今は入院4日目の朝ごはんを
食べ終わったところです

気持ちの良い朝

随分気分良く過ごせているので
忘れないうちに書いてしまおう

さて、あー意識なくなる…と
思ったか思ってないか
気付いた時はやっぱりお部屋でした。
多分手術室からどこか
ワンバウンドあって個室に戻った
はずなんですが
前回も今回もその記憶はありません。
でも!
吐き気大丈夫だった!
うれしいー







先生ありがとうー!マジで!
前回吐き気と目眩が凄まじく
痛みを全く感じられなかった私でしたが
今回は
イタッ痛い…イタタタ…うっ!て
感じでした

まあ術後に快適〜
なんてこたあ

ないのでそれくらいはなんとか…
とは言えやはり時間の流れの
遅いこと遅いこと…





何も出来ないし何も考えられない
夫がずっと横で無事終わったで〜と
優しくしてくれてるのに
微笑みもろくに返せやしない

ゆっくり気持ち良く眠る
身体動かさなくてもあれこれ
楽しいこと考える
そんな些細だと思っていたことも
身体の健康があってこそできること
逆もまた然りでしょうから
心身の健康は本当にありがたいです
まあとにかく今回は
まず傷口の痛みなのかどこの痛みなのか
何の痛みなのかよく分からないけど
色々痛い!てことでした

筋肉痛?先生に聞くと
手術中無理な体勢でいるので
傷口とは無関係なところが痛いことが
よくあるとのこと。
私の場合は右肩とみぞおちでした。
痛‼️イッタ‼️ウッ!て感じ

左副腎を取ったので
右を下にされてたんですかね。
お昼頃手術室から戻った時は
左手に点滴されてました…あれ?
変えたの?
あとはおしっこの管。
ドレーンは出血量が少なかったそうで
付けられなかったです

そういえば戻って来た時
ブルブル震えてました。悪寒!
すぐ電気毛布で温めてもらったようです。
夫は面会時間ギリギリの19時まで
いてくれ隣で静かに読書してました。
時々小さな声でありがとう〜と
いうくらいしか出来ませんでした。
夜は1時間おき?くらいに血圧と熱を
測りに来てくれ、都度
看護師さんが体勢を変えるお手伝いやら
してくれて優しさに感動

どんな体勢でも辛い時間でしたが
前回の吐き気に比べたら天国に
近く少しだけテレビ見ました〜
金スマ。
でもすぐ疲れて寝てしまいました

そして私は膝を立てて寝ると
寝やすいことに気づき
その姿勢で少し寝られたようです

翌朝につづく…