展示紹介~宇宙編②~

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コチドリです。

 

1月末に観測された皆既月食はご覧になりましたか?

あの日は多くの方が夜空を見上げたのではないでしょうか。赤銅色に染まった月は幻想的でしたね。

 

宇宙の展示コーナーでは月のいん石を見ることができます。

 

ルーペを覗くと

月の「海」から飛んできた黒い石(玄武岩)と、月の「陸」から飛んできた白い石(斜長岩)を観察することができます。

 

「海」といっても月に実際に水が溢れているわけではありません。クレーターが少なく、黒い玄武岩で覆われた平原を海と呼んでいるそうです。肉眼で月を見た時に黒く見える部分が海ですね。「静かの海」「危難の海」「嵐の大洋」など、面白い名前が付けられています。

「陸」の部分には山脈の名前が付けられているようです。

月のオブジェを下に(優しく)引っ張って、色々な海と山脈を発見してみてください。

 

見るだけでなく、触ることができるいん石もあります。

こちらの鉄隕石です。

 

なんと、触るだけでなく、手に取ってじっくり見ることもできるんですよ。

でも・・・持ち上がらないんです。かなり重いです。力に自信がある方のチャレンジをお待ちしています。

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