"もう1人で頑張らない"

3年前に諦めたここ静岡でのコミュニティづくり。

■A HAHAの会
"1人の母"として"アハハ"と笑う毎日
■HUB a niceday
繋がってハッピーに♪

やりかけては
中途半端になっています

この3年間、自分自身のビジョンやミッション、大切にしたい価値観、個性を言語化し

チームビルディングを学んで

私がどうして途中で諦めてしまったかがよくわかりました。私自身が【覚悟】できてなかった

すべては【女性の自立】

人を羨んで悪口を言うこと、妬まれるのがこわくて自分の気持ちを抑えること、自分の人生のモヤモヤを夫や子供のせいにすること、「やりたい」と言いながら行動はしないこと、「稼ぎたい」と言いながら学ぼうとしないこと…

こんなことにモヤモヤしながら

自分のことは、誰にも迷惑かけないから
どこまでも学んだり追求できる
でも、人を巻き込んで何かを起こすのは
とてもこわくて

静岡で人が集まるコミュニティを見ては
「私はそこじゃない」と
目を逸らしていました

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心のことなんて重い
ビジネスには関係ない
過去を見ても仕方ない
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そんな言葉を聞くたびに

私は人と感覚が違うからわかってもらえないと、この静岡で活動を広げることや、伝えることを諦めてしまっていました。

でも、、、

そういう考え方がある一方で
私はそれでは解決できなかった。

"妻から夫に優しくしましょう"
と言われても
「私の方が頑張ってるのになんで?」
と、過去の感情が邪魔してできなかった。

私が、今こうして
夫を応援していられるのは
過去の泣いてた私を迎えに行って
ちゃんと話を聞いてあげて
ビジネスでは新しい学びをしながら
いつも、心を拾い上げて
大切に向き合ってきたから、、、

たぶん、

そうやって、あるひとつのやり方が
主流になることで
そこに当てはまらない悩みは
耐えるしかなくなって

私のように個性を抑え
一番大切な人を大切にできず
何年も泣き続けているんです

結局、A HAHAの会やHUB a nicedayの根本の想いは何も変わってなくて

多数派、一般的な考え方に
合わせていくのではなく

それでも、
本当の気持ちをぐっと抑えて
大通りの端っこを歩いてる人を

本当の自分ど真ん中の道へ
案内しなければならない

自分が生まれた時、
お母さんから大きな愛を受け取っている
それを大前提に

お母さんでも起業家でも
生まれ持った個性をひとのために使うことで喜びを体感する人生をおくるために

"個々が精神的に自立することを
伝えていく"ことを

もうひとりで頑張らないと決めました

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えはら さきちゃん
成川 マサノリさんの
feel timeが静岡に来たこと

lmc協会のホリカフェが
浜松に来ること

森内希美ちゃんの
活動が立ち上がったこと

そして今日、ニューボーンフォトを撮影させていただき、お茶畑助産院さんで美穂さんと話したことで

やっぱり伝えていかないと。と
ものすごく冷静に深く感じました

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お茶会でただワイワイするのも楽しいけど、

話しても話しても尽きない想いを語ったり、

助産院のことや赤ちゃんの生命力、体内記憶、お母さんを幸せにする役目があることや

価値のあるビジネスの話ができるような

それらが全部繋がる濃い時間を持てる仲間と

"そういう"コミュニティを創ります。

重くなんかない。
大切な自分の感情だった。