お気楽な話の続きのつもりでしたが、今日はこれを書かないとですよね。
7月1日、ついにダウォンが入隊しました。
K-pop界隈に来たばかりの私。
そもそも兵役自体もよくわかってなかったし、SF9に関しては、ハマったときにはヨンビンとインソンは戻ってきていたし、ジェユンも今年戻って来るしで、あんまりピンときてなかったんですが。
正直甘く見てました…
お見送りするのがこんなに辛いなんて。
こんな切ない気持ちになるなんて、思ってもみなかったです…
心変わりしちゃだめだって、しきりに言ってたけど、そりゃそうだよね。不安になるよね。
急に今いる世界から、別世界に飛び込むんだから。
戻ってくるときに、何がどうなってるかの保証もない。
でもね、心配しないでいいんだよ。
ぱんたじを安心させようとして、たくさん笑顔を見せてくれた。
でも、全然不安な気持ちを隠しきれてなかったよね。
そんな不器用な、ありのままの姿に、私は…私だけじゃなくてきっと全世界のぱんたじは、ますます惹かれて簡単に心変わりなんてできないからね。
誰にも見送られずに、一人で向かう車内からのライブ。
多分一人で行くって、自分から言ったんだろなって、まだまだ新米な私でもそう思った。
(ヨンビンの言葉を見て、やっぱりね、って)
最初にダウォンを見たときは、おふざけキャラ?と思ったけど、すぐにとっても繊細でシャイな人なんだってわかって、でも、だからこそ無理しちゃわないかなって心配で。
体に気をつけて、なんかあったらちゃんとお兄ちゃんたちに甘えないとだめだよ。
心配しないでって言葉を信じて、元気に戻ってきてくれる日を待ってます。
ダウォン、行ってらっしゃい!
昨日の夜のライブあたりから涙腺ユルユルで大変です。
こんなんであと4人もお見送りしなきゃいけないの、私大丈夫かな;;