商売の真実を探る③ ~まだまだわからない点が多い~ | 誰も手を付けられない廃墟物件を再生し続ける、廃墟不動産投資家のブログ ~伝説を作って、永遠に生きる~

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月曜の、朝五時です。

思考が働きますね。

仕事をするにも遊びの計画を考えるのにも、最適の時間です。

「物件を購入せず借金もせず、家賃だけGET?!」私の秘技・廃墟不動産投資と、日々の気付きをつづります。


テーマ:
②からの続き

事実は事実として受け止める必要がある。



私が理解できないだけで、実際にそこに通う多くの人がいるわけだ。



一緒にいた社長は、「大将はああいう人だし、慣れてくりゃあ酒も美味しくなるんだよ。」と言われていた。



もしかすると、お客は「不快で過酷な状況」を楽しんでいるのかもしれない。



私は我慢が大嫌いだが、それはかなりの少数派の日本人だ。



99.99%の日本人は我慢が大好きだ。



だからあえて無意識に毎朝、満員の時間帯に合わせて電車に乗っている。


立ち呑み屋は、皆が大好きな「我慢」を提供しているから、流行っているのではないか? 



私は常々一切我慢しないので、単にその店は苦痛なだけであったが、ほとんどの人は我慢が大好きなので、強烈に我慢を強いてくる店にははまってしまうというわけか?



これが正解かどうかはわからないが、私の中では納得できる仮説だ。



世の中にはまだまだわからないことが多い。


我慢を売って儲けるのは簡単かもしれない。



「何か簡単に売れるものないですか?」とコンサルを求められたら、「じゃあ我慢でも売ってみては?」と答えていいのかもしれない。



しかし、本質的にそれは卑劣な商行為だ。



本当に売るべきものは、我慢なんぞつまらんものではなく、感動だ。


そのほうがはるかに難易度は高いだろうが、とびっきりの感動を売ったほうが楽しいはずだ。



感動こそ、真に売るに値するものだ思う。


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