上三角下三角上三角下三角上三角下三角上三角下三角上三角

 

 

お越しいただきありがとうございます

2019年 結婚

2020年 結婚式

3月〜11月 不妊治療

右差し体外受精で採卵2回移植1回を経て妊娠しました

2021年7月に女児出産し、晴れて3人家族になりました

 

上三角下三角上三角下三角上三角下三角上三角下三角上三角

 

 

 

 

 

 

 

おとめ座娘の様子

 

右差し日割り体重増加値:20g

※20-30gが適正値と言われる

※飲んでるのに体重があまり増えない…

 

右差し母乳の飲みっぷり

1回80CC程度を7-8回飲む

 

 

 

右差し睡眠

良く寝る

 

 

 

右差しその他

その他っつうか本題なんですが、前回「風邪?」とかのんきなことをいってましたが…



結論としてはRSに感染して5日間入院となりましたえーん

 



あの記事書いた後、鼻水は続くわ・痰からみの咳が出てきて「くしゃみはあっても咳はやばくないか」ってことで夜中産院に再度相談。

「明日の朝小児科受診して」と言っていただき。

 




翌朝朝イチで小児科行ったら「今の時期の子どもの風邪は9割位RSです」

「生後3か月未満はRSだったら即入院ね」

「入院は2週間と思ってほしい」

「RSは最初はただの風邪に見える症状だが、肺炎から呼吸困難に至る可能性があるとても怖い病気。死に至るケースもある」

 

とまでお医者さんに言われたものの、当の私と主人は「ほかの乳幼児と接触もしてないし、RSではないだろう」とタカくくって、検査結果まってたんですよね。

 

 

 

そしたらまさかのRS陽性。

 

 

 

 

検査結果聞いたときは頭ガーンと殴られたような衝撃でした。

とは言え、現実として「即入院」という現実が我々を待ち受けてるわけで。





 

レントゲンを撮って肺の状態見たり

生後25日目にして点滴刺されることになったり…

 

もう可哀想で直視できないよーな試練を受ける娘。

鼻水電動で吸われるだけで、一大事な彼女にとってはかなり負担だったと思います。


喉が腫れてるから、もう泣くのも声が枯れているので叶わない…という様子でかなりぐったりしてました。

 





 

 

下三角付き添い入院、過酷でしたっていう話

 

その後、入院病棟に移る。

因みに付き添い入院は 親の食事出ません

うちがお世話になっている総合病院は規模の割には小さいローソンが売店としてあるだけで、食堂もなし。






 

娘があかちゃんだから、娘は保育器みたいな産院と同じベッドで付き添いとなる私のベッドは普通の入院患者サイズだったことが救いでした。

これ、もうちょっと子ども大きかったら子ども用のベッドに添い寝です…

 

 

本当にこれ、私の食事を届けてくれる実母がいなければ地獄でした。


入院中って、今まで借りられた手(主人・母)もいないし

・お医者さんの問診

・吸入

・鼻水吸引

など地味にルーティン増えるので、本当に寝れないってこーいう事か…と思いました笑い泣き

 




電子レンジで授乳用具を消毒、なんかも娘から離れてかけにいかなきゃいけないし

娘は部屋から出すのNGだし

 



基本子どもは付き添いのシャワー入浴時・売店いくとき、この2つのタイミングしか預かってもらえない。

助産師さんじゃなくて看護師さんだから、赤ちゃんのお世話とかはもちろんやってくれず。

 




これは付き添いではない…看護委託なのでは…?何のための入院なのだ…?


と思ったことは結構ありましたね…調べたら付き添い入院の過酷さとともに同じような感想持った親御さんがネットで結構見受けられました。

 





とは言え看護師不足は社会問題化してるくらいなので、看護師さんはもういてくれるだけでありがとうと言うべき存在なのだと自分に言い聞かせてました。

 




ただ…売店行くんで娘をお願いしますと言って「ハーイ」と返事いただいて売店寄って帰ったら誰もいない病室で娘泣いてたりさ※要は誰も来ず放置された

 


なんか点滴の手が濡れてるんですけど~って聞いたら「娘ちゃん手なめてましたよー」と言われ…結局点滴の針抜けてて出血して判明した時とかは…

まあ切れましたけどね

 



後ほど師長が謝罪に来るくらい大人げなく切れました…。

切れて人にちゃんと伝わることってないのにね。

反省してます。


私が切れた切れてないなんて、娘の回復という本質的な目的においてプラスに働く要素一個もないしね。

病院は十分よくしてくれてたし。