食事が美味しい季節![]()
と言いますが
調子にのると
後悔の秋になっちゃいます![]()
そこで日常でできる食べ過ぎ防止法を紹介![]()
一口ごとに箸を置く
食事中に、「箸を置く癖がない」というそこのあなた! 次から次へとおかずやご飯に箸を伸ばし、咀嚼回数少なめの早食いになっていませんか? 早食いは、満腹感を得にくいため、大食いにつながります。
次の食事から、一口ごとに箸を置き、よく噛んで、ゆっくりと食べるようにしましょう。小顔効果も得られて、一石二鳥ですよ。
食べたら歯磨き
歯磨きをすることで、「もう、これ以上食べない」という心理的な区切りになります。ダラダラ食い・間食が多めの方は、食後すみやかに歯磨きをしましょう。
水を飲む
私たちの脳は、喉の渇きを空腹だと勘違いし、混同してしまうことがあるそう。「小腹が減った」と感じたときは、まず水やお茶などを飲んで、水分補給をしてみると良いかも。
電車では座らない
通勤中の電車。席が空いたら、つい座りたくなってしまうのですが、可能であれば立っていることをオススメします。
それは、座っているときに比べて、約20パーセントもエネルギー消費がアップするから。ジムに通ったり、定期的な運動習慣がなかったりする方は、通勤中に脂肪を燃やしちゃいましょう。
ちょっとした心がけで
後悔する食欲の秋は回避できそうですね![]()
