痛み止めの点滴を打って一時間....。

麻酔薬が切れてきたらしく、また痛みを感じ始めるあせる

いたたたたっ。ショック!ショック!ショック!

陣痛の間隔、2~3分。

ナースコールを押し、
「麻酔薬お願いしますっショック!

早速ナースが来てくれて、2本目の痛み止めを。
「普通は大体2~3本打つと、体が慣れちゃって、効かなくなってくるはずなので、もし効かないって思ったら、すぐに私を呼んでね。そしたらエピドラルを打ちましょう。」

確かに。2本目を打った直後は一瞬痛みが遠のいた様な気がしたけど、10分も経たないうちに戻ってきたガーン

痛い.....ショック!ガーンショック!ガーンあせる
もうこの薬は効かないんだ...。

って事は、もう無痛にしちゃう?
早過ぎないかな.....?
頭の中で、グルグル考える。
痛みは回を重ねるごとに強くなってきてる。

その時ナースが戻って来た。
「痛む?エピドラル打とうか?大体みんな陣痛の間隔がこの位の頃からエピドラルを打ち始めるから、決して早過ぎるって事はないわよ。」

私の不安を見事に打ち消す一言。
あなたは天使だキラキラ

ただ、エピドラルを打ったあとは、トイレにも立てないし、何も食べられないらしい。
トイレは、尿道に管を入れるので全く問題無しだけど、出産が長引けば長引く程、お腹が減るって事だけが問題。笑)
そうこう言ってるうちに、麻酔科のドクター登場。

背中をCの字に曲げて、ベッドの端に座らされる。
本麻酔を打つ前の、本麻酔用の麻酔薬をチク~っと、背中に打つ。
背中の中に、冷たい液体がスっと流れ込む感覚。初めての感覚。
思わず「ひゃ~...。」と、声を出してしまった。
その後、ガサガサと後ろで音が。

本麻酔の準備だ。

私の両脇には、ナースと旦那ちゃん。


基本的に、私の体は注射針と相性が悪い。
血管が普通より 細いらしく、毎回採血だの点滴だのする時に、絶対痛い思いをする汗

今回も、点滴の針が一発では入らずにやり直したし...。

だから、この無痛分娩用の背中に打つ注射、絶対そう簡単にはいかないだろうな...という、獏然的な思いはあった。

「じゃぁ、始めますね~。圧迫感があると思いますけど、痛みは無いと思いますよ~。」

そして、背骨が圧迫される感じ。
気持ち悪い。
圧迫されながら、一瞬電流のような痛みを感じた。
「痛っっ!あせるあせる

「痛む⁈ じゃぁもう少し、初めに打った麻酔薬を打ちますね。」


背中を丸くして堪えてるうちに、
やっぱり来た...。

貧血....。ガーンガーンガーンガーンガーン

もともとが低血圧なので、神経系を触られると、必ず貧血になる私。
親知らずを抜いた時もそうだったしなぁ...汗

「気持ち悪い....カゼ
すると、横で肩をさすってくれていたナースが
「え?吐きそう?大丈夫⁈
旦那さん、そこの後ろの棚の引き出しにビニール袋が入ってるから、ちょっと持ってきて!」

旦那ちゃん、使われておりました。笑)

そして、どうにかこうにか吐かずに済み、管の挿入完了。

キツかった....。

私があまりにもキツそうにしてたので、旦那ちゃんが珍しく本気で心配してたにひひ
わかる?全てが大変なんだよ、妊婦は。


そしてそして、さすが無痛っキラキラキラキラ
薬を入れられた直後、痛みが嘘のように消えてった。
素晴らしい、無痛分娩ラブラブ!


痛みも無くなり、一息ついて旦那ちゃんと談笑中、今度は突然ナースがバタバタと5人くらい部屋に入って来たえっ

酸素マスクを付けられ、
「深~く深呼吸して~!」
何が何だかわからない。

体をうつ伏せにさせられて、みんなが何かチェックしてる。

......怖い.....。


どうやら、朝挿入した子宮口を開く薬のせいで、陣痛の頻度が上がってしまったらしく、そのせいで赤ちゃんに休む時間が与えられず、心拍数が下がってしまったらしい。

だから、私が酸素マスクを使って赤ちゃんに酸素を送る。

こんな状況で...って思うけど、
「あぁ、やっぱり私達は繋がっているんだなぁ...。」
と、感じた。
赤ちゃんの状態がまた安定して、全てがクリアになった瞬間、ホッとして涙が出て来たしょぼん
何かあったらどうしようと思うと、本気で怖かった。

ナース達が笑いながら、
「この赤ちゃん、男の子かと思ってたら、女の子なのね!まぁ珍しい、こんなに大暴れするのは大抵は男の子なのよね~!女の子はもっと大人しいハズなんだけど。笑)」
って笑われたし汗

さすが、私の子べーっだ!

そんな訳で、子宮口を開くための薬は中断に。
明日の朝から、陣痛促進剤が始まりま~す。


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