤丸ですきらきらきらきら

 

 

 

今日はあいにくの

雨模様汗汗汗

 

 

ですが

 

 

スガキヤの半額パスポート

使うために出かけてきましたよヤッホー

おいしかったビックリマーク

コチラコチラコチラ

ネギラーメン大盛り音譜

 

 

 

それはさておき

 

 

今日はわたしが

どんな活動をしているのか

自分を振り返りながら

お伝えしますスマイル

 

 

 

まず講演活動が本格的になった

経緯をお話すると

 

 

昨年度(29年)に愛知県の

精神保健福祉センターが行った

 

 

第一回”精神障がい者

ピアサポーター養成研修”

 

 

という研修に参加しましたきらきら

 

ピアサポーターとは

同じ課題や似たような体験を
有する人によるサポートのことです
ピア(peer)とは仲間、対等者という意味で
体験から来る感情を共有することで
専門職による支援では得がたい
安心感や自己肯定感を得られることが特徴です
『ピアサポートの人材育成と
雇用管理等の体制設備のあり方に関する
調査とガイドラインの作成』より

ピアサポーターの事業は

愛知県精神保健福祉士協会(PSW協会)に

委託されて実施しています

 

 

この事業は主に

入院をされている方のところへ

出向いて交流をはかり

 

 

外の情報をお届けしたり

今の生活やご家族についてのお悩みや

 

 

退院するにあたっての

不安やお困りごとなどがあればお聞きして

 

 

一緒に解決の方法を考え

 

 

安心して地域で生活していかれるように

病院、専門職、支援者、ピアの

連携をとり、一丸となって

サポートをさせていただくという

 

 

地域移行・地域定着支援

 

 

というものなんです音符

 

 

わたし、ピアサポーターとして活動

することを希望して

登録をさせていただきました顔

 

 

 

愛知県のピアサポーターは

平成30年8月1日現在

54名です

 

 

 

この研修は専門職の方も参加されて

一緒にワークをしたり

ミーティングを行いました鉛筆

 

 

 

そして知多半島の

阿久比町、東海市、半田市、知多市

社会福祉協議会さんや

福祉関係の方から

声をかけていただいて

 

 

 

啓発・普及活動

講演活動を行っております

 

 

 

そして先日ブログでも

ご紹介させていただきました

コチラコチラコチラ

 

こちらの講演活動は

 

愛知県のピアサポーター事業とは

別件ではありますが

 

 

言葉にすると

 

同じ課題、似たような体験を

有する人による普及啓発活動

 

 

同じピアサポーターの活動と

捉えておりますにこちゃま

 

 

 

してもらう立場から

対等な立場へ

 

そして

 

こちらから寄っていく

 

 

マイノリティでも

そうでない人でも

 

 

社会に寄っていきたいと

思っている方は

声をあげられないだけ

多くいらっしゃる

 

 

専業主婦だって

農家のお嫁さんだって

ハラスメントに悩んでる方だって

生きづらさを抱えていたって

 

 

そういった方たちが安心して

元々持っている力に気が付き

存分に発揮していかれるような

 

 

一人ひとりが

自分らしく輝く社会

 

 

になりつつあると感じていますにこちゃま

 

 

 

明日は、具体的に

どんなことをしているのか

お伝えをしますね音符

 

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございましたおじぎきらきら

 

 

 

 

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