ヨダレカケです。ネイチャーゲームの続きです。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

広大のシンボルであるフェニックス周辺まで来ました。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

ここで、一息つきながら、発見した「ブツ」の発表会です。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

次は、持参したバンダナで、目隠しして移動したり、ものを触ったりします。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

男の子達は、目隠しするだけで、ハイテンションです。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

こちらの小さな子ども達は、恐る恐る進みます。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

お母さんが、樹皮を触らせてあげています。どうも、いつもとまったく感覚が違うようです。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

今度は、子どもが、お父さんの手を引いています。お父さんは、「危ない!危ない!」と足がすくみます。
なぜか、溝を通っていますね。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

大人向けには、「強者コース」です。ぶどう池まで、ゆっくり下ります。膝に笹が当たったり、風の音に驚いたり、なんでもない斜面が、崖のように感じるそうです。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

最後のゲームです。今日、最も耳にした鳴き声の主である「うぐいす」を頭文字に、詩を作ります。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

ふだん、詩を作ることはないので、皆さん、じっくり考えていました。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

博物館の前で、ゲームのおさらいを行い、記念撮影。皆さんの笑顔が、会の成功を物語っています。淺野先生、ネイチャーゲーム指導員の方々、ありがとうございました。また、よろしくお願いします。