私は「愛されている」のマインドを育てよう♪

Hello! ジョンソン　麻知衣（まちえ）です♡

旦那様と修復する上で、とっても必要なマインドがあります。


それは「私は夫に愛されている」という前提に立つこと。


「離婚したい！」と言っている旦那様を目の前にそんなことを思うなんて、


むり、むり、むり、むり〜〜〜！！


って思うかもしれませんが、まぁちょっとお耳を（お目目を？）お貸しください＾＾


旦那様が「離婚したい！」と言うのには、理由があります。


何だかわかりますか？？

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旦那様の「離婚したい」＝「KISSくれ！」です。


K：感謝

I：挨拶

S：尊敬（称賛）

S：最優先


これが、足りないよ〜！足りなさすぎて、もう無理だよ〜！


と言って、心の叫びを伝えてくれている状態なんです。


なぜなら、今まで私たち妻側が与えてこなかったから。


離婚という言葉を使わなくても、


「もっと尊敬してくれよ」

「もっと感謝してくれよ」

「もっと俺を子供より優先してくれよ」


とわかりやすく言ってくれている旦那様もいると思いますが、


男性心理を知らなければ、「は〜！？」とスルーしちゃうところですよね。汗


そして、男らしい旦那様ほど、そんな言葉さえも言えなかったという方もいて、


それが最終的に「離婚してほしい」という言葉になっているパターンも多々あります。


（傷が痛む方は、ここでたっぷりはぐはぐ〜〜〜）


それでね、


そんな風に「離婚してほしい」と言われると、


「あ〜そっか、そんな風に思うまで追い詰めてしまった」


＝私ダメな人、もう愛されていない


そうじゃなくて・・・


旦那様のほしい形で愛を差し出すことができなかっただけ。


今目の前にいる旦那様に愛されていると思えない場合は、


過去に旦那様にしてもらったことを思い出して。


あれも、これも愛だったな〜って受け取ってほしいの。


過去の愛を受け取り直した後、目の前にいる旦那様の不器用な愛も、


受け取れる女になっていく練習期間だと思って練習してほしいんだ〜！


旦那様の愛って、私たちがほしいわかりやすい愛ではないことも多いけれど。


変化球を投げてくるから、受け取れないこともあるけれど。


夫からだけではなく、親や子供や周りの人からも「私は愛されている」という


前提に立つことはとても大切です。


「愛されていない」という前提で夫を見るのと、


「愛されている」という前提で夫を見るのとでは、


自分の対応も１８０度変わってくると思うから＾＾


なに、なに、なに、よくわかんな〜〜〜い！！！


な方は、

東京のランチコンサルで聞きに来てくださいね＾＾

＜残席３名様＞

甘い美味しいものを食べながら、ゆっくりお話ししましょ〜♪