Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

スタッフたちによる記録やつぶやき


テーマ:
ヨダレカケです。
23日に第34回フィールドナビ「古建築の見方―旧石井家住宅―」を開催しました。
我らがカエルマタさんの登場です。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

博物館本館で最初に事前学習です。館長の講師紹介の後、早速開始です。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

妻や桁、梁や貫など基本用語の解説から、徐々に深い話に入っていきます。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

実際の神社の木材をハンズオンとして会場に回覧し、「風食」による木材の侵食状況から建物の建築年代を推定するとのことでした。う~む。なるほど!檜の風食は、一定の法則性があるそうです。もちろん、気候や方角なども関係してくるので、その他の複数の要素と組み合わせ推定していくそうです。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

いざ、現地見学です。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

まずは、外観の解説です。事前学習の知識が活きてきます。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

いよいよ屋内へ。広いL字型の土間を通り奥へ。結構、寒いです。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

柱や梁などを見て回ります。暗いので、懐中電灯やレーザーポインターを使用して、わかりやすく解説です。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

西条駅前にあった石井家住宅は、現在地へ一度解体してから移設されました。そのときに出てきた瓦に建築年代が記されていたそうですが、それまでの推定建築年代とほぼ同じだったそうです。凄いですね。その瓦が展示してあります。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

竈(かまど)や囲炉裏、自在鉤(じざいかぎ)などの解説。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

長押の装飾や床の間、襖の役割、違い棚などの解説です。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

最後は、再度外に出て縁側、雨戸などの解説です。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

皆さん、さすがに建築に関心がある方が多いようで、熱心な質問が飛び交い、時間を超えても熱い解説と会話がはずんでいました。個人的にも大変勉強になるフィールドナビでした。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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