数多いるライバルを押し退けて、バットマンの座を手にしたロバート・パティンソン。
大人気シリーズを引き継ぐとあって、その覚悟は相当である模様です!
もし期待に応えられなかったら…ポルノ俳優に転身すると明かしました!
わお!
ロブが驚き発言をしたのは、The Guardian のインタビュー。
もし期待に応えられなかったら?との質問に
「ポルノだね…でもアートハウスのポルノだよ」と答えたそう!
バットマンが外れたら、ロブ、俳優業は諦めて、ポルノ俳優に転身する覚悟です!わおわお!
しかもそこはさすがロブ。アートハウス系のポルノだそうです!
これはファンの皆さん、一体どんな心境でしょう!?
わたくしはそりゃ、もしもの時はぜひとも観てみたい!
わおわお!こりゃスゲー!
アートハウス系ポルノが一体どんなプレイをするものなのか、一体どんな媒体で観られるのか、全く検討もつきませんが、Google先生にでもAmazon先生にでもお尋ねして、たどり着いてみせましょうぞ!
だって!ロブのポルノですよ!
…って、絶対そんな事にはならないと思いますケドね。
さてさてロブ、インタビューではモチロン、進路相談の他にも話をしております。
「この役にはコネクションを感じるんだ…何でかは分からないけど…とにかくやりたかった…皆やりたかったとは思うけどね。」と話し、バットマンに特別なつながりを感じていることを明かしております。
確かに、ダークなイメージはぴったりです!
でもですね、何しろバットマンですから、ファンの皆さんもロブに負けず劣らず強いものを抱いているようでして
「映画について何か話すと、人々は‘は?ふざけるな!’って感じなんだ。まだ始まってもいないのに!」とロブ。
これは針のむしろです!
しかし!コネクションを抱いているロブはこんなこと気にしません!
「僕こそが一番辛辣な批評家だからね、他の人の意見なんて気にならないさ」とコメント。
己こそが最大の敵であると宣言しております。
これは頼もしい!
その意気だロブ!ゴーゴーロブ!
プレッシャーなんかに押し潰されるな!
そんなロブのバットマン。まだ撮影も始まっておりませんが、公開日は決定済み。
2021年6月の予定でございます!
ゾーイ・クラヴィッツやコリン・ファレル、ポール・ダノなんかが出演!
これは楽しみです!