第二回 の子宮メソッドDVD鑑賞会に参加してくれた方が

 

鑑賞会の感想を書いてくれまして、

 

私のことを、とても素敵に紹介してくださってちゅー

 

嬉しすぎるので、リブログをリブログラブラブ


あのね、正直にいうと、泣きました笑い泣き音譜

 

嬉しすぎて、泣きました笑い泣きラブラブ

 

 

なんかね、シーズン的なものもあって、

 

社交モードに入ってて、

 

そうなると、社会不適合者としては

 

思った以上に疲れるのですよ、

 

それが嫌とかではなく。ただ、疲れる。

 

例えば、お世話になった先生に

 

お礼を伝えたい気持ちはマックスにあったとしても

 

他の保護者も話したそうにしてる、とか

 

あんまり先生を引き止めない方がいいかな、とか

 

本当に迷惑かけすぎてなんて言っていいやら、とか

 

子供が早く帰りたがってる、とか

 

いろいろ気になって、タイミングが掴めないし、

 

そうなったら、もう、別に直接、伝えなくても、

 

潜在意識で繋がってるから、そこで伝えればいいや、とか

 

感謝の思いを念で飛ばそう(笑)、とか

 

先生にめっちゃいいことがあるように祈る、とか

 

なんか、そっちの方向へ意識が、最終的に

 

逝っちゃって(笑)

 

結局、ご縁があれば、また会えるし、

 

その時にゆっくり感謝を伝えよう、なんて思って、

 

そそくさとその場を後にしたりする、私です。

 

でも、伝えきれなかった感謝が

 

私の中で、不完全燃焼し始めると、

 

自分を責め出すんですよねチーン汗

 

感謝を感じてるなら、迷惑かけないような人になろう

 

今度からはがんばろう、とか

 

感謝を伝えることは、周りに遠慮しないで

 

最優先でやっていいことなのに、

 

号泣してしまう自分が視えてたから

 

言えなかっただけじゃん、とか

 

変な風に、自分の価値観を変えようとしたりして

 

言えなかった自分を、責める。

 

それに合わせて、保護者同士の会話も

 

増える中で、余計なこと言ったかな、とか

 

あの返答はイマイチだったな、とか

 

思い返しては、凹むチーンあせる

 

 

なんというか、社会不適合感を

 

肌で感じまくって、なんで、

 

あのママさん達みたいに出来ないんだろうチーン

 

子供にとっても、私じゃない方が

 

いいんじゃないか、とか考え出すんです。

 

ま、瞬間で、

 

私のところに生まれてきてるんだから、

 

それも「承知のすけ」だろうけどなニヤニヤ

 

と、持ち直すんですけどね真顔アップ

 

 

でも、ブログにしても、

 

自分の記事を読み返して、

 

「うーーーーーん汗

 

このときは、こう感じてたんだろうけど、

 

なんかちょっと違うんだよな、とか

 

感じるままに書いてるけど、

 

感じることって、揺らぐから、

 

それをこんな風に公開しちゃっていいのかな、とか

 

めっちゃ今更だけど、感じてて、

 

それは浮き沈みが激しくて、

 

じぶんって、なんなんだ?モードに入って

 

春分前の毒出しでも、あるんだろうけど、

 

そんな感じの今日この頃でしたので、

 

keitoさんの記事がもう、

 

ありがたくて、ありがたくて、泣けました。

 

 

 

私のかく記事を、

 

子育て中のママさんが読んでくれて、

 

それが少しでも支えになってたなんて。

 

 

以前、ネットで武藤さんの記事(必読ビックリマーク)を読んで

 

めちゃくちゃ、感銘を受けたのです。

 

八木さやちゃんも同じよなことを発信してますが、

 

適材適所、というか、働き方とか

 

在り方がもっともっと自由になっていけばいいな、

 

というか、たぶん、そうなっていく、

 

近い将来、そうなっていくけど、早く

 

そうなった未来を観たいな、

 

歳いって働けなくなってからじゃなくて、

 

自分の周りがそうなっていけば、

 

私がなにより、過ごしやすくなるから、

 

早くもっと広がればいいな、と思ってて。

 

 

例えば、今回みたいに別れのシーズン、

 

良き保護者としての模範的行動をする人が多いと

 

私みたいなのは自分の行動に自信が持てなかったりする。

 

今回、私は持ち味を出し切れたと思ってるし、

 

結果的には、自分らしく振る舞えたと思うけど、

 

場の空気に感化されて、無意味に凹んだりして。

 

母親として、模範的な、理想的な行動を

 

目指す人が多いと、自分の良さを発揮できないと

 

思う。

 

だから、というわけではないけど、

 

ダメウーマンだろうが、

 

ダメママだろうが、

 

社会不適合だろうが、

 

自分のできることはして、

 

出来ないことは任せる、のスタンスを

 

貫く練習中。

 

 

でも、私にできることって

 

なんなんだろう?

 

結局、わたしは、なにも出来ないや、

 

我が子にだって何もしてやれない、

 

不甲斐ない人間なのに、って思ってたから、

 

こんな風に感じてくれてる人がいるって(泣)

 

それにね、

 

この記事を読んで、

 

いろいろ思い出したんです。

 

子供のころから、愛嬌だけは良い合格

 

と、言われてたコトをひらめき電球

 

仏教に「和顔施」という言葉がありますが

 

それは幼い頃からずっと意識していました。

 

兄に、お前の笑顔は作り笑顔だ、とか

 

八方美人だ、とか言われようが、

 

無愛想にできる人が羨ましいくらい、

 

愛想よく接してしまう。

 

そんな自分が嫌だった時期もあるけれど、

 

それって私の特技なんだと、思い出しました。

 

正直すぎる性格も、

 

社会の中では上手く立ち回れなかったり、

 

でも、私の言葉だから、私の施術だからと

 

エステのコースを購入して通ってくださった

 

エステシャン時代のお客様が居たコトも。

 

そうだよね、多くなくても、

 

一人でも、心が届いていれば、それって

 

凄い!! スゴい嬉しい!!

 

人生で出会える人のうち、

 

どれぐらいの人に届くか分からないけど、

 

あーーーーーーーーーーーーーーー

 

愛を届けるんだドキドキ

 

あいと、ゆるしを

 

届けるんだな、私という生き方を通して。

 

誰かになにかしてあげようなんて、

 

私には今世できないから(笑)

 

私がわたしにできるコトして、

 

めぐってる姿で「和顔施」時々「心施」

 

世の中の、頑張りすぎてるママ達に

 

あいとゆるしを。時々、笑いもデレデレ

 

 

いろんなコト、思い出させてくれて、

 

keitoさん、ありがとうちゅーラブラブぶちゅ(笑)